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   [00-06]アナログレコード
     これぞ アナログの銘機!!
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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2017/10/17 14:05
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2502
「想い出に残るレコード」〜その2〜 空飛ぶ オーケストラ !

皆さん
  こんにちは。

前稿において、ドイツのタンゴ界の雄“アルフレッド・ハウゼ”の紹介でしたが、今回もドイツ軽音楽界
の龍児ともいうべき、ムード音楽の第一人者でもあるウェルナー・ミューラー楽団の「 PERCUSSION
IN THE SKY 」“空飛ぶオーケストラ”とタイトルがついたアルバムです。

それは当時アナログレコード(LP)でステレオ技術が生み出した、録音芸術の極致とされた音質は
圧倒的な音の洪水といわれた“フェーズ4 ステレオ”シリーズの第一弾でもあったのです。
そのウェルナー・ミューラーが素晴らしいアルバムを、新しい録音方式による新しいステレオでした。
当時、これこそが音の世界を広げる、まさに宇宙時代のサウンドだったのです。

Side 1
1, 幸運の星 2, 紅の翼 3, 星を見つめないで 4, 朝に大洋 5, ブルー・ムーン 6, 星をみつめて

Side 2
1, 月光とあなた 2, 虹のかなた 3, 世界の頂きに 4, ムーン・ウォズ・イエロー 5, 星へのきざはし
6, 星に願いを

まさに、曲名にふさわしく、月や星や太陽に関係のあるスタンダード・ナンバーばかりで、立体的な
ステレオというイメージだけでなく、動き、舞い上がり、押し寄せてくる音の波・波・波・・・
効果的なアレンジと見事なアンサンブルにおいて、3,「星をみつめて」などは底抜けにリズムが陽気で
楽しいのです。
リスナーの心を果てしない空の彼方へ運び去ってくれるかのようで、何といっても音が新鮮な響きだった
のです。

“ フェーズ4 ステレオ ” まさに 〜 空飛ぶオーケストラ 〜そのもので、オーディオマニアにとって音楽の
精と科学の粋とが力を合わせて生み出された、それは新しいジャンルの芸術でもあったのです。

〜 つづく 〜



RANZAN
投稿日時: 2017/10/1 13:33
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2502
「想い出に残るレコード」〜 その1 〜 懐かしいタンゴ LP

皆さん
  こんにちは。

CONTINENTAL TANGO IN JAPAN
   ALFRED HAUSE AND HIS ORCHSTRA

自身が所有しているアナログレコード・アルバムで、思いでに残り懐かしいのはジャズでもなければ
クラシックでもありません。
それは【コンチネンタル・タンゴ・イン・ジャパン】というLP盤です。
コンチネンタルタンゴの本場、ドイツにおける最高といえるタンゴ・バンド、それがアルフレッド・
ハウゼ楽団なのです。このLP盤は日本の曲をタンゴに見事にアレンジしてくれている曲ばかりです。
日本人は、世界で最もタンゴの好きな国民であると言われていますが、その素晴らしい演奏を聴くと
タンゴのリズムはまさに日本人の心を掴む、哀愁のムードを持っていることが分ります。
また、ジャケットの写真も美しく、奈良・東大寺の 五十の塔のバックに、若草山の山焼きが美しく
描き出されている風景がこれまた絶品です。

Side 1
1, 南国土佐を後にして 2, 出船 3, 何日君再来 4, 祇園小唄 5, 上海の街角で 6, 山の煙

Side 2
1, 君恋し 2, 別れの磯千鳥 3, 明治一代女 4, アカシヤの雨がやむとき5, 叱られて 6, 花嫁人形

「南国土佐を後にして」、をはじめ、このアルバムに収められた曲のいくつかは、もともと
タンゴの形で書かれたものだったのでは!・・と思うくらい、聴いていると錯覚に陥ってしまうくらいに、
その出来栄えに「さすがアルフレッド・ハウゼ」ならではのアレンジと名演奏ばかりです。
オーディオ的に音質も比較的高音質で、中域から高域に掛けて実に歯切れよく、音質のバランスにしても
リスナーの耳に優しく響くのです。

時代のの移り変わりをよそに、これらの平和なメロディは、アルフレッド・ハウゼの手によってタンゴと
なって生き返り、私たちの心に永遠に生き続けていくことでしょう。

〜 つづく 〜



RANZAN
投稿日時: 2017/9/24 13:23
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2502
若者アナログ復権現象

皆さん
  こんにちは。

現在のデジタルオーディオ時代にあって、アナログの音はいつまでも愛され続けるのです。

最新情報【20代アナログ復権現象を追う】では、今、若者の間では「カセットテープ」が
流行っているということです。
アナログレコードからカセットに注目されているとのことです。
「昔から聴いていたわけではないけれど、勝手にノスタルジー感を味わっています」
そう語るのは20代男性。DJが趣味のひとつになったこともあってか、アナログレ
コードが若者の間で再流行しているそうです。
今の時代はストリーミング音楽は聴き放題なのに、カセットテープを買っていく
20代が増えているようで、「自分だけのスタイルを、持ちたい」若者が、あえて
ウォークマンを腰に下げカセットで音楽を聴くスタイルを楽しんでいるのです。
ここは、また、カセットでリリースされない音源も増えているので、大手メディアが
取り上げない音楽を聴けるのも魅力のようです。

店舗に来てカセットの虜になる若者も多いということです。
配信に慣れて音楽は目に見える音楽で、見た目もオシャレでかわいく、トレーディング
カードのように集めたくなる魅力もあるとのことです。

このことは、時代が進めば進むほど、たとえデジタルであろうが、アナログであろうが、
誰もがいい音には癒されたくなるものです。



zappa1993
投稿日時: 2017/7/2 9:46
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1915
Re: analog 人気復活 !
RANZANさん
おはようございます。

私もそのニュースを見ました。
嬉しいニュースですね。
一旦終了したアナログの製造を再度始めることになるとはSony自身も思いもよらないことだったのではないでしょうか。
最近のアナログのリリース量から想像すると、確かにプレスを東洋化成一社で賄うには無理があるように思いますし、レコードの音質はプレス工場によっても変わることから、競合他社が出てくることは好ましいことだと思います。

ただ一つ心配なのは、一旦途絶えたアナログ制作のノウハウが上手く受け継がれているかという事です。
新しい技術、若い人たちの発想で以前よりも良いアナログが出てくる可能性もありますので、悲観的な考えはよくありませんが、今後はデジタルはデジタルの良さを生かして、アナログはアナログの良さを生かすような音楽制作が行われることを期待したいと思います。
CDで行われた(行われている)リマスター・ラッシュだけは避けてもらいたいです。
RANZAN
投稿日時: 2017/7/2 8:03
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2502
analog 人気復活 !

皆さん
  こんにちは。

新聞・情報誌等によると、Sonyはレコードの人気復活で自社生産を30年ぶりに
再開することを明らかにしたのです。
レコードを聴いて育った世代だけでなく、最近は若い年代にも人気が広がり需要が
増えて来ているためとのことです。
子会社のソニー・ミュージックエンタテイメントが本年度中に静岡の製造工場で
生産を開始するということです。

レコード生産はCDの普及により、1989年に量産を終了しており、その後の生産は、
国内で唯一とされるレコード製造会社の東洋化成(東京)や海外に委託していたのです。
今年2月に東京都内のスタジオにレコード収録用の機材を導入していて、収録から
製造まで担うというのです。
自社製品としてだけでなく、他社からの発注も受けて、量産するということです。
日本レコード協会によると、昨年のレコードの国内生産量は5年前に比べ約4倍に
増加したということです。

アナログレコードはオールドファンだけでなく、最近は特に若年層にも今までのCDにない
柔らかく温かな音が、その人気を後押ししてくれているようです。

このことは実に喜ばしい傾向です。

RANZAN
投稿日時: 2016/12/18 16:46
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2502
Re: 音楽の感動を届けるために!

皆さん
  こんにちは。

「アナログプレーヤーのTechnics!」といわれるくらい、SL-1200シリーズが有名ですが、
ここは次世代ハイレゾ時代の革新システムを睨んで、常に新しい技術で挑戦しているところも
見逃せないのです。

最新のデジタルオーディオ技術群を結集、ハイレゾオーディオ時代の最先端を切り開くのも、
アナログプレーヤーSL-1200G に似て、新しい音がここにあるのです。


RANZAN
投稿日時: 2016/12/16 15:26
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2502
音楽の感動を届けるために!

皆さん
  こんにちは。

『季刊・アナログ誌』主催「analog Prix2017」の投票結果、Gold AwardにTechncsの
アナログプレーヤー「SL-1200G」が受賞したということです。

ダイレクトドライブターンテーブルシステムSL-1200Gは、ものづくりの匠の技が、
画期的な高性能を実現したSP-10のように「再び世界を驚かせたい」これはTechnicsの
新たな挑戦です。

安定した回転を実現するコアレス・ダイレクトドライブ・モーターを開発して、最適な
回転状態を実現する高精度なモーター制御するのです。
また、わずかな振動やノイズの原因を除去する、精密なバランス調整の33 1/3、45回転
に加え、78回転も選択可能ということです。

SL-1200Gのターンテーブルは、アルミダイカストと真鍮製のウエイトを強固に一体化し、
不要共振を排除するデッドニングラバーを裏面全体に貼り付けた3層構造として、高い
剛性と優れた振動特性を実現したということです。
総重量は従来のSL-12000MK6比で2倍以上となる3.6kgとなり、放送局用としても使わ
れていたSP-10M K2を上回る慣性を実現したということです。

SL-1200MK2以降、30年以上活躍してきたプレス機から、新設計の重量級ゴムベースが
生まれ、2.5kgもの複雑な形状のキャビネットも、専用金型で一瞬のうちに形成されるのです。
最新の3次元測定器に加え、SL-1200シリーズを手がけてきた職人の厳しい目による品質チェック。
トーンアームからプラッターのウエイトにしても、熟練工を含む職人達が149点ものパーツを
一つずつ調整し、高精度なCNC加工によって美しく、高比重の真鍮素材から削りだされるのです。
その熟練の手作業で1日30個しか作れないモーターは、精密な全数検査で品質を保証するのです。
新幹線の車輪など、精密な回転が必要な機器に使用する同レベルの調整器によってバランスを
調整し、SL-1200専用の環境で、厳選されたエキスパートによる一台一台手作業での組み立てを
していくのです。

すべてはオーディオマニアに音楽の感動をお届けするために!



RANZAN
投稿日時: 2016/10/2 12:02
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2502
昭和香る アナログ レコード 復権!

皆さん
  こんにちは。

先月末、地元京都新聞の一面に「昭和香るレコード 京で復権の兆し、生産量、プレーヤー好調」と
いう見出しで、下記のように掲載されていたのです。

(記事抜粋)

音源のダウンロードが主流になった音楽業界で、昭和時代を象徴するレコードが“復権”の
兆しを見せている。
学生音楽の中心地だった京都でも、レコードプレーヤーの売れ行きが好調で、2万点近くの中古
レコードが並ぶ恒例の「京都レコード祭り」は、新たなイベントとして注目されるようになった。
往年のファンに加え、デジタル世代の若者たちもレコードブームを下支えしている。

出品する京滋の中古レコード店も年々増え24店になり、実行委員のKさんも「知名度が上がって
京阪神だけでなく関東から来る人も増えている」と話す。
スマホや電子端末に音源をダウンロードするスタイルが定着し、CDより古いレコードは激減し
たようにみえるが、近年、生産量は増えている。
2013年は26万8千枚だったが、14年には40万1千枚、15年には66万2千枚を数える急伸ぶり
を見せる。レコードを聴く上で欠かせないのがレコードプレーヤーだ。
オーディオ店では今年、プレーヤーの売り場面積を拡張。10機種弱だったラインアップを30機種
に増強した。
最近は、若者の姿も増えつつある。市内のクラブでDJとして活躍するYさんは、ロックやソウル
など約30枚を購入。「約千枚収集しています。レコードの数秒を再生し、自作の動画を作成して
います。それをSNS(会員制交流サイト)にアップロードし、収集品を紹介し合う。他人が
持っていない作品があると自慢になる」と話す。
若者たちはコレクションの対象としてレコードを捉えており、新たな楽しみ方によって裾野は
広がりそうだ。

前出の記事を見ると、オーディオ、音楽ファンにとって嬉しいニュースであり、このように
若者に人気ということも手伝い、針を落とすと甦る名盤の数々「白鳥の湖」「グレンミラー物語」
「サキソフォン・コロッサス」など、今宵、忘れていたアナログ音楽の温もりと、そのフィー
リングに酔って、聴いてみたいと思う瞬間です。
レコードは激減するどころか年々生産量も増えて、これからもレコードプレーヤーの売れ行きも
増加すること間違いないようです。


RANZAN
投稿日時: 2016/6/29 16:48
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2502
アナログ レコード 復権!

皆さん
  こんにちは。

” 日本の物づくりを大切に ” アナログレコードが益々人気を博しているようです。

最新情報によれば、欧米の若者のアナログ熱が日本にも波及する中で、レコード針もフル回転で
生産されているということです。
国内向けにもレコード針を生産しているN,S社では昨年度は2千種類以上の17万5千本を出荷
して、2010年度比で約1,8倍にも増加したということです。

また、日本レコード協会によると、昨年度のレコード生産量は66万2千枚で、2010年の6,3倍
という記録だそうです。
近年、手頃な価格のアナログプレーヤーが出回ったことも手伝い、そのアナログ人気の後押しを
しているといことですが、マニアにはあのYAMAHA GT-2000 のような高級アナログプレーヤーに
憧れるのです。

GT-2000L(X) 今作るといくらするでしょう!





RANZAN
投稿日時: 2016/5/4 12:17
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2502
Re: アナログ レコード人気再熱 !

皆さん
  こんにちは。

アナログプレーヤー往年の名機Technics「SL-1200 シリーズ」は、比較的低価格にして高音質が売りだったのです。
それは、アナログファンだけでなくDJにおいても、耐久性とその性能の高さが認められ爆発的な人気を博したのです。

そこで近年、復活したTechnicsにおいては、最新のハイレゾ機器に力を注いでいるだけでなく、前述した
アナログプレーヤーにおいても注目を浴びているのです。
つい最近も高額な「SL-1200GAE」を日本で300台限定予約発売されましたが、瞬時に完売と
なったのです。
今後は通常モデル「SL-1200G」を9月に発売するとのことです。ファンは長年愛用してきた
なかで、その品質、性能、耐久性等の判断が非常にシビアだったのではないでしょうか。

これはやはり往年の「名機の由来」というか、現在においてもTechnics「SL-1200シリーズ」は
根強い人気があり、いまだその存在感を大きく表しているといっていいでしょう。



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