初投稿になります、よろしくお願いいたします。
オーディオ初心者でして掲示板に投稿されておられる
皆様のようにうまく表現できませんがレポートさせて頂きます。

最初につないだときに印象的だったのは低音の沈み込みの深さでした。
私はウーファー(CW250A)を使っての2.1chで音楽を聴いているのですが
パワーリファレンスを利用しながらウーファーの電源を入れたところ
音に変化があまりなくウーファーのケーブルが外れているのかな？
と思い確認してしまったほどの低音がでてきました。
正直な話、ウーファーを買う前にこのケーブルを買うべきだったと若干後悔しました。

そして他のアコリバ製品に共通する特徴、
ノイズが減ることによる静かな背景からくっきり浮かび上がってくる音。
そこにはただ静かなだけでなく力強さ、躍動感を感じます。

ケーブルのエージングを進めていくと音が立体的になってきたような感じがしてきて
なんというかリアリティある音になっていきました。

いままでいくつもある他社のハイエンドケーブルに目移りしていた私でしたが
パワーリファレンスを利用し始めて関心がなくなりました。

もう少しで私もケーブルがオールアコリバになります。
この先にどんな音があるのか非常に楽しみです。

ヒロキさん、初めまして、まさこと申します。宜しくお願いします。

POWER REFERENCE導入、おめでとうございます。

ヒロキさんご自身が、おっしゃっている様に、POWER REFERENCEを使い始めると他社のケーブルには目もいかなくなりますね！

あと少しでアコリバ化が終わるようで、何よりです！
ＡＬＬアコリバでないと、見えてこない世界が必ずあります！

私も、100％アコリバ、POWER REFERENCEです。ついでにもうすぐ、ＲＡＳ−14も機材に対しては100％になりますので、その時はまた別スレで報告させて頂きますので、お暇でしたら覗いてください。

よろしくお願いします。