メイン [05-04. インシュレーター レゾネーター]天然クォーツインシュレーター RIQ-5010&RIQ-5010W ピラミッド水晶を導入しました! | 投稿するにはまず登録を |
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まさ坊 | 投稿日時: 2011/12/16 22:07 |
一人前 登録日: 2011/1/31 居住地: 投稿: 94 |
Re: ピラミッド水晶を導入しました! スタビ 様 ユーハル 様 ZAPPA1993 様
今晩は まさ坊です。いろいろご意見などありがとうございます。 今回、RR−77の底面とRIQ5010を接触させないで少し感覚を開けた場合と接触させた場合を比較視聴しました。間隔をあけるためシルクを多めに使用しRQ−8の足の下に入れました。いずれも上部にはピラミッド水晶を載せました。 間隔をあけ場合、シルクの影響もあるかと思いますが、音場感や奥行き感がかなり向上し、併せてスタビ様のお話の通り、透明感や分離、さらに楽器の質感がかなり向上したように聞こえました。 これは、正直凄い変化でした。ただ、音の厚みが少し減少するようなのでやや薄っぺらな感じが出て、低音部分は少々締りがほしいかなという感じですが、ギターや中高音の音を主体の音楽には、その生々しさは鳥肌が立つくらいでした。(ちょっと大げさですが)中高主体の音楽を好んで聴かれる方は一度お試しください。かなり効果的な方法と思います。(シルクの量はさらに検証したいと思います。) 接触させた場合も、落ち着いた感じで音場感なども向上しますが、やはり変化は離した方が大きく感じました。 さらに、QR−8の足の下にシルクの代わりに以前購入した義捐チップを入れてみました。 これもシルクほどではありませんが、音場感や奥行き感が向上し、音の分離、透明感も向上しました。さらに重心が下がるとともに課題と感じた低音部分も締り、全体のバランスとしてはこちらがオールマイティーかなと思います。 この2つの検証から、RR−77の下にRIQ5010を置く場合は少し間隔をあけた方か音場感や奥行き感などが向上し使い方としては接触させない方がよいと思いました。 また、高さを確保するため、QR−8の足の下にはシルクとQR−8の追加で高さを確保し、聴く音楽で使い分けるのも良いのかなと感じました。 とりあえず。報告まで。 関心のある方はお試しいただければ幸いです。 参考に写真も掲載いたします。 |
ユーハル | 投稿日時: 2011/12/18 4:26 |
長老 登録日: 2009/11/6 居住地: 愛知県 投稿: 223 |
Re: ピラミッド水晶を導入しました! まさ坊さん zappa1993さん スタビさん こんばんは。
その後、もう少し試してみました結果をご報告します。 まさ坊さんの投稿にありましたようにQR−8を足に貼りシルクによってRR−77の底面とRIQ5010を接触させないで少し間隔を開けた場合を試してみました。 私のシステムでは少し間隔を開けると、音がぼやけた感じで締まりの無い音になってしまいました。 接触させた方が明らかに良い感じです。 リスニング位置後方に設置のRR−77について試しています。 設置場所や音の状態、システムによって効果が違うのかもしれないです。 足に貼ったQR−8を取って、接触させた状態で足の部分にシルクを適量使用した場合が良い結果となりました。 シルクの量については、スタビさんが言われた通りで使用する量に充分気よつけて、音を確かめながら使用した方が良さそうです。 シルクの量を増やしていくと奥行きがぐっと出て音場が広がり、分離や響きも良くなり素晴らしい効果が出るのですが、 中低域が薄くなり高域よりの音になる感じです。そして躍動感が減少しまうようです、これが結構問題 。 スタビさんが言われる通りの結果でした。 シルクをほぐしてふわっとした状態で、少量使用が望ましいように思います。 いずれにしても足の部分にシルク使用は効果的と感じました。 |
スタビ | 投稿日時: 2011/12/18 7:59 |
長老 登録日: 2008/2/17 居住地: 投稿: 1116 |
Re: ピラミッド水晶を導入しました! まさ坊さん zappa1993さん ユーハルさん
おはよう御座います。 スタビです。 皆さん大分改善を行っていますね。 ピュアシルクは、ご存知の様に拡散してくれる為RR−77の効果もピュアシルクを使用する事で拡散します。 その為に、ピュアシルクの使用量で音の出方に違いが出る訳です。 アコリバのアクセサリー類は、使用した際に一度試して効果が出てしまうので、それで追い込みをしなおで終わりにしてしまいます。 ですが、其処を追い込む事が重要です。 今回のピュアシルクは、私には特にRR−77には難しいです。 私は、基本RR−77には使用しない派です。 使用しても、電源の入り口付近に少量が良い所です。 音場が自然な響きなのか、そいうで無いのかを私は重視して追い込みを行っているので、何か基準を設けて追い込むと良いと思います。 多分、このRR−77にピュアシルク使用する事は、後々音を追い込む時になんらかの影響を受けると私は思います。何かアクセサリーを追加した際に、追い込むポイントにするのでも良いと思います。 いずれにしても、中・低域(密度)にポイントを置き全体のバランス見ながら追い込み頑張って下さい。 応援します。 |
まさ坊 | 投稿日時: 2011/12/29 12:42 |
一人前 登録日: 2011/1/31 居住地: 投稿: 94 |
Re: ピラミッド水晶を導入しました! スタビ 様 ユーハル 様
こんにちは まさ坊です。いつも適切なアドバイスありがとうございます。 RR−77の下に、RIQ5010を接触させないで、少し間隔をあけ聴きこんでみました。 音場感や奥行き感はいい感じなのですが、何か聴いていて落ち着かないので、改めてRIQ5010の下にシルクをひきRR−77に接触させて聴いてみました。 このほうが、定位がびしっと決まり安定して再生してくれます。やはり、接触させて使用した方が良いことが判りました。 また、シルクの量は、ご指摘の通り少なめの使用の方が低域が軽くならずバランス良く再生してくれました。 そのため、RIQ5010の下にひくシルクは必要最小限の量としました。低域の伸びや締りがよくなり現在この方法で聴きこんでいます。 まだ、まだ追い込む方法がないかいろいろ試してみたいと思っています。 |
スタビ | 投稿日時: 2011/12/30 20:35 |
長老 登録日: 2008/2/17 居住地: 投稿: 1116 |
Re: ピラミッド水晶を導入しました! まさ坊さん
今晩は、スタビです。 シルク量の調製、試して頂けましたか。 有難う御座います。 まさ坊さんの、システムで私なりに考えた内容でした。 シルクの量は、システムによってさまざまです。 使用する場所や量の調製で、見違える音になります。 このピュアシルク量の調製次第で、その他のアコリバアクセサリーが生きてきますので、そのつどの調製が好ましいです。 特にこのRR−77での使用量の調整は、シビアに行う方が得策です。 その時々によって、先に行った内容で使いこなしがつかめたと思われますのでさらに色々な所の調整も行ってみて下さい。 |
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