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投稿者 スレッド
zappa1993
投稿日時: 2012/3/17 1:04
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1915
Re: 1部屋2組(2012年)NDCPとDAC
SSさん

こんばんは
zappa1993です。

SSさんの久しぶりの投稿拝見させていただきました。
オーディオは趣味の世界ですから、SSさんの様に自作をはじめ色んなことにトライされている投稿も良いと思います。
楽しみに読まれている方も多いではないでしょうか

DSIX-1.0PAは使ったことが無く、デジタルケーブルも使用していませんので今回のSSさんの投稿は分からない部分も多いのですが、DACの変更をされていますので音の変化量も大きかったと想像します。
今回の変化が良いものかどうかは、これから聴きこんだ後に元に戻してどう感じるかで分かると思いますので、その結果を踏まえたうえで、次回課題の1番の結果を楽しみにしています。
SS
投稿日時: 2012/3/19 13:44
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
1部屋2組(2012年)NDCPとDAC(zappa1993さん)
zappa1993さんに返信(1部屋2組)

3月19日

zappa1993さん
皆 さん

                       S.S

 皆さん、今晩は

 zappa1993さん、早速の御返信ありがとうございました。
    
「オーディオは趣味の世界ですから、SSさんの様に自作をはじめ色んなことにトライされている投稿も良いと思います。楽しみに読まれている方も多いではないでしょうか 」

 大変、ありがとうございます。そう思って頂ける方がいると思って、今後も駄文ですが投稿させて頂く事にします。

 それは、そうとして、このところのzappa1993さんの投稿は音楽、オーディオの原点を問うようで、興味深く読まさせて頂いております。
 私には、とても考えが及ばないところでの論点には、深く考えさせられるところがあります。今後も是非続けて下さい。

 さて、今回の私の投稿は、他社アクセサリーの導入とDACの更新が重なった同時進行の様な書き方になって解りにくかったと思います。

順序だててもう一度簡単に説明致します。

1:他社アクセサリーの導入
 私は、メインシステムの、CDトランスポートとDACの間で、DSIX−1.0PAを2年前から使っております。これはディジタル・シグナル・アイソレーション・エキサイターの略で、デジタルリンクする機器の信号ループをアイソレーショントランスにより電気的に分離し、ノイズをカットした上で、信号の矩形波のスルーレートを通常のデジタルケーブルでの伝送値の5倍に波形生成をします。その結果、ジッターの大幅な低減になります。詳しくは、アコリバのホームページのその欄をご覧下さい。

 その効果は、私の装置では、細かい音が良く聴き取れる様になり、S/Nが大幅に改善され、音が立体的になったり、して大きなものがあります。

また、その電源は、付属のACアダプターで、DC12Vを供給します。私の場合はその代わりに、RBR−1を使っています。この効果は凄いもので、投稿したとうりです。

 このメインシステムのパワーアンプが故障したので、音が出せなくなりました。よせば良いのに、DSIX−1.0PAをはずして、サブシステムのCDトランスポートとDACの間で使ってみました。ぐっと、音質が向上して、はっきり申し上げてはずせなくなりました。

パワーアンプが修理が済んで戻ってきました。またメインシステムにDSIX−1.0PAとRBR−1を戻しました。

 サブシステムの音が一挙に寂しくなってしまいました。さりとて、DSIX−1.0PAは予算的にとても無理。どうしようと考えておりました。
そんな時に、中?製作所のN?C−P01を雑誌で知りました。効果については、アイソレーショントランスによるアースループの遮断とデジタル信号のジッター低減と記載されていました。原理は良くわからないが、ねらっている効果は、DSIX−1.0PAと同様ではないか?。また、お値段もそれの1/4以下なので購入をきめました。
 サブシステムのCDトランスポートのディジタルアウトのRCA端子に本機をとりつけ、その出力をディジタルケーブルCOX−1.0PAでDACの入力に接続しました。また本機は電源が不要の設計です。

 その音です。細かい音、S/N、立体感などは、DSIX−PAには到底及びません。ただし音が大変滑らかになり、スッと出るようになりストレスがない出方になるのです。何度も、はずしたり、取り付けたりして、聴いてみました。有りの方がより自然ではずせなくなります。

 上記は、更新前のDAC(プロシード dac)を使っての話です。

2:DACの更新
 これは、1990年初製のプロシード dacから2000年初製のBirdland Audio Odeon Liteに更新しました。N?C−P01をつけた状況での評価は、ほとんどのCDでBirdland Audio Odeon Liteの方が私には良く聴こえました。10年の歳月でしょうか?。どんどん聴き慣れたCDを聴き直しております。ただし、N?C−P01をはずせば、同様に音が寂しくなります。これはどちらにしても私のこのシステムでは効果を発揮しているようです。

 合わせてのエージングを楽しみにしております。

なお今回の音質の評価は1:+2:の状態行っております。

以上
SS
投稿日時: 2012/4/19 12:21
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
1部屋2組(2012年)RAS14,QR-8,CP-4
1部屋2組(2012年)

RAS−14、QR−8、CP−4、CSF−6

2012年4月19日
2012円4月21日 追伸
2012年4月23日 再追伸
2012年4月26日 再再追伸
 
管理人K さん
スタビ  さん
Zappa1993 さん 
まさこ  さん

皆   さん    

   
  
                       S.S
 皆さん、今晩は

 今年は、桜の開花が遅く、私の家の近くでは、梅と桜と桃の花が楽しめました。まさにトリオです。皆様は如何でしたか?

 さて、ここで御紹介しているサブシステムですが、3月下旬にCDPとDAC用の自作電源タップに使っていたRAS−14がメインシステムの方に取られてしまい寂しい状態でした。が、3月末に電源タップ用と、プリアンプ用(追加です。)として2式送られて来ました。
時期を同じくして、お店にパワーアンプのチューンアップに伺った際に、カーボンメッシュチューブCSF−6とヒッコリーアンダーボードRHB−20を購入致しました。それぞれプリアンプ用の自作電源ケーブル(ケーブルは、切り売りのPOWER MAX5000)用とCDPのアンダーボードとしてです。

◎セッティングです。

1:RAS−14をプリアンプにセット。電源ケーブルにCSF−6を被せました。

音です。ピアノの音が締まって澄みます。またベース等がより低く感じます。

2:CDPのアンダーボードをRHB−20に。

 今までのウォールナットの自作アンダーボードは、メインシステムの電源タップのアンダーボードとしました。
  
音です。全体に音像が小さく締まった様に感じて、音のバランスが高域よりに感じるのです。綺麗な音で、細かいところまで良く聞こえるけれど少し硬いかな?のイメージです。これは聴いているソフトにもよりますが、アコリバでアクセサリーを統一し始めるとそのシステムの弱いところが、この様に音の出方で解ってきます。
 
 またメインシステムのパワーアンプをチューンして頂き、より重心の低い音に慣れ始めている事もあると思います。
以前なら多分こんなものかなで終っていたと思います。 
   
◎チューニングです。


☆その前に考えてみます。

 今回アンダーボードを変えて大きな変化となりました。ウォールナットの気乾比重は0.6、ヒッコリーは0.7ほぼ同体積なのにヒッコリーはずしりと重く感じます。ヒッコリーになって共振周波数がかなり変化したのではないか?

*CDPとDACは、設置時に天底板の中心にはQR−8を貼っていたが、それで十分なのか?上記が変化した後はそれで良いのか?
 対応はQR−8で行おう。

*脚とアンダーボードはヒッコリーにして今までと同じでよいのか?ウォーナットとヒッコリーではヒッコリーがかなり硬質なはず。
 対応はCP−4で行おう。


☆対応です。

 即、対応出来るように、セッティング出来れば、順を追って聞きながらの対応が出来ますが、なにせ約30年前の自作ラックの中の機器の話です。出し入れを考えるとどうしてもまとめて実施したくなります。今回は3ステップにわかれておりますが、ご理解下さい。ラックからの機器の出し入れで腰が痛くなりました。

 まず、試しにCDPの天板にQR−8を4角に追加して貼ってみました。さすがに頼りになるQR−8です。音が落ちついてきました。後は思い切って実行するだけなので、QR−8とCP−4を発注致しました。

#対応その1
(脚とアンダーボード下にCP−4)

a:CDPと脚は、今までは下からラック面+CP−4+RHB−20+脚(アルミにゴム)でしたが、これをラック面+CP−4+RHB−20+CP−4+脚としました。脚下にCP−4の追加です。

b:DACと脚は、今までは下からラック面+CP−4+RHB−20+脚(ハイカーボン鋳鉄)でしたが、これをラック面+CP−4+RHB−20+CP−4+脚としました。これも脚下にCP−4の追加です。 

c:パワーアンプと脚は、今までは下からラック面+RHB−20+脚(金属にゴム)でしたが、これをラック面+CP−4+RHB−20+CP−4+脚として、ボード下と脚下にCP−4を追加しました。 

 プリアンプは自作のウォールナットなので、今回は手を入れませんでした。

#対応その2
(QR−8の貼り付け)

a:CDP 今までは、天底板中央。今回は加えて天底板の4角に。裏は中心、表は電源スイッチ、トレイ中央、切り替えスイッチに1ヶずつ

b:DAC 今までは、天底板中央とボリュームに1ヶ。今回は加えて天底板の4角。脚(ハイカーボン鋳鉄)の上面に1ヶ/1脚

c:プリアンプは、切り替えスイッチ中央に1ヶ追加

d:パワーアンプは、裏板電源コード付近と、表面の電源スイッチの中央に1ヶずつ。

  合計で、28ヶ追加です。
 
この状態の音です。非常に落ち着いたしっかりした音です。手応えを感じました。

#対応その3
(スピーカー)
 今まで、スピーカーは配置の変更などは致しましたが、それ以外では、脚を鋳鉄製に変更したほかは何もしませんでした。箱鳴りの多いタイプなのか?なにかするとバランスが崩れてしまうのです。今回は、思い切ってやってみました。

a:脚にCP−4。今までは、床+CP−4+自作ボード(樺合板25mm厚+ウォールナット集成材20mm)+脚でしたが、脚下にCP−4を敷きました。

b:スピーカー側板中央にQR−8を張り付け。このスピーカーは奥行きがあり側板の面積がもっとも広いのです。なんとなくここが効くと感じて実施しました。前後面やツイーター裏は以前トライしましたが、効果を感じませんでした。

この状態での音です。

ステーシーケントの声がより暖かくなって来ました。大変、良い気分でいたのですが、大きな問題に気がつきました。

#対応その4
(DAC)
 このDACはプリアンプの機能もあり、出力ボリューム付です。私は適当なボリューム位置にしてプリアンプを通してパワーアンプに接いでおります。要は、DACのボリューム位置とプリアンプのボリューム位置により、同じ音量でも音のイメージが変わってしまうのです。入れ替えて約1.5ヶ月なのでそこまで頭が回っておりませんでした。今までの対応は、DACのボリュームでは時計の短針で3時頃での話です。以下実験をしてみました。音量は音圧計がありませんので感で同じ音量と感じた位置です。

?DACのボリューム12時
 プリのボリューム 12時
 音が甘くなる。ムードミュージック的。プリのボリュームを10時頃にするとヴィーナスレコードのCDが聞ける感じです。

?DACのボリューム02時
 プリのボリューム 10時
 中庸か?もっと追い込む必要はあるが、音的にはバランスは良い?

?DACのボリューム03時
 プリのボリューム 09時
 音のエッジがやや立って来るか?録音が良ければ、このレベルで良い?

?DACのボリューム フル
 プリのボリューム 08時
 一般的な録音のCDは少しハッキリし過ぎて聴き疲れのする音になる。

まずは、DACのボリュームが?から?の間で追い込んで行こう。

この状態の音です。

始める前の状態に比べると相当に追い込みましたが、高域にやや硬質な感じがあるのです。ウーン

#対応その5
(電源コード)
 もう少し、追い込めるはずだと見直してみました。眼が、プリの電源ケーブルに行きました。これはPOWER MAX 5000を使った自作でプラグはロジウムメッキです。これはロジウムの音なのではないだろうか?せっかくCSF−6を被せたばかりだが、ここはパワースタンダードと交換してみようと思い、RR−77の電源ケーブルに使っていたパワースタンダードと交換しました。

この状態の音です。

音がしっかりと落ち着きました。最初は少し物足りないと感じた位です。ボーカルがぐっと前に来るようになりました。

☆今の状態での試聴記です。

?ヒラリー・コール「ユー・アー・ゼア〜デュエッツ」
ビクターエンターティメントVICJ-61617
1: イフ・アイ・ハド・ユー (P)ハンク・ジヨーンズ
4: ラッシュ・ライフ (P)ケニー・バロン
10: スチレンジ・メドウラーク (P)デイブ・ブルーベッック
12: トウ・フォー・ザ・ロード (P)スティーブ・キューン

ピアニストの個性(音)がよく解る。歌は特に高い音域が明瞭で透明で大変キレイですが少し声はクールか?

?ニコレッタ・セーケ「A SONG FOR YOU」
澤野工房AS085
1: A song for you
2: Waktz for debby
7: Summer night
13: The look of love

ラトカシュのピアノの高い音が良く抜けて、シンバルが叩いてから音が響く感じが、以前は微粒子の感じだったが、その粒が大きくなってきた。声は可憐でやや鼻に抜ける感じがなんとも良い。

?STACEY KENT「DREAMSVILLE」
Candid CCD79775
1: I'VE GOT A GRUSH ON YOU
6: DREAMSVILLE
8: HUSHABYE MOUNT
12: THANKS FOR THE MEMORY

なんとも暖かい歌い方で気分が良くなる。それにしてもベースの低い音の動きがよくわかって面白い。昨年の状態ではギターが勝手に飛び出していた感じがあったか、今は落ちついてバックで弾いている。

?diana krall「stepping out」
Justin Time 6894400502
1: This Can't Be Love
4: I'm Just a Lucky So And So
7: Do Nothin'Till You Hear From Me
11: As Long As I Live

独特な(多分これがJAZZ的正調なのだとは思いますが?)歌い方で良く通る声だ。ピアノが非常に力強い。ベースが本当にしっかりした。今まではうるさいと感じて、あまり聞かなかったが今は良い。

?ヘイリー・ロレン「青い影」
ビクターエンターティメントVICJ-61618
2: 青い影
3: ブルー・スカイズ
4: 枯れ葉
6: ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド
8: パハップス、パハップス、パハップス 
10: サマ-タイム 

すこしハスキーな歌い方で、歌詞は極めて明瞭。英語の勉強ができる様。ベースの動きがよく解るので、思わずノッテしまう。

?Jacintha「Jacintha is her name」
DEDICATED TO JULIE LONDON
Groove Note GRV1014-2

1: Willow Weep For Me
3: Something Cool
5: Light My Fire
8: Round Midnight
11: Cry Me A River 

特に、8:と11:はバックがピアノ・トリオになり、透明で綺麗な歌声となんともバランスよく、ボーカルを聴いているより、声withピアノトリオみたいで大変面白いです。
 
◎反省
 昨年6月頃から、「1部屋2組」のタイトルでこの投稿を始めました。

メインシステムと共通で使っているアクセサリーを除いてこのシステムで使っているアコリバのアクセサリーは、

?パワーマックス??RAS-14?パワースタンダード?自作電源ケーブル(POWER MAX5000)?コンセントベースCB-1DB?RTP-シリーズの赤コン(壁と電源タップ)?電源タップ用楕円単線?バナナRBN-1?YラグRYG-1?SPCレファランス?CSF-カーボンメッシュチューブ?SIP-8Q?IP-2Q?COX-1.0PA?LINE-1.0R?PSA-100?さざれ水晶?QR-8?CP-4?ヒッコリーアンダーボードRHB-20 等

です。

 電源ケーブル、ラインケーブル、スピーカーケーブルやその端子、コンセントなどは、これがなければ音が出ない物です。これらを除いたものがアクセサリーと言うことになります。この趣味の方にとっては前出の物は少しの努力で手に入れられると思います。

 これらのアクセサリーを約1年かけて、導入してきました。今回、CDPのアンダーボードをRHB−20に変更したとたんに記載の様に音調が変化しました。アコリバのアクセサリーは総て同じ方向のベクトルになるように設計されています。それが、今回の変更で完全にそのベクトルが一致して効果がハッキリ表れたのだと思います。RAS−14や、パワーマックス?を除けば、そんなに高額なアクセサリーは使っていませんが、まさにこれがアコリバ製の良いところです。そうなると機器の癖や調整不足等のそのシステムの弱点がきちっとした形で表れて来ます。今回は、CDPとDACのチューニングや調整不足と自作ケーブルの癖の結果でした。


◎これからです。
 今回の試聴で感じたのですが、所謂アコリバの音が出始めました。音が澄み切って、自然で、音が重なっても混濁感が0で、低音に力感が出て等です。私がメインシステムと呼んでいる装置に比べれば、スケール感や、立体感等は及びません。が、少し箱庭的にはなりますが、声などは、この方が良い場合があるのではと感じ始めました。

 一番新しい機器で10年位前、旧いものは20年以上前のモノです。これが、昨年来のアコリバ化によってこんなに良く鳴るようになりました。私にとっては新規購入した様に感じます。

1:腰を痛くして調整しましたので、まずしばらくはこの状態で聴きこみます。その後再調整を致します

  特にQR−8は軽く叩いた時の感じで貼り付けましたが、ここは皆様の蘊蓄を頂きたいところです。

2:かなり先になるとは思いますが、パワーアンプのチューンアップと電源ケーブルの交換と思います。

  メインシステムのパワーアンプのチューンアップをして頂きました。その変化に驚いております。なんとかこれもと思っております。

以上

2012年4月19日
追伸致します。

 結果として「少し箱庭的にはなりますが・・・。」と書かせて頂きました。投稿時点の満足度は約80%位でした。その後、聴き込みを続けながら電源ケーブルを眺めていて、なぜか閃いたのです。

[CDPとDACに給電している自作電源タップの電源コード「パワーマックス?」とプリアンプに給電している電源コード「パワースタンダード」を入れ替えて見よう。]

従ってCDPとDACが「パワースタンダード」にプリアンプが「パワーマックス?」になります。

結果です。

満足度が90%以上にアップしました。箱庭的ではなくスケール感が出、低い音がしっかりして13cm2WAYとはとても思えなくなって来ました。

試聴記です。

☆HELGE LIEN TRIO 「NATSUKASHII」
OZELLA OZ-036CD
TR-1 Natsukasii 
 
重心がぐっと下がって、本当に低い音まで聞こえてきます。特に1分30秒過ぎの低音は思わずビックリしました。 

☆カレル・ボエリー・トリオ 「ベスト・マスター・クォリティー」
M&I MYCJ-30489
TR-7 ブルー・プレリュード

約2年程前にお店のソナース・ファベールで聴かせて頂いた時を思い出させる様な音です。質感は及びませんが、バスドラの低い弱音が自然に聞こえるのです。これにはビックリしました。 

ごく自然で、ストレスを感じない音の出方になりました。今は、ビックリしていろいろなCDを聴き直しているところです。

なぜか?

 今回は全く解りません。神が恵んでくれたのでしょうか?

 ケーブルとプラグの差はあるとは思いますが、「パワーマックス?」と「パワースタンダード」の入れ替えは、上流原則には、はずれるし、「パワースタンダード」にすこし負荷がかかることになりむしろ良くないかと思っておりました。

どなたかサジェストして下さい。

2012年4月23日

 再追伸致します。

 その後、ずっと聴き続けました。CDによっては、すこし高い音がやや硬めに感じるのもありました。それで、スピーカーの箱を聴きながら触ってみると、トランペットが大きな音に鳴るときに箱の天板の中央付近の振動が激しくなります。QR−8を貼って見ました。ピタッと治まりました。

 ただし、今度は少しおとなしく感じるCDが出てまいりました。最後の努力(比較的軽いのでやれました。)と思い、DACをラックから引き出し、その脚の上面に貼ったQR−8計4ヶを剥がしました。

 ほぼ、満足の状態です。

 2日間、20時間以上、20枚以上のヒアリングでした。女性ボーカル(もっとも、男性ものはありませんが)が素晴らしいです。

2012年4月26日 

 再々追伸です。

 その後も、夜に聞いては調整し、朝確認のために聞く作業を繰り返しました。不思議なもので夜これで良いと思っても、朝聞くとイマイチと感じるものが出てきます。。

 傾向として、ボーカルモノは良いのですが、好きなピアノトリオのCDでバランスは良いが、イマイチ、ノってないと感じる様なCDが出て来ました。メインシステムと比べながら、DACとスピーカーのQR−8、CP−4の数量で調整しました。
 QR−8を貼ったり剥がしたり、CP−4を敷いたり、はずしたりですっかり腰に来ております。

 最終結果です。

DAC:天底板の中央と4角、ボリュームのつまみの中央に1ヶQR−8。脚のCP−4ははずしました。直接RHB−20に。

スピーカー:天板中央に1ヶQR−8。脚のCP−4ははずしました。直接自作ウォールナットのボードに。

DACのボリュームはフルにして、プリアンプで音量調整をしても、聞き疲れがしなくなりました。

 音は、弾力感のある低音になり、ノリ感もでてきました。これで当面聴き込みOKです。

 今回は、RAS−14のプリアンプへの導入と、CDPのアンダーボードの自作ウォールナットからRHB−20への交換を機会に、QR−8とCP−4を使った調整でした。特にラックから移動しにくい機器(CDP、パワーアンプ)は、少しくらい過剰になるようなつもりで、ボードと脚下は、CP−4。CDPは天底板中心にQR−8を貼りました。また、調整途中で、電源ケーブルのパワーマックス−?をプリアンプに、パワースタンダードをCDPに交換する事にはなりましたが、そこで音が一気に良い方向にブレークしました。最終結果として、DACとスピーカーのCP−4は取り外し。QR−8は一部剥がす事にはなるような調整でした。

 皆様には、何度も追伸するような形になって大変御迷惑をお掛け致しました。それだけ、アコリバアクセサリーの可能性が大きい事が解りました。それに免じて御容赦下さい。

 旧い装置ですが、今までになく良好に鳴っております。アコリバアクセサリーは本当に優秀です。
 
以上
zappa1993
投稿日時: 2012/4/20 0:15
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1915
Re: 1部屋2組(2012年)RAS14,QR-8,CP-4
SSさん

こんばんは
zappa1993です。

細かい描写を含んだ長文にいつも圧倒されます。

投稿を拝見しますとサブシステムもかなり満足のいく音になったようですね

SSさんに当てはまるかどうかわかりませんが、私の考えを書かせていただきます。
思い違い等がありましたらお許しください。

RHB-20について
>全体に音像が小さく締まった様に感じて、音のバランスが高域よりに感じるのです。綺麗な音で、細かいところまで良く聞こえるけれど少し硬いかな?のイメージです。

私の場合は、強弱の表現がよくなり、どちらかと言えば低域に粘りや太さが感じられるようになりました。
引き締まる感じは私も同様に感じました。
個人的にはCP-4をはさまず、直接RHB-20の上に置いた方が効果が高いように思いますので、私も明日CP-4を使って聴き比べてみます。

RHB-20は木材ですので、しばらく振動さすことで、硬さが取れてより豊かな響きになると思いますので、同じ状態のまましばらく使ってみられるのも良いかと思います。
それとRHB-20を設置するのにどちらの面を上にするかによっても違いが出るかもしれませんので、できましたら移動しやすい部分でお試しください。


DACとプリアンプのボリューム位置ですが、現物を見ていませんし実際に音も聴いていませんので、こちらも想像ですが、DACのボリュームはオフにして固定することは出来ないのでしょうか。
ボリュームをスルーしてプリアンプのみでコントロールされる方が良いように思います。
�のDACのボリュームフルの状態が一番抵抗値が低いのであれば、この音が本来の音に近いことになりますので、そうなると「少しハッキリし過ぎて聴き疲れのする音になる」のは別の原因という事になります。

想像ばかりですみませんが、DACのQR-8が少し多いような気がします。
一度最初の状態に戻してから再度聴き比べてみるのも良いかもしれません。


SS
投稿日時: 2012/4/21 3:16
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
1部屋2組(2012年)RAS-14 zappa1993さんR1
4月21日

zappa1993さんに返信

zappa1993 さん

皆    さん

                         S.S

 皆さん、おはようございます。
zappa1993 さん、いつもご丁寧な返信ありがとうございます。また、長文を我慢してお読み頂き大変ありがとうございます。
 
「私の考えを書かせていただきます。思い違い等がありましたらお許しください。」

 大変、表現の難しい音の話をしています。名文で書ければ問題ないでしょうが、なにせ悪筆。遠慮無くお書き下さい。思い違いなど全くありません。

「サブシステムもかなり満足のいく音になったようですね。」

 投稿時は80%程度でした満足度も、90%以上にアップしました。追伸致しましたので駄文で申し訳ありませんが、お読み下さい。
 
「RHB−20の使用に関して私の場合は、強弱の表現がよくなり、どちらかと言えば低域に粘りや太さが感じられるようになりました。」

 今までは、zappa1993さんと同じように私も感じておりました。
前にも書きましたが、機器を設置しているラックは30年前に自作し、ラック面は鉛板とブチルゴムでダンプして、丈夫なだけがとりえで使っておりました。昨年6月頃からは鉛板とブチルゴムの撤去を始めて、自作ボードを置いて使って来ました。ここに来てRHB−20に置き換えをしてまいりました。今回のCDP下への設置で4枚中3枚まで終了しました。多分に自作ラック全体の癖がはっきり現れて来たのだろうと思います。

「個人的にはCP-4をはさまず、直接RHB-20の上に置いた方が効果が高いように思いますので、私も明日CP-4を使って聴き比べてみます。」

 人に頼むようで、誠に恐縮ですが、ボードの設置面の差も含めて是非ご投稿下さい。私の場合は、CP−4をはさんだ方が良いようです。もう一つの大きな効果は滑り止めです。DACなどの軽い機器はスイッチを入、切するたびに動いてしまいます。

「DACとプリアンプのボリューム位置ですが、現物を見ていませんし実際に音も聴いていませんので、こちらも想像ですが、DACのボリュームはオフにして固定することは出来ないのでしょうか。」

 私もそうしたいのですが、もともとパワーアンプに直結して使うようなヴォリューム付きDACの様で、パスは出来ない構造です。ボリューム位置による音質の変化が大きいのでバッファアンプのついていない単なるアッテネーターの様な気がしています。フルボリュームの位置が、抵抗は最低でしょうが、音質が最良かどうかはインピーダンスマッチングなども問題もありよく解りません。少し追い込んで見ます。

「想像ばかりですみませんが、DACのQR-8が少し多いような気がします。」

!過ぎたるは及ばざるがごとし!ではありますが、今回は自分でも多くなっても良いと覚悟して行いました。私の場合、機器の出し入れが大変なのです。QR−8の場合は多すぎると大人しい音になります。そう感じたらまた戻そうと思って行いました。DACは、ケースがプラスチック製で良く鳴くのです。それで特に多くなってしまいました。しばらくはこの状態で様子を見ようと思います。
少しずつ追い込める環境の人が大変羨ましいです。

 今後も、是非、御指摘下さい。

以上
zappa1993
投稿日時: 2012/4/21 19:44
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1915
Re: 1部屋2組(2012年)RAS-14 zappa1993さんR1
SSさん

こんばんは
zappa1993です。

ご丁寧なお返事ありがとうございます。

CP-4とRHB-20の組み合わせについては、試してからまた報告させていただきます。

色々と書かせていただきましたが、SSさんがご自分で試行錯誤の末に決められたことですので、ちょっとでしゃばり過ぎました

DACはボリュームをスルーできないのですね。
DACのボリュームをフルにするとDACの抵抗は小さくなりますが、今度はプリアンプのボリュームをかなり絞らないと音が大きすぎるという事ですね。
SSさんが仰るように、現状では両者のボリュームを調整して一番いい音を探すしかなさそうですね

SS
投稿日時: 2012/4/22 6:07
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
1部屋2組(2012年)RAS-14 zappa1993さんR2
2012年4月22日

zappa1993 さん

皆     さん


          S.S

 おはよう、ございます。
zappa1993さん、早速の御連絡大変ありがとうございます。

「CP-4とRHB-20の組み合わせについては、試してからまた報告させていただきます。」

 ぜひ御願いします。腰が疲れており、温泉にでも行って回復させないと、ラック内の機器の出し入れをする気力がおきません。宜しく御願い致します。

「ちょっとでしゃばり過ぎました。」

 全くそんなことを思っておりません。どんどん御意見を御願いします。

「DACはボリュームをスルーできないのですね。」
「DACのボリュームをフルにするとDACの抵抗は小さくなりますが、今度はプリアンプのボリュームをかなり絞らないと音が大きすぎるという事ですね。」

 その通りです。
 それとDAC側のボリュームです。バッファアンプが付いていないアッテネーターと思えるのです。今は少なくなりましたがDACとパワーアンプの間にアッテネーターを入れて音量を調節するやり方があります。アッテネーターが抵抗式ですと減衰量に対応して(絞り方に対応して)出力インピーダンスが変化して音質が変わります。
 当面は最良のポイントを探すしかありません。

 その後ですが、スピーカーボックスの天板にQR−8を1粒貼ってみました。なかなかの効果です。それに聞きながら出来るのが大変良いです。出し入れの楽なラックにするのが一番効率的に思えてきました。管理人Kさんに相談してみます。

以上


 
 
zappa1993
投稿日時: 2012/4/30 19:24
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1915
Re: 1部屋2組(2012年)RAS-14 zappa1993さんR2
SSさん

こんばんは
zappa1993です。

連休で時間が取れましたので、ヒッコリーボード設置の裏表による音変化、CP-4の使用の有る無を検証してみました。

まずヒッコリーボードの裏表ですが、これは聴き比べて認識できるほど音に違いがあることが分かりました。
木材ですので面取りによる上下があることは知っていましたが、実際にヒッコリーボードを裏表の2通りの設置方法で聴き比べてみますと両者には明確な違いがあるようです。
両者の違いを大雑把に申し上げますと、音が内に集まる方向と、外に広がる方向です。
これは、一方は音の引き締まり・芯のある音として表れ、他方はやや緩く・拡散する音として表れます。
4枚あるヒッコリーボードを同様に試してみましたが、ボードによって若干傾向は変わるものの、裏表の違いは概ね同じように感じました。

これはどちらが良いという事は一概に言えませんので、皆さんに聴き比べて頂いて好みの方を選んでいただきたいと思います。
それでも、一聴してこちらが表(上にする方が好ましいと)と思われるものもありましたので、やはりきちんと聴き比べてからの導入が効果的だと思います。

機器の脚とヒッコリーボードの間にCP-4を挟むほうが良いかどうかですが、これはSSさんが仰るようにCP-4を挟んだ方が好印象に感じました。
音のふくらみが減りS/Nが向上し、低重心になる感じがしました。
これはCP-4が振動を機器に伝えない作用のためだと思いますので、やはり使用したほうがよさそうです。


以上簡単ですが、ご報告させていただきます。
SS
投稿日時: 2012/5/3 8:09
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
1部屋2組(2012年)RAS-14 zappa1993さんR3
2012年5月3日
 zappa1993 さんへ返信



 zappa1993 さん

 皆     さん

S.S

 おはようございます。
zappa1993 さん、早速のテスト結果、大変ありがとうございます。
こちらから御願いしておきながら、返信が遅れて大変申し訳ありません。
連休はオーディオ三昧としたかったのですが、昨日まで孫のところに行っておりました。

 今回のzappa1993さんの報告は、まさに「目からウロコ」の思いで読まさせて頂きました。この投稿を読まれている皆さんも大変に参考になるのではないかと思います。

 そんなことで、若干質問させて頂きます。

「木材ですので面取りによる上下があることは知っていましたが、実際にヒッコリーボードを裏表の2通りの設置方法で聴き比べてみますと両者には明確な違いがあるようです。」

 私も、ヒッコリーは木材ですので、木理方向などはあることは承知しておりました。ただzappa1993さんがご指摘されている[面取りによる上下]は具体的にはどう見分ければ良いのでしょうか?私も見てみましたが目のせいかよくわかりませんでした。

 教えて下さい。

これが、解らないとラック内の機器を相当出し入れしないと結果が出せなくなります。
せめて2回で結果を出したいと思います。

「機器の脚とヒッコリーボードの間にCP-4を挟むほうが良いかどうかですが、これはSSさんが仰るようにCP-4を挟んだ方が好印象に感じました。音のふくらみが減りS/Nが向上し、低重心になる感じがしました。」

 私も全く同様に感じました。ただし私の場合は、ラック面に関しては、以前はブチルゴムの上に鉛シートと酷い状態でした。それは取り除きましたが、まだブチルの名残があり直接ボードをラック面に置きますとベタついてしまいますので、ラック面+CP−4+アンダーボードとしています。その上にCP−4+機器の脚としています。従って、ラック面とアンダーボードは、zappa1993さんとはそこが異なります。ご理解下さい。

 また、スピーカーについては床+CP−4+自作アンダーボード+CP−4+脚としておりましたが、自作アンダーボードがやや柔らかいためなのでしょうか?脚下のCP−4は、はずした方が良い様なので、今ははずしています。

 また、アンダーボードは表裏は確認せずに、中心にQR−8を一粒貼ってその面を機器側として従来より使っておりました。今回のzappa1993さんのテスト結果により見直しを致します。

 zappa1993さん、テスト大変ありがとうございました。さらに勝手な御願いをしてもうしわけありません。宜しく御願いします。

以上
zappa1993
投稿日時: 2012/5/3 9:52
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1915
Re: 1部屋2組(2012年)RAS-14 zappa1993さんR3
SSさん

おはようございます
zappa1993です。

お返事ありがとうございます。
私もGWはオーディオ三昧と行きたいのですが、外に出かけることも好きなので良いバランスでGWをすごしています。

ヒッコリーボードの裏表の件ですが、私も違いがあるのに少し驚いています。
これは木材が自然のものであり、2つとして同じものがない為だと思います。

先の書き込みで「面取り」と言う言葉をどちらの面を取るかと言う意味で使いましたが、これは木材の角を取る意味に使われる言葉で適切ではありませんでした。
このせいで混乱されたのでしたらお詫びいたします。

色々と自作を楽しんでおられるSSさんには説明不要だと思いますが、丸太から製材するのに柾目と板目の違いと、板目の場合の木表と木裏の違いがあります。
私はヒッコリーボードの裏表の音傾向の違いは木表と木裏の違いではないかと思いましたが、塗装の上から観察する限りでは、ヒッコリーボードは柾目で取られているようです。
また無垢材ではなく集成材になっています。
これは強度の問題、品質のバラつき問題、反りの問題等を考えたうえで採用されているのだと思いますが、その他に音質的なメリットを考えての採用であることも考えられます。
(塗装の上からではよく分かりませんので、間違いがあればご指摘ください)

柾目の集成材ですので、見ただけでは表も裏もありません。
しかし、聴き比べてみますと、先に申しあげましたように両者には音の傾向の違いがあるのです。
書きながら、なんか大げさな表現を用いているような気になってきましたが、私には違い明確で、何度繰り返しても同じように感じられます。
表と裏という表現は正しくないかもれませんが、実際にどこか移動しやすいところで両面を聴き比べて頂き、好ましいと思われた方を採用されるのが良いように思います。

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