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     一部屋二組(2013年)
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投稿者 スレッド
zappa1993
投稿日時: 2012/1/24 23:25
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: 1部屋2組(2012年)zappaさんR1
SSさん

こんばんは
zappa1993です。

ご丁寧に返信いただきましてありがとうございます。
SSさんがオーディオにとても真面目に取り組まれたいるのがよく分かります。
オーディオはあくまで趣味です。
難しいセオリーがあったり、良い悪いは人によって様々です。
基本はあくまでも大切ですが、小さな事ばかりにとらわれず、自分が良いと思えることを楽しむのが一番大切なんではないかと若輩ながら思います。
アコリバ製品を使っていれば、どんな冒険をしても誤った方向に行くことはないと思いますので、これからもゆっくりとご自分の趣味を大切にしていってください。

SSさんの自作電源BOXは何かしらのノイズ対策は施されていますでしょうか?(既出だったらすみません)
もしまだでしたら、アコリバのRTPにも使われているグリーンカーボランダムはすごく効果的ですので、改良されるには持って来いだと思います。

こちらこそこれからもよろしくお願いいたします

SS
投稿日時: 2012/1/23 18:26
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
1部屋2組(2012年)zappaさんR1
zappa1993 さんへ返信1
まさこ  さんへ返信2

2012年1月23日

zappa1993 様 
まさこ  様

皆    様 
                      SS


 皆様、今晩は

 zappa1993 さん、早速に丁寧な御返信ありがとうございます。 

Q:物の分量というのは実はとても難しいもので、少なすぎては十分な効果が発揮されず、また多すぎても逆に悪くなることもあります。良いと思えるものはつい沢山使用してしまいがちです。

A:私の悪癖も本当に直りません。良いと思えば、適量知らずで困りものです。お酒の飲み方と全く一緒で、いつも適量オーバーで二日酔いです。今回は自作電源ボックス内のさざれ水晶(包み直しただけです)とPSA−100(半分以下多分1/3程度)は調整しましたが、インレット回りは忘れていました。まさこ さんの指摘がなければ今もそのままです。この掲示板は本当によく見る人がおられて助かります。今後も出来るだけ写真付きで報告しようと思っています。

Q:楽器の表情がよりいっそう生音に近づいたような変化だったと想像されます。生演奏のような360度全方向に延びる音圧が中々感じられません。アコリバ製品はこの不可能を可能にする希望を与えてくれます。
 
A:生音に近づいた等とはとても申し上げられませんが、好きなピアノトリオのピアノの音が艶やかで、何とも言えない響きが感じられました。それも、往復で20cm程度で、電源ボックスからコンセントまでの間でしか使っていないPCOCC−A楕円単線にして起こったのです。それまでも6Nの単線です。本当にビックリしました。いまでもそうでしょうが、LPレコード時代のヘッドシェル内の2〜3cmのカートリッジと接続する線を思い出しました。ただそれは数mVの信号線での話ですが、これは100Vで電源の話です。アコリバ線恐るべしです。

Q:個人的にはRBN−1の効果がとてもあるように思います。

A:生まれつきの怠惰な性格で、こうして次にやることを書いて、しかも宣言して置かないと結局やらないのが解っています。それをお褒め頂き大変ありがとう御座います。
アコリバの端子類は不思議で、直接のコンタクトより良好な結果になる事がRYG−1をアンプ側で使用して解っております。懐との相談になりますがなるべく早めに実施致したく思っています。また機器の脚には魔物が済むと言われるくらい脚は大切です。このところDACの脚が気になっており順序が前後しますが、手当致したく検討中です。

 聴き込み(ドラマの刑事物ではありません)のその後です。早朝ヒアリング(昨夏より早朝に聴くことをはじめました。夏は4時30分位からでしたが、今は6時頃が限度)で久しぶりにヨーロピアン・ジャズ・トリオを聴いて見ました。半年くらいは聴きませんでした。驚くべき変わりようです。スケール感こそメインに比べれば劣りますが、ピアノは大変綺麗で、ベースはぐっと前にきて立体的になり、細かなシンバルワークが良く聴き取れます。相当な変わりようです。

 zappa1993 さん、今後も投稿させて頂きます。よろしく御願いします。

 
 まさこ 様、適切な御指摘ありがとうございました。お陰様で、躍動感が出てまいりました。還暦を契機として、サブ、メインシステムの機器を見直そうと考えています。まず、メインのプリアンプをアンフィオンに交換しようと考えています。使いこなしのノーハウを御教授頂きたくお邪魔したいと思っております。宜しく御願いします。

以上
まさこ
投稿日時: 2012/1/22 16:42
長老
登録日: 2011/2/21
居住地:
投稿: 648
Re: 1部屋2組(2012年)まさこさんR1
SSさん、こんにちは!まさこです。

早速私の指摘した点を、お試し頂きありがとうございます。

写真を拝見しましたが、その位の量でちょうど良いと思います。

私もSSさんのメインのシステムが直ったら、一度お邪魔させてください!宜しくお願いします。

また、拙宅の方にもよろしければいつでもいらしてください。

これからも宜しくお願いします。
zappa1993
投稿日時: 2012/1/22 11:43
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: 1部屋2組(2012年)まさこさんR1
SSさん

おはようございます。
zappa1993です。

いつもながらの詳細なテストレポート拝見させていただきました。
還暦をお迎えになられたのですね。
私もSSさんのように、いつまでも探究心を忘れずオーディオ・音楽に取り組んでいくのが理想です。

まさこさんがご指摘されたようにシルクの量は確かに多すぎたようですね。
物の分量というのは実はとても難しいもので、少なすぎては十分な効果が発揮されず、また多すぎても逆に悪くなることもあります。
これは自分にも当てはまることですが、良いと思えるものはつい沢山使用してしまいがちです。
私も以前に施工した個所を改めて見直してみると、シルクを使いすぎの場所がありました。
シルクに限らず、さざれ水晶やその他の素材にしても適量を見つけるには多くの経験が必要です。
経験の中で得られた知識をフィードバックさすためには、たまには昔に施工したものを見直してみるのが効果的だと感じた次第です。

話がそれて申し訳ございません。

今回SSさんがされた改良では、楽器の表情がよりいっそう生音に近づいたような変化だったと想像されます。
ソフト化された音楽はどうしても平面的になってしまい、生演奏のような360度全方向に延びる音圧が中々感じられません。
アコリバ製品はこの不可能を可能にする希望を与えてくれます。

順序立てて先を目指す様子には、SSさんのお人柄が感じられます。
個人的にはRBN-1の効果がとてもあるように思います。
次の施工結果を聞かせていただくのを楽しみにしています
SS
投稿日時: 2012/1/22 10:46
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
1部屋2組(2012年)まさこさんR1
1部屋2組(2012年)
まさこ さんへ返信
2012年1月22日

 まさこ 様

 皆   様 
                      SS

 まさこ さん、早速の御返信大変ありがとうございます。

Q:還暦をお迎えになったみたいで、大変、おめでとうございます。

A:ご丁寧に大変ありがとうございます。新年早々に、神社と観音様に厄除けに入って参りました。その途端に風邪をひいちゃいました。「あははー」

 新規一転で、今年は機器の見直しを行います。また投稿致しますのでよろしく御願いします。

Q:自作のタップが有りましたが、そのインレットに置いているPSA−100の量が多すぎではありませんか?

A:御指摘の通りでした。およそ1/3程度に調整致しました。

前に使っていたコンセントの時の量そのままでした。アコリバの赤コンやPCOCC−Aの楕円単線にしたときにボックス内は調整しましたがインレット回りそのままでした。御指摘大変ありがとうございました。
 また、スピーカーの角度も内外で2cm内振りを3cm内振りに変更しました。PSA−100の量の調整と重なってしまいましたが、音が伸び伸びしてきて、低音の量感が増しました。ただこれ以上内振りにすると低音が団子に固まってしまいます。

Q:大先輩に若輩者の私が失礼とは存じますが

A:年齢は確かに上ですが、この趣味にその差は無いと思っています。
 また投稿の数ではまさこ さんの方が圧倒的に多く、既にランクは「長老」です。それだけ探求心が強いと言う事です。気がついたことあればじゃんじゃん御指摘下さい。
 
 また、メインの音が出るようになったら機会を見てお越し下さい。

以上
まさこ
投稿日時: 2012/1/22 0:59
長老
登録日: 2011/2/21
居住地:
投稿: 648
Re: 1部屋2組(2012年)
SSさん、こんばんは!まさこです。

いつも詳細なレビューをありがとうございます。

また、還暦をお迎えになったみたいで、大変、おめでとうございます。

大先輩に若輩者の私が失礼とは存じますが、一つだけ気になりましたので言わせてください。

写真で自作のタップが有りましたが、そのインレットに置いているPSA−100の量が多すぎではありませんか?

私は、その写真の量の1/3くらいの量をふわっと丸めて置いてあります。

あまり多すぎると、音が少し大人しくなってきます。

少し調整してみてはいかがでしょうか?
SS
投稿日時: 2012/1/21 18:26
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
一部屋二組(2013年)
1部屋2組(2012年)

20cmのPCOCC−A単線の驚き

2012年1月21日(還暦の日)
 
管理人K 様
スタビ  様
zappa1993 様
まさこ  様

    
    皆    様

   
  
                       S.S
 皆様、今晩は

 今年も、1部屋2組のタイトルで、サブシステムのアコリバ化による音質改善の様子を投稿しようと思っております。

駄文ですが、懲りずにご愛読下さい。宜しく御願いします。 

 さて、年末に

1:自作電源タップにRTP−ultimateの「赤コン」を使用し、PSA−100とさざれ水晶でチューニング
2:RAS−14の導入
3:反りの出たメイプルのアンダーボードをマホガニーとウォーナットとアコリバのヒッコリーに変更

 を実施致しました。

 結果は投稿したとうり

「低音の動きがよくわかります。弾力のある低音の出方になり中高音が良く分離します。前の状態からかなりのランクアップと感じています。いままで出にくかった透明感、立体感が出始めました。これも皆様のおかげです。」

 で、喜んで聴いておりました。

 喜びは長く続かず、2週間ほど聴いていると、プリアンプの切り替えスイッチを操作するとマホガニーのボードが動くのです。最初は、また反り始めたのか?と思いました。(後で解った事ですが滑り止めの薄いゴムのセッティングが悪かったのです。)また、すこし音がおとなしいかなー?とも感じ始めておりました。こんな状態になるといつもメインシステムに戻してから対応を考えるのですが、あいにく右側のパワーアンプのスイッチが入らなくなり修理に出しているのです。 

 困った。

1)またラックから機器を引き出してボードのガタを調整するのは大変だ。
★対応策:もう実績のあるアコリバのヒッコリーのRHB−20のアンダーボードにしよう。
 
2)おとなしいのは多分、自作電源ボックスがこなれてきて性能を発揮し始めたのだろう。
★対応策:まず、チューニングのために入れたPSA−100の量の調整。(減らす方向へ)この際アクセサリー用として使っている電源ボックスも、RTP−ultimateの「赤コン」にしよう。そうすればコンセントは部屋中アコリバを達成できる。さらに気になっていたインレットからコンセントまでの接続線もアコリバに出来るか相談しよう。

 と考えて

「ヒッコリーアンダーボードRHB−20」と管理人さんと相談して「赤コン」と「PCOCC−Aの楕円単線」1m

 を注文致しました。
 
楕円単線は長径2.8mm短径2.4mmのテフロンチューブ絶縁のものです。驚くべき事に28は完全数ではありませんか?期待は一気に高まりました。















左がアコリバ特製PCOCC−Aの楕円単線です。テフロンチュウブ絶縁済(2.8*2.4mm)
右が今まで使っていた6Nの2mmφのテフロンチューブ絶縁の単線です。

☆製作と設置
1)については自己責任で行って下さい。御願いします。

1)電源ボックスからコンセントと電線の入れ替えを行いました。
インレットにはフルテックのF−10Rを使っています。これは端子がネジ止め式になっています。太いので作業が大変と思っていましたが、方向に注意して長径方向を接触方向と考えて行いました。意外にスムースで丸単線よりしっかり接続できたと思います。またPSA−100はほぼ半分としました。

2)アンダーボードの入れ替え。
マホガニーのボードをはずす際に気がつきましたが、反ってはおりませんでした。滑り止めのゴムシートがずれていただけでした。RHB−20の中心にQR−8を貼り慎重にセットしました。それにしてもこのボードは精度がよく、寸法も手頃で大変使いやすい優れものです。これで4枚目となりました。
また、はずしたマホガニーの板は、自作電源タップのアンダーボードとして使用しました。

プリアンプ下のRHB−20









マホガニーと自作電源ボックス

















3)その他
反りではずしたハードメイプルのその後です。根本原因は乾燥不足と思いますが、熱の掛かる方向にUの方向に反ります。今は写真のように万力で矯正中です。材そのものは優れておりますので,しばらく矯正して様子を見ます。

矯正中のハードメイプル









これで、コンセントは、壁コンセント、電源ボックスともアコリバのRTP−ultimateの「赤コン」になりました。常時使う機器、アクセサリーはすべてこのコンセントから電源が供給されます。また、アクセサリーを除いて、機器や、電源ボックスまでは全てアコリバの電源ケーブルとなりました。このサブシステムでは、パワースタンダードか、パワーマックス-3です。

☆音出しと試聴

いつものようにピアノトリオ(試聴の?)で音出しです。少し硬調ですがピアノの音がすごくキレイに立ち、大変クリアーなのです。また、低い音が良く伸びて音程が明快なのです。多分に7〜8割はPCOCC−Aの楕円単線の効果と思いました。少し硬い音はエージング不足と考えてすぐエージングに入りました。

ジャズ系のソースを楽器(含むボーカル)や編成にわけ、音量は大中小として休みの日はほぼ半日、平日は家内が帰宅してから数時間で約10日程鳴らし込んでからの試聴です。
試聴の表現はわかりやすい様に少し誇張しています。ご理解下さい。

○使用したソース

?デビット・サンボーン「ザ・ベスト」
ユニバーサル UCCU-1280
TR-9 I'm Gonna Move to The OutSkirts of town
TR-10 The Peeper
TR-11 Hard Times
急所:大きな編成のなかのハモンドオルガン

?ダスコ・ゴイコヴィッチ「ファイブ・ホーンズ・アンド・リズム」
ENJA VQCD-10138
TR-2 A Handful O'Soul
TR-5 Ballad For Miles
TR-6 Summit
急所:5管の動きとベースとピアノ

?ハリー・アレン・カルテット「四月の思い出」
スイングブロス CMSB-28027
TR-1 And the Angels Sing
TR-3 I'll Remember April
TR-5 Misty
TR-7 I've Found a New Baby
急所:どれだけいい気分になれるか

?HELGE LIEN TRIO [NATSUKASHII]
OZELLA OZ-036CD
TR-1 Natsukasii
TR-3 Bon Tempi
TR-5 Sceadu
急所:リファランス。ピアノとバックの動き。ベースは低音。シンバルの小さく細かな動き

?エンリコ・ピエラヌンティ・トリオ シーワード
サウンドヒルズ FSCD-2034
TR-1 Seaward
TR-5 The Memory of the Night
急所:綺麗なメロディと雰囲気

?ステイシー・ケント パリの詩
EMI日本 TOCJ-66537
TR-1 3月の水
TR-3 お話して....
TR-5 メロドラマのヴィーナス
急所:最近好きで聴いています

?JACINTHA [Here's To Ben]
Groove Note GRV2001-2
TR-1 Georgia On My Mind
TR-9 Danny Boy
急所:TR-9の独唱時の生唾を飲み込む音のリアルさ

?低い音が良く抜ける。ハモンドオルガンの音も良く解る。

?5管の動きがよくわかり、面白い。ベース、ピアノも音に埋もれずしっかり聴こえて来る。ただし低い音が重なると不明瞭になる。13cmの限界か?もう一歩低さが欲しい。

?テナーサックスはブリブリ、ゴリゴリが良く出て思わずにっこり。バックのトリオの音もしっかり分離して、見通しが良くなる。透明感が良く出る。

?ピアノの立ち上がりが大変キレイ。バックのベースの動きと細かなシンバルワーク動きがよく解り大変面白い。ただし時々奏されるドスっという音の倍音しか聞こえない。したがってドキッとしない。これは?と同様な13cm口径スピーカーの限界か?

?ピアノが抜群にキレイで、メロディーが美しく聴こえる。

?可愛らしい歌い方がよくわかる。またバックの音が良く分離して音数が多く感じる。雰囲気が出て面白い。

?独唱時の生唾を飲み込む音がリアル。喉から食道に移るのが解る様。声も素晴らしい。

13cm口径でカバーできる声やテナーサックスが大変良く聴こえます。また音の立ち上がりが大変しっかりしてきました。低い音には物足りなさはありますが、それさえ除けばかなりのものです。ボーカルはメインを上回る場合もあるのではと思いました。

この音のおよそ80%が、わずか20cm長さのインレットからコンセントまでの間を、アコリバPCOCC−A楕円単線に交換して出たものです。まさに驚愕のクォリティーです。

☆今後

先日、このスピーカーとアンプを譲ってくれた友人が訪ねて来ました。音を聞いて思わずでた言葉が「ずいぶんクリアーになったね!」でした。大変嬉しくなりました。

当面の目標です 

1:まずは聴き込みます。

2:スピーカーへの接続が直接続です。これをRBN−1にします。
  バイワイヤなので2組必要ですが。

3:CDPの下にRIQ−5010を敷きます。
  DACの脚を見直します。

4:パワーアンプとCDPのアコリバチューニングです。電源ケーブルの交換が主です。メーカーのケーブルそのままで交換出来ないタイプです。ここをアコリバにしないと必ずネックになると思っています。

今後もコツコツとアコリバ化していきます。宜しく御願いします。

以上
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