皆さん

今晩は、スタビです。

RTP-4 evolution　だけに朗報です。

以前発売されたRTP-4 evolutionは、多くの方が使用されていると思います。で、このRTP-4 evolutionを使用の方の多くはultimateを使用してみたいと思われる方が多いかと思います。

なんと、RTP-4 evolution　だけは改造無しで交換が可能なのが解りました。

と言う事で、私は一足早く交換して頂きました。

コンセンは、当然赤コンセントで内部配線はＰＣＯＣＣ−Ａです。ボディーの大きさとアンダーの足を抜かして、ultimate仕様になりました。
此れを２台用意して、プレーヤー系とアンプ系に使用してみました。プレーヤーは、以前はＲＴＰ−6でフルテックのコンセント、アンプ系はＲＴＰ−6　evolutioｎＣＣＲ−ＤＸコンセントでした。

さて、使用報告です。
今回は、ＮＡＳでの比較です。

使用始めなので、エージングは０時間です。
ですが、なんとも言えない生々しさでしょうか。
質感が素晴らしい〜
この一言です。
あえて言うなら、ＣＣＲ−ＤＸは音の見栄えだとすれば赤コンセントはコクです。
そうです、音の深みやしなやかな自然な音質、全然違いいます。
この違いは、ふかし抜きで素晴らしいです。
まだ、ほんの少しだけ荒々しい部分も有りますがエージングが進めば問題は無いでしょう。さらに、質感と空間表現が増して行くと期待しています。

ただし、この変更にはそれなりの金額はかかります。
でも、その金額に見合う以上の効果は有りますので、RTP-4 evolution使用されている方にお勧めします。

この違いを体感すると、ultimateの凄さが解ります。
ボディーの大きさとスパイクの違いが、RTP-4 evolutionとultimateに有ります。
多分この違いは、絶対に音の安定度の違いとして現れて来ると思います。アコリバ電源ボックスを使用していない方は、高額商品ですがそれ以上の幸せと効果を得られます。是非貸し出し等でお確かめ下さい。

強固なボディーと優秀なコンセントを有する、このアコリバの電源ボックスを使用しましょう。絶対損をしない電源環境を構築出来ます。

皆さん

今晩は、スタビです。

仕RTP-4 evolutionをultimate仕様にして、そろそろエージングも終了して来ました。本日改めて聴いてみた印象は、音が以前使用していたから比べた結果を報告します。

以前のコンセントから比べて、音の滑らかさに大きな違いが出ています。さらに、透明度も増しています。低域も重心が低く、スピーカー再度から展開するさまざまな音もさらに明瞭に出て来ています。確実に音数も増えています。
さらに、空間表現にも違いが有り空間に飛ぶ音が良いのです。

完全なultimateでは有りませんが、やっぱり、ultimateの質感は素晴らしいです。
電源環境の改善の効果は、音に直結しています。
その分、効果も高いと思います。

是非、交換をお奨めします。