norizouさん、こんばんは

所有しているアクセサリーやケーブルを再度試してみて、効果を再認識するのは面白いですよね。普段から使っていると、当たり前のようになって存在を忘れてしまいます。もちろん、アクセサリーやケーブルは個性を主張するべきではないと思うので、存在を忘れるのはある意味いいことですが、私も購入したばかりのCDや昔聴いていたCDを未処理で一度試聴して、その後に弊社のRD-3やRIO-5IIで処理して音の変化を楽しんでいます。これは私だけではなく、沢山の方々がそうしていると思いますが。

これを期に、少しずつオーディオに熱が入るといいですね

みなさんこんにちは。
先日、友人にスピーカーを売却したのを期に久しぶりにオーディオをしてみました。
５年ほど放置してあった機材を磨いたりしていたのですが、ちょっと音を出してみよう！なんて思い立ち手元に有った機材を繋いで音を出してみました。
ん〜いまいちだな〜（涙
そこでＲＲ−７７（わたしの所有しているのは前モデルのＲＲ−７）を引っ張り出して使ってみると・・・。
おお〜音場が広がり解像度が上がっています。
ん〜やっぱり効果有るんだな〜。
改めて効果を再認識しました。
そして、オーディオって楽しいな〜と実感しました＾＾
非常に初歩的な書き込みですみません（汗