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   [00-02]オーディオ全般
     「解像度」を履き違えるべからず
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投稿者 スレッド
まさこ
投稿日時: 2012/3/11 21:21
長老
登録日: 2011/2/21
居住地:
投稿: 648
Re: 「解像度」を履き違えるべからず
管理人Kさん、会員の皆さん、こんばんは!まさこです。

今回Kさんからの「解像度」とは、の私なりの見解ですが、私はオーディオ暦もそれほど無く、アコリバ暦も1年あまりですので、皆さんほど上手に表現出来ませんが、それでも日ごろ思っている事は、どの帯域にもピーク感を感じない自然な音を目指して今まで自分なりに音造りをしてきたつもりです。

解像度、言葉で書くと単純な言葉ではありますが、普段あまり解像度を気にして音楽は聴いてきませんでした。(汗)

オーディオ的には(オーディオ雑誌的には?)、音の表現をハイスピード、写実的、高解像度、と色々な表現の仕方をしますが、とても抽象的で実際にどの様な音なのかイメージの世界でしかないように感じます。その捕らえ方によっても変わってきてしまいそうです。

自分が一番大切に思っているのは、聴き疲れのない音です。
私は元々音楽家ほどの耳の良さも持ち合わせていませんし、オーディオ的な知識もそれほど詳しいわけでもないので、あくまで自分の感性で気持ちの良い音か、否かでの判断になります。

自分の感性で気持ち良い音、それがたまたまアコリバとの出会いで実現できてきたにすぎません!

最近スピーカーを交換しましたが、それによっても自分が心地良いと感じる音に、より近づいてきたと思います。

一聴すると、派手さはありませんが、どの帯域も過不足なく表現してくれ、オーケストラ物なんかはその空間の空気感まできちんと表現でき、実際にホールで聴いているかのような錯覚を起こすときもあるほどです。

これが逆にどこかの帯域にピーク感のある音だと、皆さんの感じている通り、一聴するとダイナミックな音に感じますが、すぐに不自然な音であると気づくはずです。

私は、この自分なりの自然な音を作るのに色々な方の音を聴かせてもらい、また、生音(PAの無いコンサート)などで勉強させていただきました。
去年の夏に、世界的なエンジニアであるS氏に拙宅の音を聴いていただいた経験もとても勉強になりました。
S氏に聴いていただいたのは、実際に現場で録音をしている方に録音現場と、拙宅での音の違いを伺うためでもありました。
その時の意見が大変参考になり、今の音があるといっても過言では無いと思っています。

長々と書いてしまいましたが、解像度、自然な音と私は捉えていますが、いかがでしょうか?
ハマダ
投稿日時: 2012/3/12 0:36
長老
登録日: 2010/3/5
居住地: 群馬県
投稿: 773
Re: 「解像度」を履き違えるべからず
管理人K様 皆様 こんばんわm(__)m

僕の過去からの体験談ですが

解像度なんですが 僕の場合は そのまま目の前の映像で、
僕の中で言えば 音像をいかにクッキリハッキリ目の前に見えるようにするかを 一番大事にしています。

僕がまさに アコリバに衝撃受けたのは「解像度」でした!

オーディオの世界に出会い 色んな方々の自宅システムを聴き
都内のオーディオショップに通い 地元のオーディオショップに
も行き 馬鹿にされたり・・ 
どうにか地元のオーディオショップでも試聴できないのか!?
とネットで調べたら プロジックを発見し 訪問したのが
アコリバとの出会いの始まりでした。

初めて2階に通され あのエラックのスピーカーを試聴した時
目の前の映像が物凄い状態で

まさに 管理人K様の言う

「立ち上がりが早いのに滑らか、広大な音場なのに高密度で厚い音像など、相反する要素を全て両立させます。」状態を体験し


思わず、

あ!!!長渕がそこ!! 笛吹さんが そこ!! ギターはギブソンJ-45!!!なんて言った事を思い出します(^^ゞ

その時以来 僕の中では アコリバ以上の出会いは無く
そのま アコリバオンリーとなり今に至ります。
誤解の無いように言いますが アコリバ以外を避けてるんじゃなく
我家の場合やオフ会体験 ショップの試聴体験から
 我家の部屋の中に 入れて使い物になるのが
アコリバの商品しかないのが残念だ!と言うのが本音です。

それと、オフ会とかしてると よく 目をつぶって試聴してる人が多く、僕の中では これが一番驚きました。

最初のほうで なんで目をつぶってるの!?なんて聞いた事もありました(爆汗) ちなみに 嫁も目をつぶって試聴するもんだから
何で目をつぶるの!?と聞いたら 「私は瞑想してるんだよ!!」
って怒られましたが・・(滝汗)

これだと 目の前の映像が見れないし 解像度は分かりづらくなりそうですよね(^_^;)

僕は昔から耳が悪く 夜にTVを観るときは 僕が聴こえるくらいの音だとウルサイといわれ 中途半端な音量だと聴きとりづらく
イライラするので音を消して観て 音はイメージしながら
字幕の 歌詞を読んだり口の動きでセリフをたどったりしてました
(関西弁になると口の動きが違う為 物凄い苦労しましたが・・爆汗)

今は補聴器使用のため そんな苦労が無くなり

今度は 音を聴きながら 目の前の形の無い 音像の世界へと
シフト変更し・・(爆)(^^ゞ



「一番怖いのは、オーディオにおいてこのような刺激成分に慣れ親しんでしまうと、本当の解像度が判らなくなってしまうことです。
刺激成分が除去されると、全てが物足りなくなり、やれエネルギー感が無くなった、躍動感がなくなった、終いには音楽がつまならなくなったなどと言い出すこととなります。
歪みと付帯音にまみれた刺激的な音で周りは大迷惑、満足しているのは自分だけということにもなり兼ねません。」
       

上記なんですが 過去に そのような方の自宅オフ会をした体験もあります・・・・・ 

ある方は 本当に上記の
「全てが物足りなくなり、やれエネルギー感が無くなった、躍動感がなくなった、終いには音楽がつまならなくなったなどと」言い出してました(苦笑)

我家の家族全員一致で 解像度とは目の前の映像として考えております。m(__)m
スタビ
投稿日時: 2012/3/12 21:47
長老
登録日: 2008/2/17
居住地:
投稿: 1116
Re: 「解像度」を履き違えるべからず
皆さん・管理人さん

今晩は、スタビです。

解像度?
雑誌や音を表す表現の中で、良くこの言葉を目にしますね。
私には、音を判断する上でこの表現は意味が解りません。

さらに、特にドンシャリ・ドンジャリ傾向のケーブルやアクセサリーを良しとする時によくこの表現を目にします。
管理人さんが言う様に、映像だとハイビジョンなどの綺麗な映像を意味していますが、音となるとひずみや雑身が乗った音を高解像度として高評価しています。

解像度と言う言葉でネット検索をすると、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E5%83%8F%E5%BA%A6
が出て来ます。
その中で、単位の部分で画像だと100*100が高解像度になりますが、音となると高解像度の認識は5*5か10*10に相当していると思われる製品が沢山ありますし、評論家でもこのような低解像度の音を高解像度と誤って認識してる人が沢山います。
映像と音との解像度の認識は真逆となってしまってますね。

画像でも音でも「高解像度」と表記するなら画像でも音でも100*100で無ければ高解像度とは表記出来ないと私は思います。
つまり、音でもリアルに細かい音が目の前に見える位表現出来る程の音を高解像度と表記するべきだと思いますが、現状では音の解像度は、5*5か10*10の様なとても目に見えるような音とは言えない状態をさしてしまっていると思います。

もし、音に高解像度の言葉が当てはまるなら、アコリバだけ本当の高解像度だと言えるのではないかと思います。


SS
投稿日時: 2012/3/13 6:50
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
「解像度」を履き違えるべからず
解像度の話

2012年3月12日
 
管理人K さん
皆    さん

                          S.S
 皆さん、今晩は

 御世話になっております。今回は管理人さん提起の「解像度」について意見をのべさせて頂きたいと思います。

 まず、長年この趣味をやっていて一番難しいのは、音のこと、あるいは音楽のことを言葉で表現をする事です。雑誌などで、おかしいと思う表現がよくあります。このような時に、私は大声で朗読して妻に聞いて貰います。概ね、感想はなにを言っているのですか?です。

 映像関係、特にカメラのレンズなどでは、確か格子状の模様を写してその結果で解像度を明確に定義しています。オーディオの関係で、音を表現する言葉の定義などはあるのでしょうか?そのような動きはあると聞いたことはありますが、未だに私にはよく解りません。

私も適当な言葉でこの掲示板に投稿してしまって、後でお叱りを頂いた事もありました。

 そんな訳で、言葉で表現しようとすると大きな誤解を生じる可能性があります。私の体験で、皆様に理解して頂きやすい例をあげさせて頂きます。

 2年程前に、お店の2階で、ソナス・ファベールのクレモナを、オクターブのパワーアンプとアンフィオンのプリアンプでドライブして聴かせて頂いた音です。
 この時は、持参のカレル・ボエリーのピアノトリオをかけて頂きました。本当にきれいなタッチのピアノの音、低く沈み込むベースの音、バックのキックドラムや、ブラッシングの音が、極めて自然で、耳障りなところが全くなく、より大きな音量にしても、より小さな音量にしても、質は変化無いと感じる様に聴こえました。

 この音が、私にとっての「高解像度」の音です。

 以来、この音の再現を目指してアコリバ化を進めて来ました。最近、音調は違いますが、ようやく似た感じが出始めたかなと思っておりますが、さらに奥の深いものもあると感じはじめています。

 それまでは、鉛インゴットや、石英粉で、ダンプ出来るところはダンプして、大きな音は出るが、デリカシーのない音(所謂、ドンシャリ)を聞いておりました。これは、「低解像度=歪んだ音」に分類されると思います。
ただし、そのような状況でも、ヴィ☆☆スレ☆ードをかけるとなんとか聞けたのです。(ラウドネスウォーの張本人)。入力側(録音側)にも上手く説明出来ませんが相当な問題があるような気はしています。

取りあえずの意見です。

以上
のっぽ
投稿日時: 2012/3/16 2:17
長老
登録日: 2010/3/5
居住地: 千葉
投稿: 696
Re: 「解像度」を履き違えるべからず
管理人Kさん みなさん

こんばんは。

遅くなりましたが、私も書き込みさせていただきます。

さて、私は「音の解像度」をかつて間違って捉えていた
一人です。

高校生の頃、バンドブームに乗りエレキベースで遊んで
いたこともあり、元々低音が好きなんですが、その頃に
自宅にあったコンポも、ウォークマンも、車のオーディ
オも、また数年前に始めた単品オーディオでも気持ちの
良い低音が出ない...

結果!

いっそのこと低音は捨てて中〜高音がしっかり聞こえる
音を求め始めました。

でも、もともとあるはずの低音がない音楽で満足できる
はずもなく、また中高音もまともに分離して聴こえない
ので機器の足元に金属系のインシュレーター入れたり
電源ケーブルに手を出したりし始めました。

↑これまだつい2〜3年前の話ですが、現在思えば、まぁ
正直聴き疲れのするひどい音でした(苦笑)

ただ、オーディオを始めた時から少し遅れてですが、
色々なコンサートに行くようになり、その中でもクラ
シックコンサートに良く足を運ぶようになりました。

コンサート会場では音量のせいもありますが、定位が
どうとか、バランスや奥行きがどうとか気にしなくても
自然と耳に入ってきます。
(もちろん会場や座る場所による差もあります)

現在の私にとって「解像度の高い音」はコンサート会場
で聴く生音です。

ごく自然にある生音...

フルオケだけでなく、ピアノソロやバイオリンの無伴奏
でも十分解像度の高い音が聴きとれます。

オーディオでも爆音にせずとも、コンサート会場のように
自然に耳に入ってくる音が目標です。

管理人Kさん

>味見もせずにラーメンに胡椒をぶっかける人やなんでも
>かんでもタバスコを大量にぶっかけてしまう人と共通の
>ものを感じます。

こういう人いますね!許せません(笑)
管理人K
投稿日時: 2012/3/21 20:21
管理人
登録日: 2007/12/10
居住地:
投稿: 1907
Re: 「解像度」を履き違えるべからず
PAKAさん、こんばんは。

>その中で、私も「解像度」という項目は少なからず、ある種の強調感や刺激感を >伴った音を勘違いしていたところがありました。

これは何度も申し上げますが、長年に渡って雑誌や評論家がそういう音を「解像度が高い」と表現して来たから仕方がないと思います。

>高域の刺激成分によって、ある特定の帯域が強調されることにより、演奏の暗騒>音部分が際立って今まで聞き取れていなかった細かい音が聞こえてきたりした >時には、「解像度が上がった」と感じたものです。

これはある帯域にピークが出来る(帯域が盛り上がる)事で本来それほど大きな音で収録されていない暗騒音や演奏ノイズなどが突出して聴こえて来るためですね。
しかし、その帯域のピーク成分は歪みやノイズで形成されたものですので他のソースを聴いた場合は耳障りな刺激成分でしかなくなります。
しかも、帯域バランス自体が狂う事で演奏自体もギクシャク、バラバラに聴こえるようになるなど音楽自体が破綻してしまいます。

しかしクオリティが伴わないオーディオ装置でしか音楽を聴いていない人ほど、この過ちに気が付かないのです。
変に自身のオーディオに自信を持ってしまうと一生気付くチャンスすら失ってしまうでしょう。
非常に残念な事ですね。

素直な気持ちで、謙虚に、真摯に音楽に向き合えば必ずこの解像度の履き違えに気付くはずです。
生演奏を体験するのも大切ですね。

寺井さんのライムライトは本当の解像度を判断するのに最適なソフトですね。
解像度を履き違えたシステムではシルキーで滑らかな寺井さんのヴァイオリンがノコギリのように成り下がります。

管理人K
投稿日時: 2012/3/21 20:30
管理人
登録日: 2007/12/10
居住地:
投稿: 1907
Re: 「解像度」を履き違えるべからず
ハマダさん、こんばんは。

>僕の中で言えば 音像をいかにクッキリハッキリ目の前に見えるようにするかを >一番大事にしています。

こちらはお会いした時にお伝えした通り、どちらかというと、「明瞭度」と表現されるかもしれません。

>あ!!!長渕がそこ!! 笛吹さんが そこ!! ギターはギブソンJ->45!!! なんて言った事を思い出します(^^ゞ

こちらは、「実在感」や「リアリティ」と表現されるでしょうね。

もちろん、「明瞭度」も「実在感」も本当の「解像度」が実現されて始めて出てくるものではあります。

管理人K
投稿日時: 2012/3/21 20:36
管理人
登録日: 2007/12/10
居住地:
投稿: 1907
Re: 「解像度」を履き違えるべからず
スタビさん、こんばんは。

音は実態がないものですので、音を表現する言葉としては映像的な用語が使われる事が多いですね。

なのにも関わらず、こと「解像度」だけは、音においては映像における解像度とは真逆の意味で使われてしまいますね。

評論家の誰一人として異議を唱えて来なかったのが不思議で仕方ありません。
管理人K
投稿日時: 2012/3/21 21:01
管理人
登録日: 2007/12/10
居住地:
投稿: 1907
Re: 「解像度」を履き違えるべからず
SSさん、こんばんは。

>映像関係、特にカメラのレンズなどでは、確か格子状の模様を写してその結果で>解像度を明確に定義しています。オーディオの関係で、音を表現する言葉の定 >義などはあるのでしょうか?そのような動きはあると聞いたことはありますが、未>だに私にはよく解りません。

残念ながらオーディオにおいての解像度の定義はありません。
もしも定義が存在していたら解像度という言葉が誤って使われる事などなかったでしょう。
何しろ音は実態のない世界ですから定義を設ける事自体難しいです。

弊社で聴いて頂いたクレモナやホブランドなどは一般的には決して「高解像度」とは言われない製品で、むしろ「解像度が甘い」と評価される事も多いくらいです。
しかし、追い込みによって本当の解像度を有したシステムでは機器の種類に関係なくリアリティを感じられるものです。
小音量でも大音量でも様々な要素が変わらないというのも真の高解像度の特徴ですね。

ラウドネスウォーのソフトは元が刺激成分満載の低解像度ですので、ドンシャリの低解像度のシステムと相性が良いかもしれません。
しかし、真の解像度を有したシステムではラウドネスウォーや録音状態の悪いソースでもそれなりに良い音で楽しめるようになるのが特徴ですね。
管理人K
投稿日時: 2012/3/21 21:19
管理人
登録日: 2007/12/10
居住地:
投稿: 1907
Re: 「解像度」を履き違えるべからず
のっぽさん、こんばんは。

>いっそのこと低音は捨てて中〜高音がしっかり聞こえる
>音を求め始めました。
>これまだつい2〜3年前の話ですが、現在思えば、まぁ
>正直聴き疲れのするひどい音でした(苦笑)

オーディオ始めた当初に陥りやすい傾向ですね。
高域が持ち上がると大抵の人は、鮮度が上がったとか、フレッシュになったとか感じるんです。
いわば、歪んでようがノイジーだろうが、高域が持ち上がった音は「判り易い音」なんです。
ですのでいまだにそのような音の製品が多かったり、そのような製品を薦める店や評論家が多かったりするのです。

>コンサート会場では音量のせいもありますが、定位が
>どうとか、バランスや奥行きがどうとか気にしなくても
>自然と耳に入ってきます。
>現在の私にとって「解像度の高い音」はコンサート会場
>で聴く生音です。

のっぽさんの正しい判断基準は演奏会によって培われたのですね。
私も生の質感をオーディオで再現しようと強迫観念に駆られて、毎週のように演奏会に通っていた頃が懐かしいです。
仰る通り、演奏会では聴きに行かなくても自然と耳に入ってきますよね。
それでいて聴きに行けばどこでどの楽器がどのように鳴っているかが明瞭に聴き取れます。

以前に評論家の菅野沖彦さんが演奏会とオーディオマニアの関係を語っていた事がありました。
一緒に演奏会に行ったオーディオマニアが高域が物足りないと言ったのだが、私には無限大に倍音成分が広がっていくように感じた」と。

これって解像度を履き違えるオーディオマニアを象徴していますよね。

>>胡椒やタバスコをぶっかける
>こういう人いますね!許せません(笑)

本当ですね。佐野稔じゃないですけど「出て行け!」と言いたくなりますね(笑)
私はオーディオで解像度を履き違える人間にも言いたくなります
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