メイン [00-06]アナログレコード 還暦男のアナログ再開記 | 投稿するにはまず登録を |
スレッド表示 | 新しいものから | 前のトピック | 次のトピック | 下へ |
投稿者 | スレッド |
---|---|
子馬のポリさん | 投稿日時: 2012/11/5 17:15 |
半人前 登録日: 2012/8/29 居住地: 投稿: 21 |
Re: 還暦男のアナログ再開記その2(S,Sさまへ) S,Sさま
突然の連絡にもご丁寧な返信をいただきまして誠にありがとうございます。 私はまだこのPHONOケーブルは持っておりません。 おっしゃるとおり導入のときはお借りし確かめてからにいたしま す。大事にしていたつもりでしたがひんじのアクリルを壊してし まい 今はカバーなしで置いております。S,Sさんの丁寧な説明 のおかげで私はL型でなくストレートの方でよいのかなあ と思っ ております。大切なのは5ピンがしっかり合うか ですかね。 まあ導入時は管理人さまが自宅訪問できる「かたずけ」そして もう少しアコリバ充実だと思っております。 残念ながら所有レコードが少ないことと けっこう痛んでいる のが頭の痛いところです。こちらは基本?の103をしこん だくらいとプリに真空管フォノに と準備しているところです。 LPが痛んでいたため手持ちのLPのCDを片っ端から集めました がS.Sさん皆様の投稿を読み ムクムクと「アナログ一直線」も と思いはじめました。 S.Sさんの自作タップをみてすごく うれしくなりました。 誰がみても緻密なS.Sさんの文書です。これからもよろしくお願 いいたします。 このたびはご丁寧な投稿 誠にありがとうございます。 つつしんで お礼もうしあげます。 |
SS | 投稿日時: 2012/11/6 13:48 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
還暦男のアナログ再開記その2(子馬のポリさん返信2) 2012年11月6日
子馬のポリ さんへ返信 子馬のポリ さん 管理人 K さん S.S 子馬のポリ さん 今日は。 早速の返信、御礼大変ありがとうございます。 私の体験が参考になればと思い投稿しましたが、お役にたてそうで大変に嬉しいです。 「私はまだこのPHONOケーブルは持っておりません。丁寧な説明のおかげで私はL型でなくストレートの方でよいのかなあと思っております。大切なのは5ピンがしっかり合うかですかね。」 PHONOケーブルを入手されていなくて良かったです。既にL型を入手されていてその取り出し方向が反対で困っているのではと想像しておりました。今後、入手されたらそのつくりを見て貰えば良くわかりますが、とても良く出来ています。それを分解してのやり直しは絶対に止めて頂きたいと思い、急いで連絡しました。 カバーをされないのでしたら、ストレートで良いと私も思います。コードは本体側のフックにかけられます。ただし太く重いので、引き回しの長さには余裕を見て下さい。 アース線についてです。 直接にフォノイコとこのコードを接続される場合は、コード自体のアース線は大変立派でそれで十分です。私の場合、昇圧トランスからフォノイコに接いでおります。その間のアース線を特注致しました。ここはビックリするほど良好な方向に音が変化しました。 LPのCD化について少し体験談を申し上げます。 私が持っているLPをCD化したものはアナログ録音された音源からのCD化が大部分です。いわゆるAAD、ないしはADDです。これは数枚の比較ですがLPの方が良い方向で聴けました。 アナログ信号で、テープに録音されているわけですので、保管中のアナログ信号の劣化が起こると思います。何せ磁性体に記録しております。それ自体も変化するでしょうし、地磁気もあります。この手のものは録音から出来るだけ短い期間でチャンとLP化されていれば、後からリマスターしたCDよりは音は良いのではないでしょうか? 今もっていていちばん新しいLPは1985年頃のPCM録音のものです。これは正直どちらが良いかは解りません。少なくともデジタル信号で記録されているわけなので、その劣化はないとおもいます。LPやCDのどちらかは持っていても両方持っているものはありません。 今後、調べようと思っています。 電源タップの自作に興味がおありの様です。まず、お持ちでなかったら、アコリバのRTP−Ultimateシリーズの電源タップを手に入れて聴いて見て下さい。驚かれると思います。これが、世界最高のクォリティーです。これを超える製品はありません。電源ケーブルと一緒に貸し出し品で試されることをお薦めします。 私の自作電源タップはこれには到底及びません。アコリバを100とすればひいき目にみても60以下と思います。ただし、私の手持ちのO社、B社、C社製とは、かなり離して良いです。多分にコンセント、線材等がアコリバ製ないしはその仕様のためと思っています。 そうは言っても、予算をつくってアコリバ製にしようと思っております。 !また田舎のハンデにも「いつでも俺のオト聴かせてやるよ」に涙がでそうなくらいアコリバ会員でよかったとも思います。! アコリバ会員になれて、私も良かったと思います。何人もの方と知り合いになれましたし、皆様は投稿にかんしては非常に真摯です。 ただ「いつでも俺のオト聴かせてやるよ」は、思い違いです。同じ裏日本生まれです。こちら来られる機会がありましたら、寄って頂いてオーディオ談義でもいかがでしょうか?と思っただけで「いつでも俺のオト聴かせてやるよ」などとは思ってもいません。 GT−2000をかわいがって使って下さい。 今後ともよろしくお願いします。 以上 |
子馬のポリさん | 投稿日時: 2012/11/6 19:02 |
半人前 登録日: 2012/8/29 居住地: 投稿: 21 |
Re: 還暦男のアナログ再開記その2(S.Sさんへ返信3) S.Sさま
こんばんは 再度のご投稿 ありがとうございます。 まだ購入せずS.Sさんにご教授いただき とてもありがたかった です。 またストレートでほんとにいいの?と自分で書きながら不安だった ところ再度 教えていただき ホッとしているところでございます 。ありがとうございます。 また0.7でいいや でなく太く重たいということで引き回しを よく考えたいと思います。 アースの件でもとても丁寧に解説いただきました。 このたびは大変お世話になりありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
SS | 投稿日時: 2012/12/22 19:32 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
還暦男のアナログ再開記その4フォノイコ更新 還暦男のアナログ再開記 その4
フォノイコライザーの更新 2012年12月22日 管理人 K さん まさこ さん 皆 さん S.S 皆さん、今晩は。 前回は、CDPの入れ替えや、電源系の整備について投稿致しました。 その時の最後のメッセージが、「何回もRTP−2からアナログ用に電源を取りたいと思いましたが、それをすれば、CDを聞く気がなくなってしまうと思い止めました。」でした。が、どうしても我慢出来ず、それを実行致しました。今はRTP−2からレコードプレーヤーの電源と、フォノイコライザーに電源供給しています。 またCDPとDAC、DSIX−1.0用の電源には自作Cと呼んでいる4口の自作タップを使用しました。いずれの電源タップもアコリバコンセントベースCB−1DB+赤コンから併行輸入のPower Reference+RAS−14で給電しております。 各電源タップからは以下の接続になります。 ?RTP−2Ultimate 機器付きコード >レコードプレーヤー電源へ SPC-Reference+CSF-6の自作+RAS14>フォノイコライザーへ ?自作タップC SPC-Reference+CSF-6の自作+RAS14>CDP 機器付きコード >DAC SPC-Reference+CSF-6の自作+RAS14>DSIX-1.0への直流安定化電源へ この状態でのCDP側の音ですが、思ったより良い状態でした。タップ自体をしっかりエージングしたことが効を奏したと思いますが、がっくりの状態ではなく、RTP−Ultimateさえ聞かなければ、当面は使えそうです。ただし出来るだけ早く予算のやりくりをして、RTP−4Ultimate with TB−38Hにしなければとは考えています。 また、SPC-Referenceを使った自作電源ケーブルについては私の自責で行っていることであり、法的な問題もありますので真似しないで下さい。音に関しても、RAS14と組み合わせるとPower-Referenceにかなり迫りますが、差はキチッとあります。アコリバの単線の音を出したい一心で使っているだけです。いずれはPower-Referenceを使いたいと思ってやっていることです。 右側が自作タップC。左側がRTP−2。右奥が、いままでアナログ用としていた自作タップAです。今はアクセサリー用です。 前置きが大変長くなってしまいましたが、時を同じくして、フォノイコライザーを更新致しました。 今までは、ミュージカル・フィディリティ X-LPでしたが、管理人Kさんに御世話を頂き、 ROKSANの「Caspian Phono-Ref」 に変更致しました。 また、今までのフォノイコでは昇圧トランス(DENON AU1000)を通して、MMポジションで受けていましたが、同じ受け方をするとトラブルが生じたので、直接MCポジションの100Ω受けにしております。 トランス受けトラブルの原因は解って来ましたので、後の楽しみとして音が落ち着いたら再試行する予定でおります。 中段がCaspian Phono-Ref。下段上の左が従来のフォノイコ、右が昇圧トランス。従来のフォノイコは通電しやすい様に後ろ前にしてあります。下段下はターンテーブル駆動用の電源です。 Caspian Phono-Refの脚下は、RIQ-5010で受けています。また、私としては初めての試みですが、そのおおよそ電源トランス下と思われるところにRGC-24(with 1QR-8)をセット致しました。また、アナログスタビライザーDBLPも手に入れ使用しております。 ☆試聴記 今回も、前と同様にCDとLPを比較試聴しました。 前回と異なるのは 1:CDPを、変更(前回の投稿で報告)した。 2:比較対象のLPとCDを下記の要領でグループ分けして聞き比べた。 A:LPはアナログ時代に手にいれたもので、CDはリマスター品で最近手に入れた。 B:LP、CDともにリマスターの同一音源から製作された。 A:の代表として LP?マイルス・デイビス 「Skeches of Spain」 LP COLUNBIA PC 8271 1959-60年頃の録音。私が手に入れたのは、1965年頃の物らしい。 CD?Sony Music Japan SICP 817 1997年の20bitでのリマスター盤です。 LP?フレディー・ハバード/アート・ペッパー 「ミストラル」 LP 東芝EMI EWJ-80194 1980年の録音。手に入れたのは、1982年頃 CD?EMI Music Japan TOCJ-90076 24bit 192Kz でのリマスターのHQ盤 B:の代表として LP?アートペッパー 「ミーツ ザ リズム セクション」 コンテンポラリーS7532(OJC-338)1988年のリマスターからのリカッティング盤 オリジナルは1957年録音コンテンポラリー CD?universal 2521-863382 1988年のリマスター盤 LP?ドナルド・フェーゲン 「The Nightfly」 Warner Bros.9362-49522 1982年の録音です。 CD?Warner Bros.7599-23696 32トラックのデジタルレコーダーから4トラックにミックスダウンしたものが共通のマスターの様です。 まず、録音年代の旧い、?と?の比較です。 1:マイルス・デイビス 「スケッチ オブ スペイン」 CD?TR-1,2 出だしのパーカッションなどは、音像が小さく分離良く定位する。オーケストラの広がりと奥行きが前のCDPより広く深くなって、各楽器の動きが良くわかる。音数多く、マイルスとオーケストラとの距離も出てきた。 全体の印象は、良く整った上品な感じで、ギル・エバンス指揮、☆☆☆オーケストラによるトランペット協奏曲。ソリストはマイルス・デイビスという感じ。 LP?TR-1,2 音が厚く、太い。フルートやパーカッションの音像が大きくなる。横方向の広がりは、CDに比べて狭くなるが、奥行きは出る。低音も太く気持ちが良い。マイルスの存在感が大きく出る。旧いLPだが、スクラッチ・ノイズ、サーフェース・ノイズは目立たない。 全体の印象は、マイルス・デイビス WITH ギル・エバンス バンドの感じになり、主役はマイルス。 私はLPに軍配を上げる。精密さでCDを好む人もいると思う。 2:アート・ペッパー 「ミーツ ザ リズムセクション」 CD?TR-1〜5 サックスの音が少し細くなるような気がするが、LPとほとんど同じ感じの音。1:程の差はない。LPも大変静かだが、サーフェース・ノイズのないCDの方が聞きやすいかもしれない。ドラムはCDPの影響だが、押し出し感は強いが、音は少し緩む。ピアノは音が少し旧いが、CDの方が少し立った感じになるか? LP?TR-1〜5 サックスの音が丸みがでて良い。ドラムが締まった低音で迫力がでる。ピアノがやや旧い音になる他は、大変良い録音と思う。 サックス好きは、LPを選ぶと思う。このオリジナルはどんな音なのだろう。 次は、録音年代が新しい、?と?の比較です。 3:ドナルド・フェーゲン 「NIGHTFLY」 CD TR-5,6 フュージョンみたいな感じの音楽です。私は、あまり聞きませんが、LP、CDともにの同一マスターから製作された様なので、聞いて見ました。32トラックのデジタル録音から4トラックにミックスダウンしたものが、共通のマスターになっている様です。 横一杯に広がる音場。マルチトラックの録音としては、声も自然で良いと思う。特にTR-6はピアノのたたきつけるような演奏が面白い。ただ、録音レベルが低すぎる。 LP TR-5,6 録音レベルは普通。同じような音調だが、音が太く、ヴォリューム感がでる。横の広がりは、CDより少ないが、その分が太めか? また、ピアノのたたきつけるような演奏は少し柔らかく聞こえる。耳には優しいか? 4:フレディー・ハバード 「ミストラル」 LP TR-1〜3 低音楽器が厚く、太い。ハーフスピードカッティングのせいか、大変高音質なLPと思う。音がスッと飛びだしてくる感じは良いし、管楽器の音が柔らかい。 CD TR-1〜3 低い音は少し細くなるが伸びて良く押し出くる。ピアノは音の立ち上がりはCDが良いか?良く出来たリマスターで、LPの音に大変近い。 まだ、結論めいた話は出来ませんが、「A:LPはアナログ時代に手にいれたもので、CDはリマスター品で最近手に入れた。」はLPの方が、厚く、太い音が私には好ましかったです。 「B:LP、CDともにリマスターの同一音源から製作された。」についてはわかりません。ただ、ボーカルものはLPかな?とは何となく思っていますが、?一枚ではなんとも申し上げられません。 ただ、やっていてわかったのですが、録音時のマイクからレコーダー前までは、そんなに新旧(機器などは別として)はないとは思いますが、その他は機器も含めて違いが多すぎます。今回の聴きくらべはそれらを一切無視しています。あくまでも私の今の装置での結果です。従って、再生側の機器の差がリアルに出ています。前のフォノイコやCDPでは音にならなかったところも今回はしっかり聴き取れていますので、上記の表現となっています。 ☆今後 思わぬきっかけで、アナログの再生に夢中になってしまいました。 まずソフト側では、持っているLP(多分500枚程度)を整理して見ようと思います。新規には入手可能な高音質LPの入手になろうかと思います。中古LPも今回の検討では大変魅力ではありますが、所謂コレクターでもないしと言うところで悩みます。 ハード側では、RL−30MK?を手に入れる事です。既に、アコリバアナログアクセサリーの3種の神器中、PHONO−0.7PAL、アナログスタビライザーDBLPは手に入れました。 後は今までのアクセサリーの使い込みです。特にRGC-24をセットしてからは、音場が整理された様になり今まで以上にアナログの音の分解能力が上がりました。その追い込みです。 管理人Kさん、フォノイコの手配、チューンアップ大変ありがとうございました。今回の件で、ますます音の再生の奥深さが解ってきたような気がします。今後もよろしくお願いします。 まさこ さん、バタバタしていて報告が遅れましたが、なんとか形になって来ました。是非、お越しください。 また、なにか変化がありましたら御報告致します。 以上 |
ケミ | 投稿日時: 2012/12/24 14:17 |
長老 登録日: 2008/2/17 居住地: 投稿: 851 |
Re: 還暦男のアナログ再開記その4フォノイコ更新 SSさん、こんにちは。
私もフォノイコにROKSANのCASPIAN Phono-REFをまず導入しました。太く、厚く、重心の低い音で大変気に入っていました。 ターンテーブル2台目を導入して、ステレオとモノラルをわける際に、ROKSANとは傾向の異なるAMPHIONのPHONOBASICを追加しました。こちらは大変音場が大きく展開するため、ステレオにAMPHION、モノラルにROKSANとしていました。 しかし、入力が2系統あるBurmester 100の評価を管理人Kさんにうかがい、不満はありませんでしたが、さらなる高みを目指してBurmester 100に切り替えました。まだ未チューンで、試行錯誤の段階ですが、より音楽が楽しくなっています。 私はトランスポートが修理から戻ってきませんので、デジタル対アナログの比較試聴は最近していませんが、我が家においてはアナログの圧勝です。修理から戻りましたら、もっとデジタル系のレベルアップにも注力していきたいと思います。 また、アナログレコード消磁器RL-30MK?はベールを一枚も二枚もはがしてくれると思いますし、グランディングコンディショナーRGC-24も音場の拡大、見通しの明瞭化には欠かせないと思います。 次回の報告を楽しみにしています。 |
まさこ | 投稿日時: 2012/12/24 17:31 |
長老 登録日: 2011/2/21 居住地: 投稿: 648 |
Re: 還暦男のアナログ再開記その4フォノイコ更新 SSさん、こんにちは!まさこです。
ROKSANの「Caspian Phono-Ref」の導入、おめでとうございます。 以前の投稿で、どのようなフォノイコを導入されるのか気になっておりました。 ロクサンはケミさんや、studioAでも使用されています! 私もアナログにはとても興味があります。 出来ましたらお正月休みの時にでもお聞かせいただければ幸いです。 よろしくお願いします。 |
SS | 投稿日時: 2012/12/25 21:05 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
還暦男のアナログ再開記その4フォノイコ更新ケミさん1 2012年12月25日
ケミ さん へ返信その1 ケミ さん 皆 さん S.S ケミ さん、今晩は ご丁寧な、御返信大変ありがとうございます。 今回の、導入にあたっては、ケミさんの投稿をかなり読まさせていただきました。 特に音が太く厚いという表現とモノラルにて使用されておられた事を参考にさせて頂きました。 今は、LPレコードにこんな音も入っていたのかと驚いています。 今後は使いこなしになりますが、ケミさんのBurmester 100の状況も、ご投稿下さい。 大変興味深く読まさせて頂いております。 LPとCDの比較はただやって見ただけで、他意はありません。改めてLPの良くできたものはすごいなと思いました。なんとも表現しがたい良い音になります。 また変化が生じましたら報告させて頂きます。 以上 |
SS | 投稿日時: 2012/12/25 21:09 |
長老 登録日: 2010/4/6 居住地: 投稿: 201 |
還暦男のアナログ再開記その4フォノイコ更新まさこさん1 2012年12月25日
まさこ さん へ返信その1 まさこ さん 皆 さん S.S 御世話になっております。 早速の御返信大変ありがとうございます。 「ROKSANの「Caspian Phono-Ref」の導入、おめでとうございます。」 大変、ありがとうございます。 皆 さんの投稿を参考に、管理人さんに相談し手に入れる事ができました。 フォノイコは簡単に試聴できるところも少なく、皆さんの御意見頼りの選択になりました。 今は、使いこなしに試行錯誤しているところですが、これからのエージングが楽しみになってきました。 アナログはとにかく変化点が多く面白いと同時にその分苦労も増えますが、それが楽しみでもあります。 私の連絡先は、お店の方からそちらに転送して頂きました。 都合の良い日にお越し下さい。 ただし、エアコン用のコンセントもアコリバの赤コンで、それをアクセサリーに使っていますので全く暖房がありません。 暖かくしておいでください。 以上 |
まさこ | 投稿日時: 2012/12/26 0:42 |
長老 登録日: 2011/2/21 居住地: 投稿: 648 |
Re: 還暦男のアナログ再開記その4フォノイコ更新まさこさん1 SSさん、ご連絡ありがとうございます。まさこです。
>私の連絡先は、お店の方からそちらに転送して頂きました。 ありがとうございます。 早速ご連絡いただいた連絡先に返信させていただきました。 来年早々にお邪魔させていただきます。 そのときはよろしくお願いします。 |
« 1 (2) |
スレッド表示 | 新しいものから | 前のトピック | 次のトピック | トップ |
投稿するにはまず登録を | |