皆さん

今晩は、スタビです。

最近アコリバ赤コンセント二個購入（チューン品）しました。
今までに壁コンセントに、この赤コンセントを2箇所使用して来ました。アコリバ赤コンセントを、未装着部分がまだ3箇所存在していてそこに着手しました。
ただ、交換前が3箇所でコンセント購入が2箇所、つまり1個足りません。その為、少々悩みましたが悩んだ末、PCオーディオ系のアコリバCCR-DXとRR-777専用のCCR-DXのコンセントと交換する事にしました。

実は、私結構CCR-DXの音質も好きでした。
でも、赤コンセントとの違いこれがどうも気になり、試してみたい衝動に駆られてチャレンジした次第です。

まずは、PCオーディオ系統から変更してみました。
CCR-DXは、充分音質が良いと思って使用して来ました。実際に音質は良いです。位相のくるいも無く、音の元気さも有り明瞭な音質だと思って使用して来ましたが、赤コンセントに交換をしてみると実は元気が良い分音が荒々しい部分が有り、音に若干歪みが有った事に気がつきます。
さらに、明瞭と感じていた音も赤コンセントと比べると段違いでした。特に、雑未や歪みと思える部分が無く半端ない質感で次元でした。
だが、エージング前では、音の濁りや重たさを感じて「アレー？？？」と感じました。エージングが終了するまでに4日を要しました。

次に、RR-777の電源系の変更に着手。
こちらは、CDPにて違いを確認です。
此処の違いは大きいかったです。
いや〜 まいりました。
此処まで明瞭になり、しなやかさと濃密な音色そして静けさ「すげ〜 」と思わずのけぞりました。（此処も4日後）
エージング前とエージング後の違いが大きい分、最初のインパクトは悪く感じましが、エージング後の音はさらにスピーカーが消える3次元の空間でした。
もう一度CCR-DXに戻してみましたが、ハッキリ確信出来後戻り出来ませんでした。
RR-777の電源の違いは大きいです。
こここそ、是非アコリバ赤コンセントを推薦します。