みなさん　こんにちは　まさ坊です。久しぶりの投稿です。

今回、ＲＷＬ−３を１台導入しました。

ルームチューニングにチャレンジするため液晶ＴＶの特注カバーの導入も考え、賛同者を掲示板で募りましたが、成立せずどうしようかと考えていましたら、ＴＶラックの前にＲＷＬ-3を音楽の聴くときだけを置くのもありかと、管理人さんに相談しましたら、その方が効果が大きいとアドバイスいただき、導入することにしました。

　会員みなさんの投稿をみていましたら、ツイッターの高さが真ん中に来るように高さ調整をした方が効果があるとのことで、手持ちの素材で高さを確保し聴いてみました。

　音の奥行き感が増すとともに、スピーカーの存在感を忘れ、定位が向上し音の質感もリアルになり目の前で演奏しているかのような空間ができるような感じになりました。これまでルームチューニングまでは意識をしていませんでしたが、音質向上には欠かせない取り組みだとわかりました。チャレンジして正解でした。奥が深いですね。

　ＲＷＬ−３の高さ、角度、位置で色々音が変化するとのことで、自分の好みのポジションを探そうといろいろやっていましたら（ラックの上のＴＶの前に横置きしてみましたが、これははずれでした。）、アンダーに使う素材で大きく音が変化するのが分かり、特注ラック導入で使っていなかったヒッコリーボードをアンダーに使用しましたら、さらにさらに響きが向上しました。

ただ響きすぎかなという感じだったので、足の部分にＱＲ−8を貼りました。響きが安定しここと良い感じでこれも効果ありより、ＲＩＯ−５０１０（２個）もためしました透明感がさらに向上、でも４個ないと安定せず今回はＱＲ−８で我慢！（ヒッコリーと水晶の相性の良さを改めて感じました！）

位置もラックに近づけすぎよりも少し前へ出した方が響きがよい感じです。

とりあえず効果の大きさに投稿させていただきました。

まだまだベストポジションがあるかも、これからもいろいろ試してみます！！

まさ坊さん、ご無沙汰しております。まさこです。

ＲＷＬ−3導入、おめでとうございます。

私も9枚を使用していますので、その効果はとても理解できます。

1枚だとスピーカー間のセンターに置くしかありませんが、2枚、3枚と複数導入していくにつれ、特にスピーカー後部のコナー部にハの字に置いたときなどはその角度や高さによって好みの音に近づける事も可能です。

また、アンダーにヒッコリーボードを使用するなど、まさ坊さんの努力が伝わってきます。
私も見習わなければなりません！

ヒッコリーやＲＩＱ−5010などを追加していけば更に良くなることは頭では理解していますが、正直、そこまで手が回らないのが現実です。
いつかは対策しなければ、と考えてはいますが、それより先に欲しい物があり過ぎて困ったものです！

しかし、ご自身でも理解されていますが、ルームチューンは個人的には必ず対策しなければならない項目だと考えています。
私もフロント側の3枚を、2枚分の特注品にして、現用している分は天井面に付けたいと、妄想を膨らませていますがいつになることやら！・・・

そのうち余裕が出来てきたら、少しづつ導入していきたいですね！

まさ坊さんもゆっくり楽しまれてください！

今後もいろいろなアイデアを楽しみにしています。

よろしくお願いします。