メイン [00-04]PC&ネットワークオーディオ PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る | 投稿するにはまず登録を |
スレッド表示 | 古いものから | 前のトピック | 次のトピック | 下へ |
投稿者 | スレッド |
---|---|
PAKA | 投稿日時: 2019/1/28 14:27 |
長老 登録日: 2008/2/22 居住地: 兵庫県 投稿: 764 |
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る 管理人Kさん
こんにちは、PAKAです。 返信をくださりありがとうございます。 PCはメインシステムではありませんが使用時間は長いので、その全ての再生音が向上することは私にとって大変有意義で、最初はメインシステムに流れ込むノイズ対策ではじめましたが、取り組んでみるとこちらも楽しいです。 アクティブスピーカーのケーブル交換は、おっしゃるとおり左右のスピーカーをつなぐアナログケーブル部分になります。 正直こちらは試してみよう、くらいでそこまで期待はしていませんでしたが、結果はとても効果があり、同じような仕様のアクティブスピーカーを使っていてグレードアップを目指している方には是非おすすめしたい施策だと感じました。 アクティブスピーカーのアナログ電源とPC-tripleC導体のDCケーブルによる給電はまだ未実施ですが、こちらも試すのが楽しみです。 |
管理人K | 投稿日時: 2019/1/24 23:15 |
管理人 登録日: 2007/12/10 居住地: 投稿: 1907 |
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る PAKAさん、ケミさん、皆様、こんばんは。
アナログ電源のチューンUP及びDCケーブル、スピーカーケーブルご購入誠にありがとうございました。 メインシステムではないPCの環境でここまでの対策を行うとは敬服致します。 アクティブスピーカーのケーブル交換が大きな効果を発揮したとのことですが、これは左右スピーカー間のアナログ伝送ですよね? アクティブスピーカー用の電源とDCケーブルなど今後の更なるクオリティUPも楽しみですね。 |
PAKA | 投稿日時: 2019/1/14 19:10 |
長老 登録日: 2008/2/22 居住地: 兵庫県 投稿: 764 |
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る ケミさん
こんにちは、PAKAです。 返信をくださりありがとうございます。 依頼中に預けていたアナログ電源をご覧になっていたのですね。 PC本体用となると専用になってしまうので、使い回しも利かないため試す人はなかなかいないと思いますが、想像どおりやはり効果はありでした。 しかしアクティブスピーカーのスピーカーケーブルのPC-TripleC化は、それ以上のインパクトがあり驚きました。 アクティブスピーカー用の電源とDCケーブルも楽しみです。 元々はメインオーディオへのノイズ混入の軽減を目的にはじめましたが、今では小さなスピーカーでのPC音楽鑑賞も十分過ぎるくらいに楽しめるようになりました。 私は音に接する時間がオーディオよりPCの方が時間が長いので、そのPCからのあらゆる再生音が向上することは、とても有意義なPCライフにつながっていて、とても楽しませていただいています。 |
ケミ | 投稿日時: 2019/1/13 8:46 |
長老 登録日: 2008/2/17 居住地: 投稿: 851 |
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る PAKAさん,こんにちは。
私もトランスポート ⇒ デジタルプリ ⇒ DAコンバーターへのデジタル伝送に2台のDSIXを使用していることから,DC電源の重要性は十分に承知していました。 そして,RR-77(777)も複数台使用していますので,ACアダプターのマイナス面だけでなく,DCケーブルをOFC → PCOCC-A → PC-TripleCへと変更していく過程も経験してきました。 最初のPC-TripleC線材導入がDCケーブルで,このときの変化の大きさは今でも忘れられません。ラインケーブルよりも重要な箇所かもしれません。 さて,今回のPAKAさんの取り組みも壮大なものでしたね。アコリバチューンUP時にお店にて完成したアナログ電源を拝見させてもらいましたが,PAKAさんは何をするのだろうと大きな疑問を抱いていました。まさかPC用電源であったとはこれもこれで驚きです。 さらにはアクティブスピーカーのスピーカーケーブルのPC-TripleC化,そしてアクティブスピーカーのDC電源までとなると,誰も見たことのない(聴いたことのない)世界へと行ってしまうのではないでしょうか。 |
PAKA | 投稿日時: 2019/1/10 11:26 |
長老 登録日: 2008/2/22 居住地: 兵庫県 投稿: 764 |
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る みなさんご無沙汰しております、PAKAです。
ここ最近はオーディオ施策はほどほどでしたが、それだけ以前と比べてクォリティも上がっているので音質的な満足度も高くなってきたのかなぁと感じています。 もちろん、まだまだ上があるのを何度も体験していますので、これからもマイペースで精進していきたいと思います。 そんな中で、この数ヶ月で以前からやってみたかった内容に取り組んでみましたので、その様子を投稿してみようと思います。 以前、PC関連のモデムやルーターなどのACアダプターで給電する機器が電源経路に激しいノイズを撒き散らしていて、オーディオの音質にも悪い影響を与えていることがわかり、ACアダプターを良質なアナログ電源に交換することで音質が改善されるということを体験しました。 それ以来、ACアダプターをいつか全て撤去したいと考えていましたが、PC本体とPC用のアクティブスピーカーは未だ付属のACアダプター給電となっていました。 その中で、PC本体がそろそろ古くなってきたので買い換えの時期かと思い、この機会にPC本体用の電源もアナログ電源にしたいと考えて色々と探してみました。 アナログ電源を作っているメーカーはいくつかありましたが、電圧や電流値をそのPC本体に合う仕様にする必要があるので、どのメーカーにラインナップされている物でも合致する製品はなく、専用に製作していただかなくてはなりません。 そのようなアナログ電源が製作可能か問い合わせてみたところ、エルサウンドさんというメーカーが製作を引き受けてくださりお願いさせていただきました。 仕様も色々と選ばせてくださり、後にDCケーブルはアコリバのPC-TripleC導体の物を使う予定だったこともあって太めのDCケーブルも接続可能な大きめのDC OUT端子を付けてくださり、その後ケーブルを製作するための電源側・本体側に合うプラグも用意していただいたり、また、筐体はファン無しが希望だったので放熱効果を上げるために筐体サイズを大きめにしてくださったりと、ユーザーのニーズに合った細やかな対応にとても感謝しております。 完成したアナログ電源です。 まずは、エルサウンドさんが付属してくださったDCケーブルでPC本体を給電してみました。 電源も入り動作も安定していて一安心です。 数日間、馴染むのを待った後に音楽ファイルを再生してみるとやはりACアダプター給電とは大きな差があり、特に力強さや音の厚みが増して小型スピーカーの枠を越えたスケール感が感じられて満足の行く施策となりました。 更にその後、内部にアコリバチューンUPも施していただき、DCケーブルもPC-TripleC導体で製作した物にバージョンアップしました。 アナログ電源用PC-TripleC導体のDCケーブルです。 アナログ電源背面です。 電源ケーブルは以前使っていたお下がりの旧POWER REFERENCEを使用して、プラグには定番のQR-8をペタリと1枚貼付け。 電源側のDC OUTの端子はロック式で、不用意に抜けてしまう心配がありません。 このプラグを探してくださったエルサウンドさんに感謝です。 アコリバチューンUPや、ケーブルのPC-TripleCへのバージョンアップは色々な機器で体験していますが、このようなアナログ電源でもS/N感が向上し、瑞々しくウォームで滑らかな質感など確実にその効果を発揮してくれました。 また、以前からアクティブスピーカーのLRチャンネルを結線しているスピーカーケーブルが全体のクォリティに対して弱いと感じていたので、この機会にこちらもPC-Triple導体で新たに製作をしていただきました。 アクティブスピーカー用PC-TripleC導体のスピーカーケーブルです。 こちらもアクティブスピーカーの端子に合うプラグをアコリバで探していただき製作してくださいました。 ありがとうございます! これが驚きの効果で、スピーカーへの直近のケーブルだからなのか付属ケーブルとのクォリティ差なのか、音質だけで比較すると上記のPC本体へのアナログ電源導入よりも改善度が大きく、S/N感やエネルギー感の向上に加え、溌剌とした音離れでニアフィールドリスニングでもスピーカーの存在感を感じません。 残るはアクティブスピーカーのACアダプターですが、こちらも同じエルサウンドさんで製作していただき、PC本体と同様に内部のアコリバチューンUP、DCケーブルもPC-TripleC導体で製作済みですので後日交換を実施するのが楽しみです。 アクティブスピーカー背面です。 真ん中の細いケーブルが交換未実施のDC付属ケーブルです。 こちらの交換も楽しみです。 メインオーディオへのノイズの流れ込みも更に軽減されたのか、ネットワーク機器の時ほど劇的ではないものの、より滑らかで力感も向上し、こちらも期待どおりの効果を発揮してくれました。 |
PAKA | 投稿日時: 2018/1/10 10:17 |
長老 登録日: 2008/2/22 居住地: 兵庫県 投稿: 764 |
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る みなさんこんにちは、PAKAです。
本日は、以前から我が家で音へ悪い影響を与えていると認識している「PC関連のネットワーク機器」への対策を更に進めてみた内容を投稿してみようと思います。 特に光回線の「回線終端装置」「ルーター」「モデム」といったネットワーク機器を給電しているACアダプターが著しくノイズを放出しているということに気づいてからは、色々と施策をして大きな改善効果が得られていました。 その中で、現在は「回線終端装置」「ルーター」「モデム」の3機器にiFI-Audioの超低ノイズAC/DCアダプター「iPower(12V)」を使って給電して確かな効果があることを体験していましたが、まだ決定打には感じず、更に良い電源環境にすればもっと改善できるのではないか、という印象がありました。 そこで、我が家でもRR-777の給電で大活躍している「RBR-1」を思い切って使ってみようかと思いましたが、残念なことに生産完了となってしまったということで入手することができませんでした。 ただ、こちらは時期はまだ未定ながらRBR-1を凌駕する新電源を開発中ということで、期待が高まりますね。 新電源の完成も楽しみでどうしようか考えましたが、とりあえず今できることをやってみようと思い、他社製品でもいくつかDC電源を発売しているようなので調べてみると、その中でもメーカーのページでのしっかりとした製品説明と評判も良かったことから、オーディオデザインというメーカーの高音質低ノイズDCアダプター「DCA-12VHC」を試してみることにしました。 3台到着して、各接点をECI-100で洗浄後、早速「回線終端装置」「ルーター」「モデム」の各機器へ給電してみました。 また、DCケーブルと各機器の間には、以前から使用していて大きな効果を確認しているiFI-Audioの「iPurifier DC」を挿入しています。 音への影響は、初日はPC・オーディオ共に音はキレイになったものの少し大人しく上品さの勝った印象でしたが、丸一日も経つとアナログ電源らしい力強さも出てきて、トータル面での確かなクォリティアップが確認できました。 その後、更なるクォリティアップを狙って、QR-8をあれこれ色々な箇所に1枚ずつ効果を確認しながら貼り付けていくお決まりの施策を実施。 結果的に、DCA-12VHC本体の底面、DCケーブルのプラグ、電源ケーブルのインレットへの貼り付けに落ち着き、音の滑らかさや密度感などの質感改善が得られています。 また、導入前から懸念していたことで、今回のDCA-12VHCは設置場所が限られていて、給電する電源BOXのRTP-6からわずか20cm程度しか離れていません。 DCA-12VHCに付属している電源ケーブルは一般的なもので、さすがに長すぎて電源BOXとDCA-12VHCの間でトグロを巻いています。 そこで、RBR-1を使っている経験から、「DC電源といえど電源ケーブルの質がクォリティに大きく影響している」「電源BOXからDCA-12VHCまでをスッキリとした配線にしたい」という点から3本短い電源ケーブルを制作していただきました。 今回は少しでもコストを抑えたいということに加えて資源の再利用もできるということから、各ケーブルをPC-TripleC導体へバージョンアップしていただいた際の交換返却品でたくさん余っていたPCOCC-A導体を使って、プラグやシースなどを加えて新規に電源ケーブルを制作する、という対応をしていただくことができました。 いつもながら、ユーザー視点に立ち寄り添った対応は本当にありがたいです。 完成して到着した電源ケーブル3本です。 長さは35cmが2本と40cmが1本、プラグとインレットにはPOWER STANDARD TripleCの物、メッシュチューブや内部の銅管などはPOWER REFERENCEの物を使っていただきました。 早速接続してみました。 長さもちょうど良く、スッキリと配線することができました。 音への影響も期待どおりのもので、PC・オーディオともにS/Nが更に高くなり、ストレートで鮮度の高い、押し出しが強化された音に改善されてPCOCC-A時代のPOWER REFERENCEを機器に使った時の印象を思い出しました。 いつも本当に不思議ですが、このような実際のオーディオ機器に使用していない場合でもそのケーブルの持つ音質傾向が確かに音へ現れてきて、オーディオの奥深さを感じます。 その後、制作していただいた電源ケーブルのインレットにもQR-8をペタリと貼り付けて今回の施策は完了となりました。 今回も満足のいく施策となりました。 今後もコツコツとやっていこうと思います。 |
PAKA | 投稿日時: 2017/12/17 13:03 |
長老 登録日: 2008/2/22 居住地: 兵庫県 投稿: 764 |
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る みなさんこんにちは、PAKAです。
前回のPC用アクティブスピーカー導入が思いのほか良い結果になったので、更なる進化を目指して改善に取り組んでみました。 今回取り組んだ内容は、主に電源関連の強化とPC回りのセッティング見直しとなります。 まずは、PC関連を給電している電源BOXの「RTP-6ultimate」を「absolute仕様」へのバージョンアップです。 内容的には、RTPultimateシリーズの「赤コンセント」をabsolute仕様の「白コンセント」への交換と、電源BOX内部の導体をPCOCC-A導体からPC-TripleC導体への交換となります。 赤コンセントが白コンセントに変更になり、以前よりも落ち着いた外観の印象です。 また、同時に壁コンセントからRTP-6ultimateを給電していた電源ケーブルの旧POWER REFERENCEの内部導体を、「PCOCC-A導体」から「PC-TripleC導体」へのバージョンアップを実施し、電源BOX直前の「RAS-14」も「RAS-14TripleC」に変更しました。 その際、壁コンセントから電源BOXの取り回しが最適な長さになることと、導入予定の新機材のための電源ケーブルとして1本のPOWER REFERENCEを分割していただき、2本のPOWER REFERENC TripleCとしていただきました。 新規に新しい電源ケーブルを用意するコストを軽減できるだけでなく、ケーブルの取り回しもスッキリして使い勝手も良くなり、本当にユーザーにはありがたい対応にいつも感謝しております。 長い方が壁コンセント→電源BOXへ使用する予定で、短い方が新規機材へ使用予定です。 また、分割による不足分プラグは、見た目だけでなく音のクォリティも高いフルテックの高級プラグにしていただきました。 PC回りのセッティング見直しに関しては、前回クリプトンのアクティブスピーカー「KS-3HQM」を導入して、想像以上にしっかりとした躍動感とエネルギー感があってスピーカー間の音像密度が十分なので、もう少しスピーカー間を広げても希薄にならず広がりある音場を獲得できると感じていました。 しかし、現在のPCを設置しているラックの状況では制約が多くて難しいので、一度セッティングのレイアウトを見直してみよう、という感じで取り組みました。 色々と試行錯誤とシミュレーションをして、結果的にこんな感じになりました。 今まではラック右側にRST-64を配置して、その上にRD-3やRIO-5などのアクセサリー類を設置していて、ラック左側の空いたスペースにPCやスピーカーを設置していましたので有効スペースが狭い環境でした。 今回、ラックの中間にRST-64を配置して、その上にPC本体を設置し、ラックの空いた左右のスペースにスピーカーやアクセサリー類を設置する、というような感じに変更してスピーカー間を広げることができました。 当初、RST-64の天板よりもPC本体の足部分の方がわずかに広いため乗せることができず悩みましたが、RST-64用のベースとして敷いていた「RST-64の底板と同じサイズで制作していただいたヒッコリーボードのRHB-20」と上下を入れ替えて対応することができたのは幸いでした。 また、そのおかげで高さを稼ぐためにRMF-1でPC本体を持ち上げる必要もなくなり、RMF-1を他の箇所に回すことができるので、どこに使おうか模索中です。 肝心の音への影響です。 まずは電源環境が大きく改善されているためだと思いますが、これまでも一切不満なく十分なクォリティだと感じていたところから、音が更にストレートで滑らかな出方となって、大きく質感が改善されていることに驚きました。 また、スピーカー間を広げたことによってもちろん音場は広くなり、左右のセパレーションも良くなって混濁感と圧迫感の軽減されたスッキリとした方向に改善されました。 スピーカー間のエネルギー感も十分で、ボーカルなどの定位も良好です。 今回の取り組みで、小型スピーカーでのPC再生としては贅沢なくらいにかなりのクォリティアップが達成できたと思います。 P.S. 上記のような満足のいく施策となりましたが、実はこの施策の以前からデモ機を借用しているTELOSのアースノイズ低減機「Grounding Noise Reducer」の効果も、アクティブスピーカー変更時の音からの比較だとかなり大きいです。 我が家では、特にPC回りへの効果は絶大でした。 またこちらは、まとまりましたら追ってご報告しようと思います。 |
モリア1 | 投稿日時: 2017/12/10 19:27 |
長老 登録日: 2014/10/27 居住地: 投稿: 334 |
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る PAKAさん、こんばんは
>掲示板のチェックを怠ってしまっていて、ずっと前に返信をいただいていたことに気付いておらず大変失礼しました。 返信をくださりありがとうございます。 全然、御気になさらないでください。 むしろ、返信をくださりありがとうございます。 >YTP-4Rはとてもコストパフォーマンスに優れた電源BOXです。 RIO-5やRD-3などの周辺アクセサリーや、その他の機器に給電することで音楽再生のクォリティをより改善させることができると思います。 はい、導入したいと思います。 >また、最近取り組んでいることで、我が家のPC周辺のセッティング環境の見直しを行い、更なる音質改善と使い勝手向上を目指しています。 落ち着きましたらこちらで投稿してみようと思います。 更なる改善ですか。投稿を楽しみにお待ちしております。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 |
PAKA | 投稿日時: 2017/12/4 10:30 |
長老 登録日: 2008/2/22 居住地: 兵庫県 投稿: 764 |
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る モリア1さん
こんにちは、PAKAです。 掲示板のチェックを怠ってしまっていて、ずっと前に返信をいただいていたことに気付いておらず大変失礼しました。 返信をくださりありがとうございます。 YTP-4Rはとてもコストパフォーマンスに優れた電源BOXです。 モリア1さん宅のシステム環境であれば、上級のRTP absoluteもお持ちなのでメインシステムでは出番がないかと思いますが、RIO-5やRD-3などの周辺アクセサリーや、その他の機器に給電することで音楽再生のクォリティをより改善させることができると思います。 また、最近取り組んでいることで、我が家のPC周辺のセッティング環境の見直しを行い、更なる音質改善と使い勝手向上を目指しています。 落ち着きましたらこちらで投稿してみようと思います。 それでは、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 |
モリア1 | 投稿日時: 2017/10/15 18:38 |
長老 登録日: 2014/10/27 居住地: 投稿: 334 |
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る PAKA さん
こんばんは いつもながら、完璧な対策をされていますね。 いつも、投稿を楽しみに拝読させて頂いております。 真似もさせて頂いております。 有難うございます。 マグネットインシュレーター[RMF-1] がPCにも効くんですね。 アップライトなPCの脚でも、効くとは驚きです。 RMF-1を色々なところに導入したくなります。 >YTP-4Rは価格を考えるとそのクォリティには驚きますが、筐体も小ぶりで使いやすいサイズということや、無骨な四角い箱ではなくラウンドしたデザイン性のある筐体、落ち着いたブラックの塗装など、個人的に気に入っている部分の多い電源BOXです。 YTP-4R、気になっていましたが、やはり、効きますか。 私も導入してみたいと思います。 |
« 1 (2) 3 4 5 » |
スレッド表示 | 古いものから | 前のトピック | 次のトピック | トップ |
投稿するにはまず登録を | |