cox1.0paからアップグレードしてDSIX1.0に変更してみました。
正直、cox1.0の時点で十分に高音質だと思っていたのですが、DSIX1.0は本当に圧倒的でした。特に女性ボーカルものなどを聴くと、一聴瞭然。
アコリバらしい元気の良い音色はそのままに、より一層ダイナミックレンジが広がり、より小さい音細かい音が聞き取れるようになることで、まさに歌い手の息遣いまで感じられるような臨場感は、ほかのケーブルでは感じたことが無いものですね。　デジタルケーブルでここまで変わるとは…まさに感動です。

honmagrock1さん、こんにちは。

私はAVから入ったのでDSIXにはかなり早い時点で魅了されました。現行品は線材がPCOCC-Aに、プラグもアコリバ製に進化しましたので、バージョンアップして使用しています。

その後2chの魅力にはまりましたが、トランスポートからデジタルプリ、デジタルプリからDACへと現在は2本使用しています。

私の場合はDSIXを2本使用せざるを得ない状況ですが、CDプレーヤーからデジタルアウトしてDACにを介した音とCDプレーヤーでアナログ変換した音では前者が上回っていました。

当然DACの性能にもよると思いますが、DSIXを用いてデジタルアウトするメリットもあったのではないかと思われます。

また、AVを最近再開し、電源系とスピーカーケーブルをアコリバ仕様にして、DSIXでユニバーサルプレーヤーとAVアンプをつないだ音で充分いい音が出ています。

ケミさんこんにちは

自分は逆に、最近AVアンプ方面も手を出そうかと思っているところだったので、先達のご意見参考にさせていただきます！

honmagrock1さん
ケミさん

今晩は、スタビです。

私もケミさんと同じく、シアター系からオーディオの世界に入った一人です。何を隠そう、オーディオの魅力に大いに嵌めた一人がケミさんでした。

シアター環境で、DVDプレーヤーとＡＶアンプ間で私もＤＳＩＸ−1.0を始めて使用した時に、その能力に驚いた事を思い出します。
当時の環境は、5.1チャンネルでしたがＤＳＩＸを使用した事で空間に出て来る音のリアルさに感動しました。
また、空間に移動する音の繋がりが良い点です。これは、通常のデジタルケーブルでは体感が出来ない内容でした。最初この効果にガッポーズした事を思い出しました。

今は、2チャンネルシアターでたまに現状のオーディオシステムで見る事が有りますが、ＤＳＩＸ−1.0ＰＡを使用する事で充分2チャンネルでも映画の醍醐味を味合う事が出来ます。
また、私もオーディオシステムにも、ＤＳＩＸを使用していますが無くてなならないケーブルになっています。

オーディオにてＤＳＩＸを使用すると、やはり音が物凄くリアルに感じますし、圧倒的な音数で雑みの無い世界に魅了されます。
さらに、音の密度が増した事で音の質感が生々しさを感じます。また、音に迫力（ダイナミック）が出ますしＳＰの外側にも音が拡張します。
他のケーブルには絶対に無い効果です。

私には、オーディオ環境にもシアター環境でも無くてはならないケーブルになっています。デジタル環境には、是非お試しして欲しいケーブルです。

スタビさんこんにちは

＞5.1チャンネルでしたがＤＳＩＸを使用した事で空間に出て来る音のリアルさに感動しました。

なるほど、サラウンド環境にも絶大なる効果なのですね！
それは楽しみです。貴重なご意見ありがとう御座います。
最近ちょうどスピーカーを買い換えたので、以前まで使っていたスピーカーを活用して、5.1chを試してみたいと思います！