ロックばかり聴いているとアコースティックギターの音色が新鮮に
感じます。
テクニック以上に曲のバリエーションが凄いです。

1. ヘイ・ジュード (J. レノン/P. マッカートニー)
2. フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン (B. ハワード)
3. 家路 交響曲第9番「新世界より」 (A. ドボルザーク)
4. メヌエットI - II 無伴奏チェロ組曲第一番 BWV 1007より (J. S. バッハ)
5. ジーグ 無伴奏チェロ組曲第一番 BWV 1007より (J. S. バッハ)
6. バードランド (J.ザヴィヌル)
7. 芸森ブルース (G moll) (渡辺香津美)
8. イムジン河 (高宗漢)
9. 川の流れのように (見岳章)
10. リヴァイヴ - 復興の鐘 (渡辺香津美)
11. マイ・フェイヴァリット・シングス (R. ロジャース)

かきみっくすさん、こんばんは。

渡辺香津美さん、既に大ベテランですね。
真っ黄色のジャケットが印象的だった「TO CHI KA」や当時の国内のテクノ、POPS、JAZZ界のトップアーチストが共演した「KYLYN」などは私がまだ高校生の頃でした。
渡辺香津美さん、あの頃から余り顔が変わらないですね、若いです。

渡辺香津美さんのアルバムでは「ESPRIT」を弊社イベントでここ１０数年使わせて頂いております。
ギター、ベース、パーカッションのトリオ演奏で素晴らしい優秀録音盤です。








http://tower.jp/search/item/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E9%A6%99%E6%B4%A5%E7%BE%8E%E3%80%80ESPRIT

尚、渡辺香津美さん情報ですが、２月２１日発売の次号オーディオアクセサリー誌にて音楽プロデューサー笹路正徳さんとの音楽とオーディオに関する対談記事が載るようですので、こちらも楽しみですね。

管理人Ｋさん、今晩は。

色々な情報をありがとうございます。

昔、「TOCHIKA」のツアーを観て来ました。
桐生市産業文化会館(当時の名称)だったと思います。
３時間休みなく弾きまっくたのを覚えてます。

感性以上に情報に敏感でないとだめですね(笑)

ここの掲示版は貴重です。