初めて投稿しましたクオークと云います。よろしくお願いします。
過日，ブルーレイレコーダーのＰＣＭ音声出力にデジタルコードが必要になったので，使用していたケーブルをそちらに使い，新にトラポとＤＡＣの間にアコリバのＡＥＳ−１．０ＰＡ?（バランス型）を購入しました。
デジタル音声のケーブルなので，それほど大きな違いはないと思っていた処，その違いの大きさに大変驚いてしまいました。
以前のものはＯ〜ＦＯＮ社の銀線ケーブルでだいぶ長く使っており音もこなれて，それなりに満足していたのですが，出てくる音の厚みが全く違い，響きが多くなり，音が消え入るところまできれいに聞こえるのです。それでいて，音像はぼやけるところがなく，なおかつクリアーな音なのです。また音に癖がなく，大変素直な音が気に入り，アコリバ製品の虜になるのでは・・・と心配になるほどです。　　　いやこの音なら虜になってもいいか！

クオークさん

今晩は、お初になります。
スタビと申します。
以後よろしくお願いします。

ＡＥＳ−１．０ＰＡ?、導入おめでとう御座います。
クオークさんが感じたその内容は、私もそう感じた為一発で虜になりました。情報量の多さや音の厚みそして音に消えぎわまで聴こえる程の透明感、其処がアコリバのケーブルの良さですよね。
特に引き締まった音から出る質感が溜まりません。

買ったばかりでなんですが、次の機会が有りましたら是非アコリバのＤＳＩＸを試してみて下さい。目から鱗ならぬ耳から鱗が。