メイン [02-02. シングルコアケーブルシリーズ]ヘッドフォンリケーブル 仕様がないな、最近はオーディオチューンとは縁を切っているのだが書く | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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ゲスト | 投稿日時: 2013/5/16 14:28 |
Re: 仕様がないな、最近はオーディオチューンとは縁を切っているのだが書く 水曜から一週間の休暇に入ったので投稿の反応は見ている。一週間休ませるの意味は不正を発見するためだ。このような人間不信がいまの日本の実体だ。
それはさておき、私はアコリバを応援している。それを宣言した上で敢えて書く。インフラが整ったらチューニングより機器のグレードを上げることだ。 たぶん、アコリバを支えている人達はこのカテゴリーに踏み出した人達だ。だから最後に書いておく。インフラを整えたら装置構成を見直したまえ。 |
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ゲスト | 投稿日時: 2013/5/14 21:00 |
Re: 仕様がないな、最近はオーディオチューンとは縁を切っているのだが書く 追記である
チューン材料並べ立てたところで意味はないな(笑 基本的には塗り薬と貼りテープだ。 トルマリン〜塗料(ベージュの瓶)は機材、PCの内部配線シース、トランス、各種ICなどに塗る。(電流の流れや磁界に反応し、マイナスイオンを発生し、機材内部の帯電を防ぎ性能を向上さる) なお通性が高いので基盤パターンの上などに絶対にこぼさないようにご注意すること。 グリーンカーボランダムシート(緑色のテフロンシートに包まれたもの)はコンデンサーが集中している部分や電源トランスなど最もノイズが発生していると思われる部分の上部の天板の裏などに貼り付ける。電磁波ノイズを吸収し熱変換して消滅させる効果がある。ただし、SNは劇的に向上するが、使い過ぎはすっきりし過ぎるのでご注意すること。 トルマリンボールシート(茶色の粒粒が貼られたシート)は内部基盤の要所の上部、トランス付近などに貼って試す。電磁波に反応してマイナスイオンを発生し帯電防止など環境を整えてくれる。不思議とエネルギー感や質感、瑞々しさなども向上する。 取り敢えず知っている範囲のことは書いた。私の言葉かどうかは判断に任す。これ以上言わせるなよ(笑) ここから投稿の翌日追記 上記材料について詳しく知りたかったら掲示板に登録することだ。メンバが教えてくれるだろう。 QR-8について。こちらは市販されているので試しやすいが、出来ればインフラを整えてから手を出したまえ。電源周りがお粗末だとノイズや歪みに埋もれて本当の変化が見えてこない。貼り直しできるので取り敢えず試しても良いが、電源周りを一新したら再チューンだ。とくにチューンやり過ぎの場合は影響を受けるだろう。 貼り付け場所は試すしかないのだが、ボリューム、端子周り、ケーブルの差込口、ヘッドホンのケーブル付け根辺り、プレーヤーのトレイ等々、手で触れて振動を感じるところと可動部分は総チェックだ。 電源ケーブル(パワーリファレンス)も振動している。だから電源ボックス下のクォーツアンダーボードはセットで買うこと。 プレーヤー・アンプ下のボードによる変化量も大きい。ヒッコリーとクォーツ両方揃えてトライだ。両方比べないと変化の質感が掴めない。無駄にはならないので両方揃えるように 何より忘れてならないのはヘッドホンでありドライバアンプでありプレーヤーだ。2年前のSACDならDCD-SXなのだが今は知らない。DACはフェーズメンションをクロックとセットで使っている。ヘッドホンはスタックスだ。好き嫌いはあるだろうがスタックスしか聴かなくなった。当然真空管アンプだ ヘッドホンはアクセサリによる変化量を掴みやすいと思っているかもしれないが真逆である。スピーカー再生の方が「変わった」ことを把握しやすい。ある閾値超えた比較試聴は疲れるぞ(笑 インフラ整備後に交換して劇的に質が向上したと実感できるのはプレーヤーと音源だ。3桁の楽しみがここにある。 最後に スピーカー系のアクセサリを除いて大体のものは試している。そのなかでも最重要なのがシングルコアのラインだ。ここを固めてこそ真のアコリバファンだと思っている。脇道から入るのも良いが目標を見失わないように 合い言葉は、一に電源二に音源、三も四も五もPCOCC-Aシングルコアだ |
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ゲスト | 投稿日時: 2013/5/12 16:43 |
仕様がないな、最近はオーディオチューンとは縁を切っているのだが書く もう2年も前なのでうろ覚えだが、、カーボントルマリン水晶塗料、トルマリン水晶塗料、グリーンカーボンランダムシート、トルマリンボールシートにクオーレゾネーターだったと思う。管理人スペシャルならこれにシルク・水晶・ヒッコリー(こちらは想像)くらいかな。
いずれにせよ、インフラを整えるまで手を出すな。全く意味がない。このことだけは繰り返しておく。 ヘッドホン再生の場合は、インフラを除くと7割り方プレーヤーのクォリティーで決まると思っていたが、スタックスの真空管アンプチューンで認識を改めた。それでも音源なのだが SACDはDCD-SXとデノンの10万、20万クラスとそれぞれ自宅で試している。DCD-SX以外論外なのだが、管理人はチューンで変わると書いていた。私は管理人の耳を信頼しているので、それならばチューンかなとも思う。予算は現実的だし。 繰り返すが、インフラが先だ。生を聴かず一人前のことを書く人達は困ったものである。オケは私にも解らないが、人の声やピアノなど身近な単一楽器ならシングルコアの真価が判る。生を聴いたことがない人に何を言っても無駄なことは解っている。 それでも私は書く |
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