皆さん

こんちちは

ＳＰケーブル以外、全て単線化が進み今までにないボリュームで音楽を聴くことができるようになりました。

ただ、問題も発生してきました。

オーケストラのクライマックスで部屋が暴れるかのように音が濁るのです。ルームチューニングでも解決出来ず、ボリュームを絞るしかないかとあきらめていたのですが、ＲＳＴ−３８Ｈを試してみました。

対策前の電源タップは、ホームセンターで購入した木材をインシュレーターで３点支持し、その上にＲＩＱ−５０１０　ＲＴＰとしていました。

今回はＲＳＴ−３８Ｈの上にRIQ−5010を４点で置いてＲＴＰとしました。

早速、音だしをしますと見事に濁りがなくなりました。
ピントがあってきて音の一体感が増したようです。
と同時になんともいえないリアルな雰囲気がでてきて鳥肌がでてきます。

結果として音量も更にあげても煩くなくなりました。（限界はありますが）

購入して良かったです。

グリュミさん、こんにちは！まさこです。

TB-38H導入、おめでとうございます。

私も数か月前から使用しています。と言っても私も場合、前バージョンのTB-38の天板のみヒッコリーに交換したのですが、交換直後からヒッコリー特有のエネルギッシュでいて、繊細な質感、密度のUPなど、その効果にとても満足しています。

電源周りの対策は、他の場所より効果の出方がはっきりしていてとても効果的ですね！

これからもお互い、楽しみながら更なる高みへと行けるように頑張っていきましょう！