趣55です。
　　　皆さん、今晩わ
この度、バイアンプの低域用のプリアンプ・パワーアンプ間のケーブルをXLR1.0からXLR1.0PA?(1.4×1.8)へ付け替えました。
XLR1.0の歌声も満足していたのですが、CDプレーヤー・プリアンプ間でXLR1.0PA?を使用していたので、付け替えてその影響の大きかったことを感じている今日です。
付け替えにあたりパワーアンプ側のプラグの握り部分にはQR-8を張付け、両側の接点部にはÉCI-100導通向上クリーナーによって音質向上を図ったのは当然です。
付け替えて歌いだした歌声は、聞き慣れたCD盤がSDCDに変わったようでした。
しかし、変える前より少し潤いにかけるようですが…エージングの問題か?
ただ、歌声は今まで以上に情報量が増して、低域は充実し高域も延びるなかで中域を主体とした厚いバランスの取れた空間が広がります。
音の解像度も増して音像定位も今まで以上に実在化し、空間表現の左右への広がりもスピーカーを意識させず、低域の音量が上がったようで高域側のパワーアンプのボリームの調整を余儀なくされた場面もありました。
XLR1.0もチューンアップの後に元の位置に戻す予定でしたが、この歌声を聞いてしまうとこのケーブルの定位置が決まった様に思います。
通常のXLR1.0PA?でも十分に透明性・高解像度で濃密な空気感を感じられますが(1.4×1.8)に変えると、より一層、目の前に贅沢な空間が広がります。

趣55さま

shima3です
こんばんはー


＞この度、バイアンプの低域用のプリアンプ・パワーアンプ間のケーブルをXLR1.0からXLR1.0PA?(1.4×1.8)へ付け替えました。

更なる向上を目指してセッティングされている姿が想像されます。
いいですね〜！CDがSACDになんてところは欲望をかき立てますね
私の環境ではXLRを使うところはないのですが、導線の太さの変化によって質が変わってくるというのは面白いですよね
エイジングによってまた落ち着きと深みが増すのでしょうか
引き続き感想をお待ちしております！
参考にさせて頂きます〜

＞付け替えにあたりパワーアンプ側のプラグの握り部分にはQR-8を張付け、両側の接点部にはÉCI-100導通向上クリーナーによって音質向上を図ったのは当然です。

大事ですね〜
もう一度私も磨きいれなくては笑

またの投稿楽しみにしております〜