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バコさん　始めまして。

私も女性ジャズ・ボーカルが好きで良く聴きますが、バコさんは
どちらかと言えば、優しく癒してくれるボーカル傾向ですよね。

そのようなバコさんにおすすめなのは、この一枚でしょう。
これは最新盤の「モア・ロマンス／平賀マリカ」DDCB-13005で、
いま最も注目を集める若い日本のトップ・シンガー平賀マリカです。
都会的なアレンジで、大人のラブソングの甘く切なく、そして温かく
ロマンティックな表現で、伸びやかにシェープアップされた歌声が
たまらなくいいのです。
これはまさにリラックスした雰囲気の中で優しく心を癒してくれ
るものと思います。

また「私のボサノバ／イリアーヌ」TOCJ-68081「サマー・サンバ／
ローラ・アン＆クワトロ・ボサ」VHCD-1006「アルアンダ(楽園）／
カレン」XQCM-1306等々、これからのシーズンに相応しくボサノバの
軽快なリズムに身を委ねてみませんか。
いずれも新鮮なNweアルバムで癒されることうけあいです。

オーディオ的に音質も優秀なので、ぜひ一度聴いてみられては
いかがでしょうか。

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パコさん、初めまして。
スペインからのご投稿ありがとうございます（笑）

若々しくクリーミーな歌声かどうかは判りませんが、こんなのはどうでしょう？






http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=764990&GOODS_SORT_CD=101
ジェーン・モンハイト「Taking a chance on me」です。
ジェーン・モンハイトのアルバムはどれも素晴らしい演奏と音質で楽しめますが、中でもこのアルバムが最も完成度が高いように感じます。
清楚且つ適度にジャジーな歌唱が楽しめると思います。
尚、このアルバムの写真で見るジェーン・モンハイトは美人さんですが、現在の実物は結構デブです

このジェーン・モンハイトの歌唱が素晴らしいアレンジで楽しめるアルバムがあります。





http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=327101&GOODS_SORT_CD=101
テレンス・ブランチャードの「Let's get lost」です。
トラック２の「Too Young To Go Steady」でジェーン・モンハイトのヴォーカルをフューチャーしてますが、これが抜群に素晴らしい。
テレンス・ブランチャードのトランペットのサポートをバックにジェーン・モンハイトの清楚なヴォーカルが幻想的に浮き上がります。
このアルバム、他にダイアナ・クラール、カサンドラ・ウィルソンなど４人の女性ヴォーカルをフューチャーしていますが、そのうちの一人、ダイアン・リーヴスもパコさんの琴線に触れるかも？

そのダイアン・リーヴスでお薦めなのがこちら





http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=100012&GOODS_SORT_CD=101
ダイアン・リーヴス「The Grand Encounter」です。
黒人ですが、ソウルフルというより、気品を感じるシルキーな歌声です。

これら３枚のアルバムは音質も極上ですので、ぜひ皆さんも聴いてみて下さい。

バコさん・RANZANさん初めましてスタビと申します。

よろしくお願いします。

心癒される女声ボーカルのお薦めCDは？
いや〜良い質問してくれました。
私も女性ボーカルの甘い声が大好物です。
最近、管理人Kさん推薦のジェーン・モンハイト「Taking a chance on me」を聞いてリラックスモードです。他の管理人Kさん推薦を参考にさせてもらい、テレンス・ブランチャードの「Let's get lost」とダイアン・リーヴス「The Grand Encounter」を頼んじゃいました。
RANZANさんの推薦モア・ロマンスも興味しんしんですが予算の関係で後ほど頼みたいと思います。
参考にさせて頂きます。
バコさん・RANZANさん・管理人Kさん非常に参考になりました。

私が癒されるCDの中の一つですが、生産中止の為なかなか購入が困難な物ですが
　JENNIFER　WARNES　　　THE　WELL（ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞSA・CD）です。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1363958
写真は有りませんが参考に頂ければ幸いです。

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パコさん　スタビさん　こんばんは。

心癒される女性ヴォーカルでお薦めしました平賀マリカ「モア・ロマンス」と
ボサノヴァの女王イリアーヌ「私のボサノヴァ」が大変気に入って頂いたようですね。

パコさんも仰っておられるように、音楽的にもレベルが高くそれはまさに、熟成した
ワインのように芳醇な香りが漂うようで、これまたサウンドのダイナミズムも見事に表現されているのです。

これからもパコさん、スタビさんお気に入りの女性ヴォーカルが見つかればお薦めしましょう！

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パコさん　こんにちは。

パコさんもイリアーヌのボサノバのリズムが気に入られたようで、
それは何よりです。

また今年はボサノバ誕生50周年を記念して、各レコード会社からは
ボサノバの季節に合わせたかのように新譜が多く発売されています。

＞個人的にはラテン音楽はフラメンコだったので、
＞ジャジーなボサノバも今後は聴いていきたいと思いました。

そこでもう一枚パコさんにお薦めしたいのは、感覚的にジャジーな
ボサノバかどうか分かりませんが、「サマー・サンバ／ローラ・アン＆クワトロ・
ナ・ボサ」VHCD-1006は如何でしょう。

ボサノバのリズムも軽快に爽やかな歌声で聴かせてくれているのです。
そしてクワトロ・ナ・ボサの演奏も非常にローラン・アンを盛りあげて
いるのもいいですよ。
ボサノバ＆サンバ・バンドのクワトロ・ナ・ボサの軽やかな演奏は、
ギター、テナー、ドラムやパーカション、フルートといった、まさに
ブラジル本場の演奏にも酔いしれるのです。

そのポルトガル語の歌声には哀愁を含んだ彼女だけが持つ独特の
雰囲気を味わってほしいアルバムです。
ローラン・アンには第二のイリアーヌを目指してほしいと切望するのです。