メイン [14-01]その他の話題 名門 ”YAMAHA” が 万人の耳に、カンタービレな! | 投稿するにはまず登録を |
| 古いものから | 前のトピック | 次のトピック | 下へ |
投稿者 | スレッド |
---|---|
RANZAN | 投稿日時: 2018/5/26 11:55 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
Re: 名門 ”YAMAHA” のアナログ名機復活!! 皆さん こんにちは。 前項にあるように、、ピュアーオーディオのYAMAHA往年の最上級レコードプレーヤーGT-2000シリーズを 受け継いだ新しいフラッグシップモデル登場です。 YAMAHAの新しい高級レコードプレーヤーは、往年の名機GT-2000が採用していたダイレクトドライブとは 異なり、ベルトドライブ方式であり、且つショートタイプのストレートトーンアームを採用とのことです。 筐体はGT-2000Xとほぼ同じで非常に分厚いとのことです。 つまり、往年よりも優れた技術を取り入れて、あのGT-2000Lより上級のGT-2000Xの後継機となることは 間違いないでしょう。 まさに現代にしてYAMAHAのフラッグシップ機といっていいでしょう。また価格の大幅な上昇は避けられない ということも無理からぬところでしょう。 鏡面で艶のある美しいピアノブラックはさらに価格UPするでしょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2017/10/9 15:56 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
名門 ”YAMAHA” のアナログ名機復活!! 皆さん こんにちは。 YAMAHAが「2017東京インタナショナルオーディオショウ」に最新技術を融合させ、「GT設計思想」 を継承し登場させたというハイエンドレコードプレーヤー(新たなフラグシップモデル)は、マニア 注目の的です。 それは82年頃愛用していたのがマニアル操作の超大型プレーヤー「GT-2000L(ウォールナット)」で、 総重量は28Kgとそれは圧巻でした。 そして、最近のアナログプレーヤーの人気の高まりを見通してか、そのGT-2000にも似た新たな モデルを参考出品したということです。 詳細は明らかにされていないが、ここはさすがYAMAHAという感を強く抱くもので、Gigantic Tremendous というそのGTの設計思想を受け継ぎながら、現代技術の粋を集めて開発されたということです。 GT-2000のようにダイレクトドライブではなく、ベルトドライブ方式採用ということで、より静かで 正確無比な回転によりワウ・フラッターとSN比が一層向上していることでしょう。 ショートタイプのストレートトーンアームを採用し、筐体はGT-2000よりまだ分厚いであろうと 考えられるのです。 それはGT-2000の3年後に登場したGT-2000X(34Kg)は、YAMAHAの頂点に立つマニュアルプレーヤーで、 価格においてもGT-2000Lの2倍以上でした。 新しいフラグシップモデルは、YAMAHAの優秀な木工技術が生かされた頑丈で美しいボディが断然魅力 でしょう。 発売日や価格は未定ということです。 筐体の塗装もYAMAHAが得意とする高級感があり、落ち着いたピアノブラックも注目で、アナログの 極致ともいうべき世界に誘ってくれるようです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2015/10/1 13:18 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!! リモコン二刀流さん
こんにちは。 早くもNS-5000を試聴されたのですね。 >音像が明瞭で、高域から低域まできちっと揃って発音されており、 >マルチ特有の違和感が極限まで無くなっています。 >周波数特性としては、リスニング用スピーカーにしてはフラットで >色付けの控えめな印象でした。 あのNS-1000Mも勿論よかったのですが、NS-2000を長く愛用していたこともあり、 デジタルソースの広大なダイナミックレンジ、ハイスピードにも悠々対応 する鮮烈なサウンドによって、音楽の持つ芸術性を余すことなく伝えて くれたのです。 おっしゃるように、元々YAMAHAの製品全体に言えることは、そのシンフォニック・ サウンドはフラットで色付けの控えめなところが特徴でもあったのです。 NS-5000は現在の試作での高域、低域と全帯域にわたり音楽がすごく豊かに、 すごくハッキリ見えるように再生されているということです。 このことから考えると来年の正式発売には、どれほどの完成度の 高い製品に仕上がっているか! ファンにとって非常に楽しみなところです。 |
リモコン二刀流 | 投稿日時: 2015/10/1 10:18 |
長老 登録日: 2015/5/19 居住地: 投稿: 348 |
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!! RANZANさん
こんにちは、リモコン二刀流です。 NS-5000、TIASで聴いてきました。 さすがペア100万円を超える日本のハイエンドだけあって、まずまともな音でした。 試作品とは思えない極上の完成度でしたよ! まず3ウェイとは思えない位相の正確さ、音色の統一性です。 音像が明瞭で、高域から低域まできちっと揃って発音されており、マルチウェイ特有の違和感が極限まで無くなっています。 周波数特性としては、リスニング用スピーカーにしてはフラットで色付けの控えめな印象でした。 モニタースピーカーまではいかないけど、癖の無いスピーカーを目指したように受け止めました。 カットモデルを見ましたが、覗き込んでも白い綿のような吸音材がほぼ皆無。 新開発の共鳴管によって内部が広々としていましたね。 試作品をさらにチューニングして来年の夏発売ですから、どんだけ良くなるんだよとw 正式発売が楽しみです。もちろん買えませんけど(白目 |
RANZAN | 投稿日時: 2015/9/29 11:55 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!! 皆さん
こんにちは。 最新情報によると、あのYAMAHAが1000モニを彷彿させる新旗艦スピーカー「NS-5000」を “2015東京インタナショナルオーディオショウ”に初披露されるということです。 今回発表されたNS-5000は、YAMAHAが1974年に発売したあのモニタースピーカー「NS-1000M」を 彷彿させるユニット配置とした3ウェイ・スピーカーで、1000Mは密閉型でしたが、今回のNS-5000は バスレフ型で、背面にはYAMAHA独自のツイステッド・フレア形状のバスレフポートを採用していると いうことです。 開発意図は「次世代のナチュラルサウンドの実現」で、振動板の素材ベリリウムに匹敵する音速を 有する新素材「Zylon(ザイロン)」を採用していることが最大の特徴ということです。 そのZylonは繊維素材であるため、そのままユニットに仕様すると繊維同士のこすれる音が発生 してしまうということで、そこでNS-5000では、500円硬貨などに使われる素材「モネル合金」を イオン化し、ビームでZylonの表面に真空蒸着させるて薄膜を形成させることで、金管楽器の 華やかさをより良く表現できるようにしたということです。 キャビネットには、国内産の無垢白樺素材蓄層合板を採用。バッフル面は19層の31mm厚で、 他5面は13層の21mm厚ということです。 YAMAHA伝統の三角留め技術で接合強度を向上させたということです。 また、楽器メーカーならではの精度の高いピアノ塗装で、本体の表面強度を向上させて、なお、ピアノ 塗装は厚み1,2mmを実現させ、突板仕上げよりも表面の鳴きを抑えているということです。 現在も音質はチューニング中であり、試聴環境に寄る音質の違いや試聴者からのフィードバックを 元にして、2016年7月の発売を目指すということです。 わがマニアにとって何よりその日が待たれるのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2013/12/31 13:53 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!! そうですね!
|
スペンサー&ホーク | 投稿日時: 2013/12/31 13:42 |
長老 登録日: 2011/3/24 居住地: 投稿: 595 |
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!! 大先輩に対して失礼とは存じますが、この種の話はメールですまされたら如何でしょうか。
|
RANZAN | 投稿日時: 2013/12/31 13:05 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!! イナバウ庵さん こんにちは。
昨日は結構な信州蕎麦と高級な蕎麦掻をお送り頂き ありがとうございました。 今日は大晦日でもあり、家族揃って美味しい晦日蕎麦と、 蕎麦掻を頂きたいと思います。 丹精込めて打つ上げられた、イナバウ庵さんのお蕎麦! いただきます!! |
RANZAN | 投稿日時: 2013/12/27 12:09 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3269 |
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!! イナバウ庵さん こんにちは。
RANZANです。 >マイナスイオン発生器の真横に置けば、お互>い似た ような相乗効果で、より一層映えるとは思いませんか! おっしゃるとおり、B-6があればこの双方のブルーの光が 幻想的な雰囲気を醸し出す佇まいは、静かな夜にオーディオを 聴くにふさわしく、音楽と共に魅惑のムードを温かく盛り上げて くれるでしょう。 オーディオ&音楽を聴くには、ルームの雰囲気だけでなく、 ムードも大切ですよね!! イナバウ庵の年越し蕎麦、蕎麦掻楽しみにしています。 今年も残すところあと4日、どうか良いお年をお迎えください。 |
イナバウ庵 | 投稿日時: 2013/12/26 18:49 |
長老 登録日: 2012/5/28 居住地: 新潟県 投稿: 318 |
Re: 名門 ”YAMAHA” が 再びハイファイオーディオで復活!! RANZAN 様
お疲れ様です。いつもお世話になっております。 >8年前頃富士通テンのECLIPSEシリーズでお目にかかったのです。 RANZANさん、実は私これ購入しようとしていたのです! もう生産はしていませんが、あの三角形のUFOのような斬新なデザイン、音質重視の必要最小限のライン構成、そしてほのかなに灯るブルーのライトUPが私の琴線にとても響きましたね。 何を血迷ったか、当時これを断念してドイツ製の高級ヘッドホンを購入してしまいましたが、今となれば後悔の極みです・・ >何故かここにあのヤマハB-6とそっくりな三角型アンプの姿の無い のが、少々寂しくもあり残念に思うところです。 仰るとおりですね。マイナスイオン発生器のRIO-5?の真横に置けば、お互い似たようなデザインの相乗効果で、より一層映えるとは思いませんか! 他、京都の漬物大変有難うございました。さすが本場京都のお味、家族皆で美味しく頂いております! イナバウ庵の年越し蕎麦とそばがきは、今月の30日迄にRANZAN様宅に御送付致します。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
« 1 2 (3) 4 5 6 ... 8 » |
| 古いものから | 前のトピック | 次のトピック | トップ |
投稿するにはまず登録を | |