管理人K様、 皆様　こんにちは。

RANZANです。

先日、京都での台風18号の大雨災害に対して、管理人K様並びに各会員の
皆様からお気使い、ご心配のメール等を頂き、その温かな心情に感謝いた
しております。ありがとうございました。
私の住まいは同じ嵐山でも、被害を受けた渡月橋周辺から1,5km程南に
位置していましたので、幸い大雨での被害影響は全くございませんでした。
また、zappa1993さんのお住まいについても、被害がなかったということで、
安心しました。

京都は戦前、戦後を通じて、あらゆる大災難から免れてきました。

皆様も既にTVニュース等で報道されていますように、世界にもその名が
知れた観光名勝　“嵐山”　を、普段は優雅に流れる桂川が台風18号の大雨の
影響で、渡月橋周辺が決壊して、近くの中ノ島公園、料亭、ホテル、お土産店、
住宅の多くが浸水したのです。

それも先月30日に気象庁が制定した、一番危険度の高いランクとされる
大雨「特別警報」は、早くも全国初となる発令が京都、滋賀県、福井県に
出されたのです。

ここ京都だけでなく全国各地で台風18号での大雨、突風の災害を受けられた
方々に対しても、その心情いかほどのものかと、深くお察し申し上げます。
一日も早い復興を心よりお祈り致します。

今回、この紙面をお借りして皆様の温かな心情に感謝申し上げます。

皆様　こんばんは。

RANZANです。

台風18号での大雨の影響で京都・嵐山の渡月橋に架かる桂川が増水決壊して、
周辺のホテル、料亭、土産店、住宅が浸水しましたが、本日（9/21）その復旧状況を視察してきました。
復旧のスピードは目覚しく、その状況は思ったより早く、被害から1週間経過した
現在、綺麗に片付けられた各お店、ホテルはもちろん、早くも9月21日から営業
されている一部のお店もありましたが、9月22日から営業再開に向け準備されて
いるところが多く見かけられました。　みんな明るく元気に準備に向け
片付け作業されてる姿を見ると、思わず嬉しくなるようです。

大雨決壊での爪あとの被害は大きく、特に嵐山・中ノ島公園の自然な風情を
残す、砂利道の復旧工事も急ピッチで急がれています。また隣接する料亭、
土産店の被害も大きく、一日も早いお店の再開が待たれるところです。
嬉しいことには今日、地元高校生を含む多くの人のボランティア活動の輪が
広がって、その成果も実りつつあり、あと数日程で被害はどこにも感じられない
くらい美しく整備されて、あの惨事が何も無かったかのように平常営業に
戻る日はそう遠くないでしょう。京都・嵐山は美しい元の姿を取り戻します。

また、京都だけでなく、全国で台風18号の被害を受けられた皆様に対しても、
一日も早い復興を心より願ってやみません。

RANZANさん

おはようございます。

嵐山の桂川が氾濫する光景はTVで観ましたが、もの凄い水量と濁流でしたね。
売店等も無事に再開したようで、京都の観光地の中でも最も有名な場所の一つである嵐山に活気が戻る事を心待ちにしています。
秋の紅葉のシーズンには多くの観光客が戻ってくることでしょう。

地震や水害などの被害に備えることは、つい他人事のように考えてしまいますが、日ごろからきちんと準備をしておくことが大切ですね。
そのような被害にあったときはオーディオどころではないのですが、大切にしてきたオーディオ機器が傷つくのは居たたまれませんからね。

zappa1993さん　こんにちは。

RANZANです。

完全復帰にはもう少し時間はかかるでしょうが、嵐山は元の活気ある元気な姿に
戻りつつあります。

今回、zappa1993さんがお住まいの所には被害はなかったということでしたが、
お住まいに近い同じ桂川の上流に位置する、保津川周辺においても、
大雨での被害があったそうですね。

何が起こっても不思議でない今の日本の気象状況。
何時も気を引き締め、普段からの準備等に万全を期するよう、心置きしたい
ものです。

イナバウ庵さん　こんばんは。

RANZANです。

イナバウ庵さんの何時もの「お疲れ様」の最初の言葉で、こころ癒されます。
その人の優しさが伝わってくるようです。

それはまさに “　温かな心情に感謝　” です。

それと、また今年一番強い勢力の大型台風26号が東海から関東地方に
向かって北上しています。
勿論、近畿地方も警戒しなければなりませんが、各地で被害が出ないよう
願うところです。

イナバウ庵さん　こんにちは。

RANZANです。

台風26号での影響はなかったでしょうか！！

イナバウ庵さんにとって、オーディオは今がまさに気合が乗っていて、
一番面白い時だと思います。
蕎麦打ちと同様、何時も真剣に取り組んでおられる様子が浮かんでくる
ようです。

これからもいろんなアイテムに挑戦され、そこから独自の素晴らしい音を
導き出してもらいたいと願っています。