皆様方

こんばんはスタビです。

掲示板見ている方だけ簡単で得する情報を・・・


・アコリバの単線スピーカーケーブルは、スピーカー端子接続時出来る限り＋と−を離さないで抱き合わせた状態の方がS/N・密度も向上する。
（抱き合わせた状態では迷走電流を打ち消す効果が有ります。）




＊この事を試してみた方は、きっと付帯音に隠れていた奥の細かい音まで聞こえてくるはずです。

＊改善前に必ず1曲聞いて、改善後同じ曲を同じボリュームで聴いて判断からしてください。

スタビさん、こんばんわ。

ご報告ありがとうございます。

確かにスピーカーケーブルの±を綺麗に揃えると位相や定位感、S/N感が改善される事があります。
これは＋方向と−方向の磁界が打ち消し合う効果が出るためです。

他社のケーブルでも同様の効果がありますので、スタビさんのご投稿頂いた写真を参考に皆さんもトライしてみて下さい。
但し、±を撚り合わせるのは音に閉塞感が出るのでご注意下さい。

管理人Kさん今晩は

＞但し、±を撚り合わせるのは音に閉塞感が出るのでご注意下さい。

ホローありがとう御座います。
確かに有りましたね閉塞感・・・。　

磁界が、無くなる為音ののびは無くなる方向でした。

この部分は、結構気にしている方々が多いかと思いますが簡単に
試ねして戻す事が出来ますので試してみて下さい。

スタビさんこんばんは

この方法生かさせて頂きました。
今やこの方法のおかげでかなり締まりのある低域が出るように
なり、ディナのスピーカーじゃないみたな締りです。
情報ありがとうございます。