皆さんこんばんは！

行きつけのオーディオショップに久しぶりに行くと（何年ぶりですが）ショーケースの中にｱｺﾘﾊﾞ製品が並んでおりました。

あれ？っと思い見てみると貸出品との記載がありました。
店員さんに頼んでRD-３をお借りしました。

RD-3にて何枚か消磁していると、どうせならあれもこれもなどと悪魔の囁きに負け何枚もしていると、結局効果の確信が強くなり購入してしまいました。（笑）

Ave Maria
Narimichi Kawavata.violin(2000/12/18)を消磁前と後で比較試聴してみました。

今までより音がハッキリ聴こえるようになり、１枚ベールがはがれたような再生音になりました。

中高域の透明感の向上が感じられ、瑞々しい音で再生されるようになりました。音場もより遠近感が向上し立体感のある再生音になりました。

バイオリンの弦の旋律音がより細かく生々しく再生されるようになりました。

消磁を行う前の音と比較すると、前の音はややこもっていたように感じられました。


RTP-２ultimateACを所有しておりますが、これは中古で入手した物です。
それも消磁してみました。

本来ならLPも消磁できるRL-30MK?を所有していればよいのですが、無いので・・・(>_<)
少しずつずらしてコツコツと消磁してみました。

タップ部分をひっくり返してみると底にQR-8が貼ってありました。そこには「K」の文字が・・・あれ？これって管理人さんのチューンUP品か？と初めて気づき、嬉しいような得をしたような気分になりました。

消磁した後の音は何か音がほぐれたようになり、分離が良くなり細かな音がスムーズに再生されるようになりました。

２週間後に返却に行きました。

店員さんが「どうでした？」と言われたので効果のほどを伝えると笑顔でうなずいておりました。

また、お借りしてみたいと思います。

それと、RD-3の取説にCD,DVDに効果があり・・・と記されており、おそらくBDも同様の効果が得られるだろうと思い、管理人さんに問い合わせてみたところ「RIO-５?を併用することでさらに画質面への効果が得られます」とのコメントで・・・（汗）

次の散財はRIO-5?ということになりそうです。

それでは、また宜しくお願いします。

wonderful生活さん，こんにちは。

私はCDを効く際に，消磁をする(レーベル面を下向きに)ということは当たり前の行為で，まず最初に行う儀式です。

その次に，レーベル面を下向きのままRR-777の背に数秒乗せます。

最後に，RIO-5?で信号面にイオン照射をします。

本当は両面消磁(信号面→レーベル面の順が良いようです)と両面イオン照射(レーベル面→信号面)が良いのですが，両方片面のみのショートバージョンで儀式を終えています。

私はRL-30MK?を所有していますので，電源BOXをはじめケーブル類は必ず消磁して使用しています。

消磁することの効果を知ってしまうと，消磁しないでCDを聴いたり，アクセサリー類を使用することはできなくなりました。

RIO-5?もディスクへのイオン照射効果だけでなく，部屋全体をマイナスイオンで包んでくれるためか，部屋の空気感も変えてくれるようです。その結果，音も良くなります。導入のご検討をお考えください。さらに幸せになれると思います。