Meeさん
　　　こんにちは。

　　
アコリバだからこそできる、PC triple CへのバージョンUP。
その向上心を高めることは、高音質への扉を開いたものであり、そのことで音楽とオーディオの楽しさを、より手元に引き寄せたという実感を強く持つのです。

その素晴らしさをぜひ味わってもらいたいものです。

皆さん
　　こんにちは。

アコリバ“PC-triple C-FM”の評価は急速に高まっていることは確かなようです。

親しいオーディオショップ店主からも、次のような言葉を貰ったのです。
「これまでで最高のケーブルと感じております。思わず私自身も、スピーカーケーブルとRCAケーブルを同時に導入したいくらいです。そもそもPC-Triple Cがオーディオ専用に開発された導体ということもあるのかもしれませんが、それ以外にもファインメットビーズ、テフロン等の素材を効果的に配していることも大きいかもしれません！」

全国の いや！ 世界のオーディオファイルを虜にせんとする勢いです。

Phile-Mail ?3242 情報では、アコリバケーブルPC-triple Cによる導体採用ケーブル各種11モデルが9月から順次発売されるということです。（既に発売済み含む）

ж ラインケーブル
RCA-1,0 triple C-FM
XLR-1,0 triple C-FM
LINE-1,0R- triple C-FM
LINE-1,0X- triple C-FM

ж デジタルケーブル
COX-1,0 triple C-FM
COX-1,0 triple C-FM-BNC
AES-1,0 triple C-FM

ж 電源ケーブル
POWER STANDARD- triple C-FM
POWER STANDARD- triple C8800

ж スピーカーケーブル
SPC- triple C
4芯バイワイヤー仕様
4芯ダブルバイワイヤー仕様
SPC-REFERENCE- triple C（切り売り）

ж 室内配線用Fケーブル
EE/F2,6 triple C（切り売り）

このtriple Cケーブルは、我がオーディオファイルに益々意欲を掻き立たせてくれるアイテム群です。

音質優秀で好評を博しているPC triple Cが登場した今、
既にXLR triple C-FM を ２set 導入しており、更に高峰なるサウンドを目指すなら、次なる目的は電源BOX RTP-6 ultimateのtriple C-FM及びPCOCC-A導体のSPC-PAからSPC-triple C（４芯バイワイヤー仕様）へのバージョンUPで決まりでしょう。

飽くなきオーディオへの探求は続くのです。

皆さん
　　こんにちは。

” PC-Triple C 試聴会 ”

9月28日（日）会場ヨドバシマメラ秋葉原店、時間14：00〜16：00まで、講師には福田雅光氏によるいま話題を独占する
ACOUSTIC REVIVE の新導体PC-Triple C を使ったエントリークラスからハイエンドモデルまでの、幅広いラインナップにおけるケーブル群の試聴会が開催されるということです。

これからのハイレゾ時代を見据えて、そのピントの合った素晴らしい音が聴けることしょう。

皆さん
　　こんにちは。

ケーブルの歴史を画す現代に対応した新しい音、オーディオのいまを語るにはPC-triple Cなくしてありえないことです。

一気に音が上昇し躍動感タップリでダイナミックに聴かせる、このラグジュアリーで魅惑的な高まりを聴かせる現代感覚を身にまい、日に日に高まるこの音に誘惑されていくのです。
深々とした粒たちのいいピアノの一音から、ヴォーカルの語りかけてくるような情感の表現力が実に巧みなのです。
また、低域の表現に魅力があり低音の骨組みをしっかりと構成して、生き生きとした旋律と躍動感を盛り上げる楽しさがあり、重厚でダイナミックな響きには聴く者を圧倒する凄味があるのです。

これがPC- triple C-FM の進化したなせる技なんでしょう。

皆さん
　　こんにちは。

PCOCC-Aも優秀でしたが更に緻密で進化したPC triple Cの優れた駆動力は、主機器をより活性化させてくれたのです。

この新しいXLR-triple C-FM 使用でCDP、プリ、パワーアンプの音が伸びやかで、B＆Wから弾き出されるリアル感が一気に上昇したかのように、音の輪郭がクッキリと見えてくるような感覚に陥るのです。
もう一つの上をいくといっていいくらいのこの見事な音の再現性、音楽の実体感音が伝わってくるようです。

それはまるで高精彩な4Kハイビジョンのように、音の隅々までヴィヴィッドな感触で迫ってくるようで、まるでピアノ、ベース、シンバル、サックスの楽器一つひとつの表情が、今まで体験したことのないリニアリティなこの再現性に、思わず鳥肌が立つような美しい瞬間を味わったのです。

そのことでソフトに入っている音楽のすべてを、高品位な音として見事に引き出してくれるのです。

こうなると全ケーブルを PC-triple C-FM に替えたくなるのです。

皆さん
　　こんにちは。

現在、電源BOX(RTP-6 ultimate)、電源ケーブル、SPケーブル(バイワイヤー仕様)、RGC-24等々での導線PC-triple C-FMへの各種バジョンUPにいっそう力が入りのです。

それは、いうまでもなくXLR-triple C-FM の至高で進化した質感の良さに魅せられたからです。
バージョンUPをここまで行っているメーカーは無皆といっていいでしょう。

それもアコリバならではのその優れた技術とサービス精神にユーザーは満足してやまないのです。

皆さん
こんにちは。

最新版オーディオ誌において、管理人Kさんが自社ケーブルについて語っておられたのは『新導体ケーブルPC-triple C の製品化に対して！日本の匠技である製法によってPC-triple Cという素晴らしい導体が開発されました。これまでの高性能導体は全て産業用として開発されたのに対し、PC-triple Cはあくまでもオーディオ用途だけを目的に開発されたもので、世界初のオーディオ専門導体と呼べるものです！』と説かれているのです。

そのとおりであり、我がオーディオファイルはこの新導体ケーブルPC-triple Cの優れた性能を得て、まさに明るい光が差し込むような感触で、高音質なオーディオライフの先が拓けていくようです。
多くのアコリバケーブル＆電源関係製品にPC-triple Cを用いることで、次世代ハイレゾ・オーディオにおいてもこの技術開発とその音によって、チャレンジできることは有難いものです。

これからも大いに期待するところです。

皆さん
　　明けましておめでとうございます。

オーディオ専用導体ケーブルとして開発されたPC-triple Cを、今年もグローバルに展開し、オーディオ主権ケーブルとして各社がアイデアを出し合い、競い合い、そのことで音質が優秀で、より進化したPC-triple Cでのケーブル誕生を期待したいものです。