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   [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般
     新ケーブル PC-Triple C 発表される
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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2014/9/24 12:16
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 新ケーブル PC-Triple C 発表される
皆さん
  こんにちは。

” PC-Triple C 試聴会 ”

9月28日(日)会場ヨドバシマメラ秋葉原店、時間14:00〜16:00まで、講師には福田雅光氏によるいま話題を独占する
ACOUSTIC REVIVE の新導体PC-Triple C を使ったエントリークラスからハイエンドモデルまでの、幅広いラインナップにおけるケーブル群の試聴会が開催されるということです。

これからのハイレゾ時代を見据えて、そのピントの合った素晴らしい音が聴けることしょう。


RANZAN
投稿日時: 2014/9/6 22:50
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 新ケーブル PC-Triple C 発表される

音質優秀で好評を博しているPC triple Cが登場した今、
既にXLR triple C-FM を 2set 導入しており、更に高峰なるサウンドを目指すなら、次なる目的は電源BOX RTP-6 ultimateのtriple C-FM及びPCOCC-A導体のSPC-PAからSPC-triple C(4芯バイワイヤー仕様)へのバージョンUPで決まりでしょう。

飽くなきオーディオへの探求は続くのです。


RANZAN
投稿日時: 2014/9/3 13:17
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 新ケーブル PC-Triple C 発表される

Phile-Mail ?3242 情報では、アコリバケーブルPC-triple Cによる導体採用ケーブル各種11モデルが9月から順次発売されるということです。(既に発売済み含む)

ж ラインケーブル
RCA-1,0 triple C-FM
XLR-1,0 triple C-FM
LINE-1,0R- triple C-FM
LINE-1,0X- triple C-FM

ж デジタルケーブル
COX-1,0 triple C-FM
COX-1,0 triple C-FM-BNC
AES-1,0 triple C-FM

ж 電源ケーブル
POWER STANDARD- triple C-FM
POWER STANDARD- triple C8800

ж スピーカーケーブル
SPC- triple C
4芯バイワイヤー仕様
4芯ダブルバイワイヤー仕様
SPC-REFERENCE- triple C(切り売り)

ж 室内配線用Fケーブル
EE/F2,6 triple C(切り売り)

このtriple Cケーブルは、我がオーディオファイルに益々意欲を掻き立たせてくれるアイテム群です。



RANZAN
投稿日時: 2014/9/1 16:44
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 新ケーブル PC-Triple C 発表される
皆さん
  こんにちは。

アコリバ“PC-triple C-FM”の評価は急速に高まっていることは確かなようです。

親しいオーディオショップ店主からも、次のような言葉を貰ったのです。
「これまでで最高のケーブルと感じております。思わず私自身も、スピーカーケーブルとRCAケーブルを同時に導入したいくらいです。そもそもPC-Triple Cがオーディオ専用に開発された導体ということもあるのかもしれませんが、それ以外にもファインメットビーズ、テフロン等の素材を効果的に配していることも大きいかもしれません!」

全国の いや! 世界のオーディオファイルを虜にせんとする勢いです。



RANZAN
投稿日時: 2014/8/14 11:30
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 新ケーブル PC-Triple C 発表される
Meeさん
   こんにちは。

  
アコリバだからこそできる、PC triple CへのバージョンUP。
その向上心を高めることは、高音質への扉を開いたものであり、そのことで音楽とオーディオの楽しさを、より手元に引き寄せたという実感を強く持つのです。

その素晴らしさをぜひ味わってもらいたいものです。


mee
投稿日時: 2014/8/6 10:34
長老
登録日: 2010/5/24
居住地:
投稿: 255
Re: 新ケーブル PC-Triple C 発表される
RANZANさん
ありがとうございます。

音とか響きとかを表現するのは、難しいですが、RANZANさんのようにある一部をとりだしていただけると解りやすいです。もちろんそれを含め他の音もそうなっている訳ですから、すさまじいことになる という図式ですね。

トリプルCへのバージョンUPめざして、頑張って下さい。とのエールをいただきました。
(バージョンUPしないことは、考えられませんよと理解いたしました)
それを目指して、お仕事、お仕事ですね。 頑張ります。

こんな響きのなかで堪能できる音楽。 オーデイオって素晴らしいですね
RANZAN
投稿日時: 2014/8/5 17:21
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 新ケーブル PC-Triple C 発表される
meeさん
   こんにちは。

何時もありがとうございます。

こうして Jazz 愛好家同士で交信できることが嬉しい限りです。

まさに、今年はPC triple Cに始まりPC triple Cで終わるような兆候です。
プリ⇒パワー間にも追加することで、下記のような素晴らしい出色の仕上がりを聴かせてくれたのです。

>プリ〜パワーアンプまでトリプルCにするとやはり交換のメリットは大きいのでしょうか。
トリプルCの追加でこれがどんな感じになるんでしょうか?

meeさんもおっしゃっておられるように、PCOCC-AのXLR 1,0PA?においても堪能的なピアノの響きは素晴らしいことでしょう。

しかし、XLR triple C-FMでは更に研ぎ澄まされた響きはもとより、プリ⇒パワー間に追加することで、例えば、シンバルの「ティン シャン〜!」と弾き出される、微音でわずかにしか聴こえていなかった響きは、これが繊細感を増して鮮明に聴こえてくるこの現象に驚くしかないのです。
まさにSNの良さといっていいのか、このフォーカスのいい音に強く貢献してくれていることが分るのです。

一方、低域感ではウッドベースのタッチの解像度が、全体的に晴れないものがあったのです。
ところが、XLR triple C-FMを通して聴くと、その強靱な低音が力強く緻密で音程も深く沈み込み、低音の締まりを効かせた量感やエネルギー、中低音のダイナミック感の存在のはっきりとした音で弾き出されてくるのが魅力でもあるのです。
ピアノでは鍵盤上を軽やかに転がる音には、一音一音が滑らかで、艶やかさが見事に表現力されていくのです。

MeeさんもA社のアンプを愛用でしたね!

ここはまさにXLR triple C-FMとは相性は抜群であり、ピタリとマッチングすること間違いないと思います。

僅かにしか聞こえなかった音がハッキリと耳元に届くのです、

XLR 1,0 PA?をお持ちでしたら、バージョンUPされてもいいですね!

頑張ってください。


mee
投稿日時: 2014/8/5 16:28
長老
登録日: 2010/5/24
居住地:
投稿: 255
Re: 新ケーブル PC-Triple C 発表される
RANZANさん みなさん こんにちは

RANZANさん ついに、プリ パワー間もトリプルCにいかれましたか。私は、まだCDP〜プリ間だけです。

プリ〜パワーアンプまでトリプルCにするとやはり交換のメリットは大きいのでしょうか、

あくまでも、私のシステムでのことですが、RANZANさん
のお好きなジャズでお話しをさせていただきますと
そう、大橋祐子トリオのブエノス、、、とか、ツウコードなどでは、オールXLR−PA?のときは、今思いますと、かなり分析的ですが官能的なピアノの響きを聞かせてくれていました。

これが、たった1mのトリプルCでピアノという楽器のボデイ感
たっぷりの低音をベースとしたゴージャスなピアノサウンドになり高域は、PA?よりさらに研ぎ澄まされた響きになっています。

トリプルCの追加でこれがどんな感じになるんでしょうか?
もし良かったら、ご教授ください。よろしくお願いします。
RANZAN
投稿日時: 2014/8/3 14:39
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 新ケーブル PC-Triple C 発表される
皆さん
  こんにちは。

ACOUSTIC REVIVE最新技術の威信をかけて、PCOCCを超える新導体ケーブルと新素材ファインメットビーズ装着で、導通特性と高音質を実現したのがPC triple C-FM ケーブルです。
これまで培ってきた設計テクノロジー を受け継いで造り上げたとされるPC triple C-FM ケーブルには、これまた独自の高機能素材ファインメットビーズが貢献しており、この異次元とも思える音質に魅了され、XLR triple C-FMでは早くも次なる2セット目の導入に向けて検討を進めていたのです。

そこで迷わず決定したのは、今まで使っていたPCOCC-A導体のXLR1,0PA?を新導体XLR triple C-FMにバージョンUPすることでした。
(アコリバさんには利益の少ないこのバージョンUPには、感謝致すところです)

現システムでのXLR1,0PA?と XLR triple C-FMをリスニング比較しても、断然後者の方が全帯域にわたりSN等細かな部分での特化した音は、全く別物と思えるくらいにXLR triple C-FMは進化していることが判断できるのです。

最初の1セット目はCDP⇒プリ間に繋いだのですが、そのずば抜けたXLR triple C-FM効果に翻ろうされ、更なる2セット目はプリ⇒パワー間にと、これはPC triple Cが登場した時点から決めていたことです。
それもXLR triple C-FMをCDP⇒プリ間に1セット用いただけで、あの素晴らしく進化した性能でした。

ならば、次なるプリ⇒パワー間に増接することで,音は更に高峰なる次元に到達してくれること間違いないという強い思いでした。
そこでXLR triple C-FMを1セット、2セットと採用することで、機器の優れた潜在能力をフルに発揮させてくれるものと確信したのです。

バージョンUPへの発注依頼から約2週間して、やっと届いた2セット目をプリ⇒パワー間に繋いでみたのですが、まだエージングも進んでいないのに、それでもその能力性能が分る音の魅力は何といっても、天井高く突き抜けるエネルギー感とそのクリアネスの見事さです。
毎日4〜5時間のエージングで、より繊細感豊かでそこに骨太でダイナミックな躍動感が噛み合う素晴らしいバランスが生み出され、好みの音楽を聴いていると、このままずっと聴いていたくなる心地よい高品位サウンドに魅了されるのです。

まして、システム上流機器にXLR triple C-FMを 2セット用いることで、システム全体により高循環を促すものであり、SNも高く聴いた感じでは解像度のずば抜けた表現力が明確なのです。
それは活性化された音は若々しく艶があり、更に高音質に甦った質感さえ漂わせてくれるのでした。
エージング3日目を迎えるころには、音の立ち上がりも素速くなり、細かな音のニアンスが良く再現されていくのです。
音圧の感触も今まで以上に統一されたバランスを保ち、このニュートラルな感じも纏まりが高くなり、トランペット、ピアノ、ベースの解像度もいっそう輝き、音場空間の再現性も優秀に聴こえるのです。
また、いままでより音圧をどこまで上昇させても決して音の崩れがない、このコントロール能力も申し分ないものです。

こうして圧倒的なクオリティ・サウンドが存分に楽しめる気持ちよいのも XLR triple C-FMの優れた効能によるものです。
このあと更にエージングが進みにつれ自然な響きのなかで、帯域も広がり更にシステム全体に高循環されていく効果が大きいと、さらに期待してやまないのです。

このようにXLR triple C-FMによってシステム・サウンドの進化向上が得られことで、飽くなきオーディオへの導線に再び火がつくのです。

オーディオへの更なる探求、次なる候補「ACスタビライザーtriple C-FM」「ACケーブルtriple C-FM」「SPC triple C-FM(バイワイヤー仕様)」へと、その羨望は広大するばかりです。



RANZAN
投稿日時: 2014/7/13 12:21
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 新ケーブル PC-Triple C 発表される
皆さん
   こんにちは。

アコリバがハイエンド・サウンドの再現性を目指して造り上げられたとされるハイクオリティモデル、それがSPC-triple C-FMであると思うのです。

現在、愛用のPCOCC-A(楕円形)単線でのSPケーブル、SPC-PAバイワイヤー4芯仕様の音には不満はないものの、こうして新しいPC triple Cケーブルが登場してくると、それはあまりにも素晴らしい音を聴けることからして、ここはSPC-PAといえども、少々不足していた音質部分が見え隠れするのでした。
そのSPC-PAでは、以前から自らの希望とする音との違いで薄々感じていたのは、低域の深い沈み込みの重量感と、もう少し厚みが欲しいところでした。
このことは各自のシステム機器と、試聴するソフトでの音の良し悪しにも若干左右されるようですが、全体的には高域感のキンキンした張り出しのきつさが少し耳につくところでした。
しかし、歯切れがよくスピード感の速さは、さすがSPC-PAバイワイヤーの優秀なことを示しています。

そうした気になる音をフォローしてくれたのが、ここは言わずと知れたXLR triple C-FM だったのです。
このことで音像定位、音場感、立体感、質感、これまでにないS/Nの高さによる静寂さなど、全ての面でその音の再現性が劇的に改善されたからです。 
まさに ” PC triple C-FM 恐るべし ” といったところです。

この音を経験した以上、ここはSPC triple C-FM バイワイヤー4芯仕様では、いったいどのような良質な再現性をもたらしてくれることでしょう。 

ますます期待感が高まるのです。



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