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     高級音響ブランド ” Technics ” 復活
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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2014/11/4 16:28
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
Re: 高級音響ブランド ” Technics ” 復活

オーディオが最も華やいだ70年〜80年代、オーディオを元気にしてくれ人気のあった、あの“Technics”ブランドが一足早く12月に欧州市場で発売されます。
そして、日本でもいよいよ来年2月にはリファレンスクラス
“R1シリーズ” とプレミアムクラス “C700シリーズ”  が相次いで登場するのです。

最先端ハイレゾ音源にも対応した、次世代オーディオの
Technics に期待が高まるのです。


RANZAN
投稿日時: 2014/10/1 12:37
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
Re: 高級音響ブランド ” Technics ” 復活
皆さん
  こんにちは。

前述しましたようにパナソニックは過ってのオーディオブランド“ Technic ” を年内に復活させ、まずは欧州市場から投入していくとのアナウンスでした。
ならば日本での発売は何時ごろになるか!と、待望されていたのですが、それがようやく国内展開も正式発表されたのです。
それは2015年2月から順次発売していくということです。
発売されるのはリファレンスR1シリーズ“とプレミアムシステムC700シリーズの2ラインナップで、発売は2015年2月で全て受注生産ということです。

【リファレンスシリーズR1シリーズ】

ステレオパワーアンプ「SE-R1」 1,580,000円
ネットワークオーディオコントロールアンプ「SU-R1」 838,000円
スピーカーシステム「SB-R1」 2,696,000円(ペア)

【プレムアムシステムC700シリーズ】

ステレオインテグレーテッドアンプ「SU-C700」 158,000円
ネットワークオーディオプレーヤー「ST-C700」 138,000円
CDプレーヤー「SL-C700S」 128,000円
スピーカーシステム「SB-C700」 158,000円(ペア)

昨今の“ハイレゾ”音源での盛り上がりを見せる中、若者に再び音楽の感動を届けることの環境が整っており、当時テクニクスを支えた若手エンジニア達も今や幹部として活躍しており、「かってテクニクスが目指してきたものを、もう一度世に問う絶好の機会」であるとパナソニックはブランド復活に希望を燃やしているということです。


RANZAN
投稿日時: 2014/9/18 10:43
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
Re: 高級音響ブランド ” Technics ” 復活
皆さん
  こんにちは。

往年のオーディオブランド“Technics ”の復活というニュースは、まさにオーディオファイルに元気と希望の火を灯してくれるのです。

90年代にTechnicsの高級パワー、プリアンプを愛用していた経緯からして、その音は現代デジタルの最先端ハイレゾ音源にも対応した切れ込みが鋭く、更に進化しスピード感が増してくる新世代オーディオファイルに感動を与えてくれるでしょう。
多分パワー、プリ共中・高域のきれいな音に、より磨きをかけて、純A級クラスでの特化した製品となって登場してくるでしょう。

RANZAN
投稿日時: 2014/9/4 12:16
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
高級音響ブランド ” Technics ” 復活


最新情報によればパナソニックは9月3日、2010年にアナログプレーヤー「SL-1200MK6」を最後に生産を終えていた、高級音響ブランド「Technics(テクニクス)」を年内に復活させるということです。
今年12月に ”R1シリーズ ” ”C700シリーズ ” を欧州市場に投入、以後グローバルに展開していくと発表したのです。

Technicsはパナソニック前身の松下電器産業が1965年に高級スピーカーに使ったブランドとされています。
来年ブランド誕生50周年を迎えるのに先立って復活宣言したのです。

そのTechnics復活というニュースを見て、真っ先に脳裏を過ったのはアナログプレーヤー「SL-1200シリーズ」でした。
世界初のダイレクトドライブ方式で、計350万台を売り上げたという人気レコードプレーヤーでもあったのです。

今回、復活第1弾として発売されるのはアンプやスピーカーで構成する高級システム「R1シリーズ」(約500万円)及び コンポ「C700シリーズ」(約50万円)の2ラインナップです。
最先端技術で原音を忠実に再現し、生演奏を聴いているような臨場感を味わえることで、CDより迫力がある高音質音源「ハイレゾリューション」も再生できるということです。

R1シリーズは最高レベルの感動を届けるリファレンスシステム、パワーアンプ「SE-R1」ネットワーク再生対応プリアンプ「SU-R1」スピーカー「SB-R1」の3機種をラインナップするということです。
このご時勢オーディオ業界は今、ハイレゾ音源への盛り上がりを見せる中、これを後押しするには絶好のタイミングではないでしょうか。



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