管理人Ｋさん、会員の皆様こんばんは

まさ坊です。よろしくお願いします。

今回、トリプルCバージョンアップ第2段として、プリとパワーアンプを繋ぐRCA-1.0PAをRCA-1.0triple C-FMにバージョンアップしていただきました。

お忙しい中、1週間ほどで返却していただきありがとうございました。

接続した印象は、CDPからプリアンプのように激変とはいきませんが、S/Nがさらに向上しより音場感が豊かになり、低音の伸びも向上しtriple C-FMの特性をより高めるような感じです。

トリプルCのエージングは、50時間ほどでほぼ安定状態になると管理人さんから伺いましたが、まだ、半分ぐらいしか聞いていないので、今後、音の硬さもとれさらに良くなると思います。

次回は、SPC-tripleC スピーカーケーブルの導入を考えています。これで上流から下流までトリプルCで繋がります！！　

どのようになるか楽しみです。

では　また　　

まさ坊さん，こんにちは。

プリ → パワーアンプ間のPC-TripleC＋FM化の激変をお店のシステムで体験させてもらったことがありますが，それはすざまじいものでした。

まさ坊さんの場合，CDP → プリのPC-TripleC＋FM化の後であったため，効果が大きくなかったということだと思いますが，1箇所だけ交換するとして，CDP → プリ vs プリ → パワーアンプのどちらの変化量が大きいかたいへん気になるところです(私はPC-TripleC＋FM化していないうえ，トランスポートを使用しているため，上記の実験ができません)。

PC-TripleC化は，スピーカーケーブルもありますし，電源ケーブルもあります。順次交換していただき，そのレポートをいただけるとありがたいです。

私も近々PC-TripleCを計画しています。

ケミさん

返信ありがとうございます。

プリ → パワーアンプ間のPC-TripleC＋FM化の激変を体感されたのことで、私の感想は物足りない感じかもしれません。

私の場合、試聴せずバージョンアップしたため、基本とおりまず上流からとＣＤＰ→プリアンプ間をバージョンアップしました。

ただ、このTripleC＋FMに交換することで、1か所でも交換すると音質に絶大な効果を発揮するように思います。

どなたか試聴された方がいらっしゃたら投稿いただければ幸いです。

次回、スピーカーケーブルのトリプルＣ化するため、管理人さんに発注してしまいました。