古い電源タップですが、O社のものを使用していますので、そちらに使ってみました。RLT-1、RUT-1、CS-2Qと次々に導入し、その都度ベールがとれていき、澄んだ音になってきました。今回タップを使用してみたところ、重心が下がって、厚みと落ち着きが出て来ました。程良くまとまって、自然な聴き易い音色へと変わりました。いままでの改善をきれいにまとめてくれた感じです。解像度は落ちません。電源タップの下でも、変わるものなのですね。おそるべしアコリバ。次はアコリバタップですか。とても高いので時間をかけて進みたいと思います。

hageさん、こんにちは！まさこと申します。よろしくお願いいたします。

＞RLT-1、RUT-1、CS-2Qと次々に導入し、その都度ベールがとれていき、澄んだ音になってきました。

私もアナログ用とデジタル用にそれぞれ使用しておりますが、私のシステムにおいても無くてはならないアイテムとなっております。

電源周りのチューンＵＰは音の変化も大きいので、正しいアイテムの選択がシステムの音決めにおいてもとても重要になってきますが、アコリバアイテムなら全て同じ方向性で開発されておりますので、安心して使用することができると思います。

hageさんのシステムにおいても、良い結果を出してくれていると思いますが、できればコンセントベースのCB-1DBや、ＲＴＰ−ultimateシリーズに使用されている通称赤コンセントをご使用になると更に効果的だと思います。

TB-38Hにおいても、タップの足元にRIQ-5010(W)などの水晶インシュレーターを使用することにより、潤いのある有機的な音に向上されることと思います。

次はRTP-ultimateとの事ですが、これもとても素晴らしいタップで、私はA社のクリーン電源と比べて圧倒的な優位性でRTP-4ultimateと、RTP-2ultimateACを導入いたしました。（音像のエネルギー感や、S/N比の向上などの大幅な向上がありました）

アコリバアイテムは魅力的なアイテムの宝庫ですが、ご自身のペースで導入し、幸せなオーディオライフをお過ごしください。

それではこれからもよろしくお願いします。

まさこさん、返信ありがとうございます。

>TB-38Hにおいても、タップの足元にRIQ-5010(W)などの水晶インシュレーターを使用することにより、潤いのある有機的な音に向上されることと思います。

潤いのある音は魅力です。ぜひ導入の方向で考えてみます。

>赤コンセントをご使用になると更に効果的だと思います。

タップを赤コンセントに改造することも考えましたが、RTPを導入しようと思いました。壁コンセント交換も現在はPADを使用していますが、今後の課題です(業者にお願いしなくてはならないので）。

お金もかかりますので、少しずつと思っています。この掲示板の記事はとても役に立ちますし、アドバイスはありがたいです。
まだ新米のアコリバファンですが、これからもよろしくお願いします。