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投稿者 スレッド
ホワイトメタル
投稿日時: 2014/9/28 11:06
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
ケミさんと同日交互オフ会
ケミさん、皆様、こんにちは

いつもお世話様になります。


ケミさん、昨日はお忙しいところ午前中は拙宅へお越し頂き、午後はケミさん宅へお邪魔させて頂き有難うございました。
お互い60年代〜80年代のロックが好みに属しますので、アナログ(LP)に限定しての再生は意思の疎通が容易で、年の差を感じさせないその当時の時流や背景などを追憶しながらの音の判断や、過渡期に表れた音楽表現、方法論、流行、また録音の変化などを楽しみながらのオーディオリスニングは、有意義の一言に尽きると感じさせて頂きました。
後半はCDでのクラシック音楽再生が中心になりましたが、お互いリファレンス盤として大切に聴き込んでいるCDは息を呑むほどのリアルな再現性で、楽器の質感や漂う浮遊感、ナチュラルな佇まいなどはオーディオでもここまで表現できるのだと再認識させて頂きました。
因みに、LPでのクラシック再生も聴かせて頂きましたが、太鼓判を押せる盤はそう簡単には出会えない様に思いました。

今回のオフ会で、正直なところケミさん宅の方が機器、環境、研究心が数段上回っておりますので、拙宅の再生音よりも優っている事は認識できました。
これは、出音の個々(キャラクター)が明確に再現されていて音場も豊かで位相が正確に整っており、大いに見習うべき点だと感じており今後の課題に掲げたいと思っております。

最後に今回のオフ会で感じた所感ですが、お互いの機器の傾向は若干異なりますが、アコリバ製品で統一している点については再生音の方向性がブレておらず、今後も音楽心底好きのオーディオライフを満喫できると信じて止みません。

帰り際にご頂戴いたしましたLPは素晴らしい録音ですので、末永い愛聴盤として大切に聴かせて頂きます。
有難うございました。

今後とも宜しくお願い致します。
ケミ
投稿日時: 2014/9/29 10:19
長老
登録日: 2008/2/17
居住地:
投稿: 851
Re: ケミさんと同日交互オフ会
ホワイトメタルさん,こんにちは。先日はたいへんお世話になりました。

専用ルームをたいへんきれいにルームチューンされ,アコリバアクセサリーで要所をおさえた再生音は,素直に心に響きました。あらゆるオーディオ的な要素が十分に満たされているなかで,とても自然な質感が最も印象に残りました。

私の方が高級機材を用い,アコリバアクセサリー導入の割合が高いにもかかわらず,私の方こそ見習うことは多々ありました。ホワイトメタルさんの感性をもってさらなるアコリバ化が進んだ暁の再生音を想像すると恐ろしささえ感じます。

ホワイトメタル邸は中途半端な形で一度しか訪問させていただいていませんので,今回の訪問でホワイトメタルさんの求めている音が理解できたように思います。

当然その音は私と同一ベクトル上であり,異なる点とするとホワイトメタルが質感をたいへん重視されている点(私も最重要観点ですが)と私が厚い再生を求めている点にあるかなと感じました。

したがって,私の音量はホワイトメタルさんには少し過分であったでしょう。しかし,歪み感なく大音量で再生できるようになると大きな音量で楽しみたくなる誘惑に駆られることもお認めください。これもオーディオの楽しみ方の一つではないでしょうか。

また,世間では知られていない優秀録音CDのプレゼントありがとうございました。弦の柔らかさや木管・金管楽器の質感がすばらしく,ホワイトメタル邸では自分がホールにいるような錯覚を覚えました。

我が家でもこのCDがより自然に再生できるよう研究を続けたいと思います。

ケミ
投稿日時: 2014/9/30 17:02
長老
登録日: 2008/2/17
居住地:
投稿: 851
Re: ケミさんと同日交互オフ会
ホワイトメタルさん,みなさん,こんにちは。この相互訪問の後に,K邸(Avalonの方のシステム)のヒッコリーボードへの交換の手伝いに行ってきました。

交換箇所はSPとパワーアンプ(この機会にSPケーブルもPC-TripleC化しました)です。重量級のSP・パワーアンプのため,このボードのヒッコリー化が実行されていませんでした。

交換の結果,息もできないほどの衝撃を味わいました。新線材PC-TripleCは”絶対に必要”です。しかし,特にSPのアンダーボードのヒッコリー化(+水晶)はさらに重要かもしれません。

さて,ホワイトメタルさんとの相互訪問後,”質感”と”ボリュームコントロール”に特に意識をしていました。塩分が少ないけれども出汁のよく効いた再生ができたらと思い,質感をさらに高めるためにはどうしたらよいかな考えつつ,”うま味”をより感じるためにはボリュームはやはり必要だろうなどと思っていました。

しかし,しかし,しかし,アンダーボードがヒッコリー化された後(パワーアンプのアンダーボードもヒッコリー化され,SPケーブルもPC-TripleC化されましたが・・・)のAvalonはこの世のモノとは思えませんでした。前述の”思い”はどこかに吹っ飛んでしまいました。

私はすべての機材のアンダーボードのヒッコリー化は済んでいますので,SPのアンダーボードのヒッコリー化が済んでいないAvalonには”質感”における微かな(思い過ごしの)アドバンテージを密かに感じていましたが,すべてを一蹴されました。

ただし,視点を変えてみると,我々もあそこまでは行けるという可能性を示されたという見方もできます。ここは前向きにとらえて,電源ケーブルのPC-Triple化をお願いしてきました。

一歩ずつ,今でき得ることを確実に実行していきたいと強く思いました。

ホワイトメタル
投稿日時: 2014/9/30 23:40
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: ケミさんと同日交互オフ会
ケミさん、こんばんは

いつもお世話様になります。
そして、お便りを頂き有難うございます。

イベントのご参加後、管理人さん宅でのSP:Avalonとパワーアンプ:Violaのヒッコリーボードへの交換お手伝い、大変お疲れ様でした。
交換の結果,息もできないほどの衝撃を味わられたと記されておりますが、これは存在する全ての要素が合致した時に生ずる至高の音世界かと想像いたします。
この要素は、デフォルメしてこれ見よがしのはったりめいた再生音とは違い、あくまでもナチュラルで生命力に満ち溢れた、力強いけど優しくて明朗(理想的な人間みたいですけど)な音なのでしょうね。
私も聴かせて頂きたいですね。

ケミさんが仰る音量ですが、とても大切な事だと思います。
特に、ロック再生こそ小音量でパンチの効いていない音こそつまらない音はありません。
本当はケミさん宅の様に大音量で聴けるのがロックの醍醐味であり、精神も高揚した後リセットされるのです。
しかし、調整が曖昧な状態ですと逆に不快感をもたらしてしまう危険性も秘めております。
拙宅の場合は、調整が曖昧な為に箱(部屋)と聴き手(私)の耳が耐えきれません。
その様なコンディションですので、音量を上げきれないのです。
たったの7.5帖しかないオーディオルームですので、ルームチューニングも時間をかけて考えながら行っております。

しかし、しかし、しかし(パクリですみません)です。
triple C-FM化で新境地が拓けました。
音量を上げても喧しく感じないのです。
しかも、超解像度なのに超ナチュラル。

借金をする余力もありませんので、ゆっくりじっくりとオールtriple C-FM化を夢見ております。
そして、自身の再生音を聴くたびに嗚咽するのが願いです。
ケミ
投稿日時: 2014/10/1 16:52
長老
登録日: 2008/2/17
居住地:
投稿: 851
Re: ケミさんと同日交互オフ会
ホワイトメタルさん,こんにちは。

管理人さん宅でのアンダーボードのヒッコリー化は本当に想像を絶するものでした。体調が悪かったのも手伝って,すべてのやる気が一旦全くなくなりました。

Violaのパワーアンプは重量級の筐体が2つあり,AvalonのSPのアンダーボードのヒッコリー化だけではない(ケーブルも同時にPC-TripleC化されました)のですが,我が家での変化から察すると,後者がたいへん有効であったと思います。

ヒッコリーをオーディオに用いようとなったのは,超高音質CDプロデューサーであるジャズ喫茶店主がシンバル・シンバルとうるさいので,スティックの材料であるヒッコリーとシンバルの材料である真鍮を組み合わせてケーブルインシュレーターをKさんが作成したことに始まります。

その際には当人も気に入ったらしく,AA誌にもその話題は登場しますが,まさかあのような超高音質CDをプロデュースしているとは思いませんでした。ヒッコリーの恩恵を受けたのは我々アコリバユーザーだったというわけです。

さて,何度もクドクドと音量について述べさせていただき,本当にすみません。実際のクラシックの演奏会はかなりの音量だと思いますし,ロックコンサートともなればご存じの通りです(近い将来,高音質ライブが実現するかも?)。

我々はアコリバアクセサリー類の効果により,音量を上げても破綻しない(しにくい)システムを手に入れました。となると,実際の音量とまではいかないまでも,”質感の高い爆音”で音楽を楽しむこともオーディオの醍醐味と思います(都会にお住みの方すみません)。

Kさんに時間をつくっていただき,新たな体験をされてください。今まで持ち合わせていた概念が根底から覆されると思います(私は覆されました)。

ケーブルをはじめとするアクセサリー類は,コンポーネントに対して黒子であり,そのコンポーネントのポテンシャルを損ねたり,色づけすることは許されないことだと思います。しかし,どんな高級コンポーネントでも,PC-TripleC・ヒッコリー・水晶・電磁波対策なくして,ホワイトメタルさんの首を縦に振らせることはできないと思いました。

zappa1993
投稿日時: 2014/10/1 20:45
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: ケミさんと同日交互オフ会
ケミさん
ホワイトメタルさん
こんばんは。

先日は有意義なオフ会をされたようですね。
お2人とも無類の音楽好きで、オーディオにもとても真摯に取り組んでおられますので、さぞかし実りあるオフ会だったのではないかと想像いたします。
使用する機材は違えど、基本的な音の方向性には共通する部分も多く、また音楽の感受性も豊であれば自ずと「良い音」についての共通意識も阿吽の呼吸で理解し合えるものだと思います。

再生時の音量については部屋の大きさやルームチューニングとの兼ね合いもありますが、概ねお2人のお考えに賛成です。
簡単に言えば、小音量だと迫力がない、可聴ダイナミックレンジが狭い、細かなニュアンスが聴き取りにくいと言ったマイナス面があるのに対し、大音量過ぎると音楽自体をリラックスして聴けなくなり、音に歪も生じます。
そこまで大音量にしなければ音量の大きさは、耳で聴くのではなく体で聴くという心理的な変化も生みますし、音楽の内容によってはその方が楽しめることも多々あります。
(いまの私は主にROCKやJAZZを聴きますのでこの様な聴き方が多いです)
私の理想を言えば、再生音以外の暗騒音が極めて小さな環境(静寂が聴こえるという表現が思いうかぶほど)で心理的なストレスを感じない音量で音楽を聴くことなのですが、それは清涼水のように音楽が無色のまま心に入ってくるような気がするためです。


Kさん宅でのお話やそれにまつわる考察についても興味深く拝見させていただきました。
改めて言うまでもなく、ヒッコリーや水晶などの素材やPC-Triple Cの優れた特性はオーディオに革新的な音質改善効果を生み出しますし、私達が思い描く再生音を実現するためには不可欠な存在ではないかと思います。
Kさん宅でヒッコリーボードを使用した効果が目覚ましく良好に感じられたというのは、オーディオシステム全体のクオリティがすこぶる高く、ブラッシュアップされているが故にヒッコリーボードの音質改善効果が顕著に表れたということではないでしょうか。
ハード面での絶対的な差はあるものの、どの様な機材をお使いの方でもオーディオシステムを可能な限りシビアに調整していくことでオーディオは研ぎ澄まされてきますし、変化にも敏感に反応するようになります。(或いは違いがよく分かるようになります)
場合によっては機材の価格差も意味を成さなくなるでしょう。
オーディオアクセサリーは黒子ではありますが、その黒子に良い仕事をさすためにはユーザーの使いこなしもまた重要です。

優れたオーディオで音楽を聴くことは本当に良い刺激になりますね。
出来れば近いうちにまた群馬に行けることを願っております。

ケミ
投稿日時: 2014/10/2 16:40
長老
登録日: 2008/2/17
居住地:
投稿: 851
Re: ケミさんと同日交互オフ会
zappa1993さん,こんにちは。

百聞は一見にしかずといいますが,実際に体験しなければ何事も本当の理解はできないと思います。このオフ会でも刺激をいただきましたし,イベントにおいても同様です。

正答は向こうからやってくるものではなく,こちらから求めていくものであり,その過程こそが重要で,私はそこに”楽しさ”を覚えます。

”良い音”を手に入れることは最大の目標でありますが,その過程で得られた経験や出会えた人たちから学べたことの方が大きく,何度となく殻を破ることもできました。

しかし,この度のKさんの変化には本当にやられました。当然すべての積み重ねの結果得られたことであり,ヒッコリー・水晶やPC-TripleCだけでどうにかなる問題ではありませんが,我々を笑顔にするためのツールとして有効であることを思い知らされました。

ホワイトメタル
投稿日時: 2014/10/3 0:54
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: ケミさんと同日交互オフ会
zappa1993さん、こんばんは

いつもお世話様になります。
ご丁寧にお便りを頂き有難うございます。

今回のケミさん宅では、予め想像していた通りの素晴らしい再生音を聴かせて頂きましたので、刺激と言うよりは安心と信頼を得られた事に満足しております。
オーディオの世界では理想郷としている再生音が千差万別であり、ネット上で豪語していても実際の音は聴いてみないと解りません。
考えてみますと、私も常日頃から大口を叩いておりますので該当してしまうかもしれません。
但し、大口は大袈裟かもしれませんが、確信が得られるから自信に繋がるわけですので、自ずと自身に満ち溢れた文章になります。

今回、ケミさんとのオフ会では機器や環境の差は別として、純粋に求め続けている再生音のすり合わせ的な意味合いを強く感じました。
良い再生音とは何だ!と言われると、

それは「印象に残り脳裏に焼きついて離れない音」だと思っております。

これがなかなか簡単ではありません。

今回大変収獲になった事柄があります。
ケミさんはLPの版について大変詳しく、有益なご意見を頂戴できた事が大変大きな収獲となりました。
実は、80年代に活躍した「POWER STATION」のLP(日本盤)の音質が今ひとつ気に入らなく、安価で納得のいく版はないかと気になっておりました。
そこで、後日業務中にも関わらず僅かな時間をさいて、◌◌◌オフでUSオリジナル盤?らしき物を発見しました。
小売価格は108円。
触るのも嫌な位汚い盤ですが購入して、帰宅後バキュームクリーナーで洗浄したところ何とか針を落とせる覚悟に至りました。
そして再生後、ぶっ飛びました。

zappa1993さんが暗騒音が小さな環境が理想だと触れられておりますが、難しい言葉ですね。
私の環境は極めて簡単ではありますが防音ルームになっております。
暗騒音的な音は、ある程度シャットアウト出来ていると思いますが、逆に部屋が狭い為に閉塞的な感覚を払拭できません。
近所迷惑を考えなければ、暗騒音を多少感じても壁やドアから音が突き抜けた方が良い再生音を感じる可能性があると思ったりみたりしております。
防音ルームのメリットは、広さがキーワードだと勝手ながら感じております。
しかしながら、大音量となりますと何かと気を遣いますから大変ですけど。

今回も支離滅裂の内容で申し訳ございませんでした。

是非、来月あたり群馬へお越し頂ければ幸いかと勝手ながら思っております。


zappa1993
投稿日時: 2014/10/4 10:46
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: ケミさんと同日交互オフ会
ホワイトメタルさん
おはようございます。

オフ会は、ネット上の限られた繋がりの中だけでは伝えきれない事を会話という方法で表現できる事、そして直接対話することで得られる共通意識の高まり、そして実際に音を耳で聴けるということ、更には見聞を深められるという楽しみ等々優れた点が沢山ありますね。

音量の話で思い出しましたが、私は普段それほど音量にはシビアでは無く、適当と言うほどでは無いもののその日の気分でボリュームを調整し、或いは殆どボリュームを調整せず同じ出力で聴いることもあります。(心地よいと感じるボリュームの範囲がある程度決まっていることと、リモコンのボリューム調整が大味なせいもあります)
その私が音量に一番気を遣うのがオフ会の時です。
音量が大きすぎて曲のイメージを壊してはいないか、音量が小さすぎて曲の良さが伝わっていないのではないか等普段にもまして音量が気になるものです。
もちろん適正と思われる音量は人によっても違いますし、正解というものは無いのですが、普通オーディオで音楽を聴くのは圧倒的に一人の場合が多いので、適正な音量というものを学ぶ機会がなく、知らず知らずの間に爆音で聴くことに慣れてしまっていることもありますので、オフ会で他の方のお宅で音楽を聴かせていただいたり、自宅にお招きした時にどのくらいの音量が好みかを聞いたりすることはいい勉強になります。

暗騒音の件は、私は防音ルームの事はまったく考えておりませんでした。
単に静かな環境で音楽に浸ることが出来れば良いだろうなという単純な思いです。
ホワイトメタルさんのオーディオルームは防音になっているのですね。

>近所迷惑を考えなければ、暗騒音を多少感じても壁やドアから音が突き抜けた方が良い再生音を感じる可能性があると思ったりみたりしております。
防音ルームのメリットは、広さがキーワードだと勝手ながら感じております。

なるほど、そういう事もあるのですね。
拙宅は防音ルームではありませんので、その感覚は想像でしか分からないのですが、音がまったく外に逃げない環境というのも人間の耳には不自然に感じるのではないかと思います。
音抜けの良さはとても大切な要素ですからね。

ふと思ったのですが、暗騒音が少ない状態を人工的に作り出すことは出来ないものでしょうか?
例えば逆位相の音波で相殺するという方法は良く知られていますし、技術的な部分は分かりませんが、オーディオ用に特化さすことも可能ではないかと思います。
(肝心の再生音に影響を与えてはいけませんので、その辺をどうするかということが最大の課題でしょうか)
RR-777はシューマン共鳴波の影響で音質改善を図る製品ですが、この音波が暗騒音とは言わないまでも何らかの悪い音波を打ち消す作用も持っているのでは?というのは考えすぎでしょうか・・・
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