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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2021/2/15 13:58
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
ハイエンド モノラルパワーアンプ!

皆さん
  こんにちは。

ESOTERICが新開発の”SJ-BJT01 ”を搭載して、またまたフラッグシップとなるハイエンドで豪華な
モノラルパワーアンプ「Grandioso M1X」を発表したのです。
これは、2013年に発売となったGrandioso M1を、より進化させた後継モデルということです。
現時点で発表されているデーターでは電圧増幅段にはコアサイズ3000VA超の大型カスタムトロイダル
コアトランスを搭載、電流増幅段の電源部には60,000μFのカスタムコンデンサを搭載、8Ωで300W、
2Ωで1,200Wという大出力を誇るということです。
シャーシは頑丈性の異なるメインとボトムのハイブリッドで構成されていて、何しろ重量は63kgということ
からして、見るからに剛性なボデイだということが判断できるのです。

ここは、4月の発売を待ってじっくりと試聴してみたいと考えるところです。



RANZAN
投稿日時: 2020/12/19 13:12
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
ハイエンド SACD機 K-01XD

皆さん
  こんにちは。

5年前ハイエンドオーディオ機器メーカー「ESOTERIC」の最上位SACD機のK-01Xが登場したのでした。
そして今年ハイエンドSACD機K-01が更にグレードUPしてK-01XDとして誕生し、より生命力高く耳に届く
ミュージシャンの実在感をより高めようとしているのです。
しかし、果たしてK-01XDの音はどうなったのでしょう。正直言って価格の差は間違いなくあるといっていいでしょう。
内部構成でのトロイダルトランスは4個、スーパーキャパシター71本という物量投入の威力でもあるし、実はディスクリート
DACに使用しているパーツの特性の揃い方が違うと思えるところです。逆に言うと、ディスクリートDAC部の設計自体は
K-01XDとランク下のK-03XDは基本的に同一のようです。
早速、K-01XDを試聴してしてみたのですが、サウンドはオーディオ的にGrandioso P1/D1に迫るものがあり、聴感上の
S/Nが圧倒的に高いため大音量時でも音が乱れることなく、あらゆる状況で演奏の内容を把握することができるのです。
ステージの広さはさらにK-01XDの方が広くなり、各楽器のの音に
余裕を感じるようで、音像の分離の良さとひとつの音の情報量の豊かさは、ここはさすがといった感じで、分解能の押し出し感
が良くなったと感じるところであり、音場空間が広く立体感が増した感じを受けるのです。

特徴的なのは、より生命力が高く、エネルギー感や音ひとつひとつがほぐれている感じが強まっている点。音楽的に言えば、
一人一人のミュージジャンの実在感が高まるし、K-03XDで聴くよりももっと上手なミュージシャンが演奏しているような
感覚になるのです。オーディオ的な能力、性能からいって音楽表現力に直結しているところはさすがKシリーズのエッセンスが
活かされいるところが意義深いと思ったのです。
濃密であってこの上質ともいえるK-01XDは、より懐の深い音楽体感をもたらしてくれるのです。



RANZAN
投稿日時: 2020/11/28 14:16
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: Accuphaseの新製品試聴会 (大阪)

皆さん
  こんにちは。

その所有する喜びは、まさにハイエンドというに相応しいプリアンプの登場です。

A社が創立50周年記念の第2弾としてC-3900を誕生させたのです。
これはそのノウハウの集大成しての第一弾として登場した、C-3800/3850の後継機として、
その流れを汲むトップモデルといっていいでしょう。

今回はボリューム周囲に上品なゴールドのリングを備えることで、C-3900は歴代モデルと
同様に高品位なウッドケーで更に美しいデザインとなったようです。
肝要な音質については機器の色づけが極めて少なくなり、音の透明度や解像度が更に高まったと
いうことです。

残念ながら前項の試聴会には都合で行けなかったのですが、マニアには関心度がさらに高まる
ようです。



RANZAN
投稿日時: 2020/11/19 13:16
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Accuphaseの新製品試聴会 (大阪)

皆さん
  こんにちは。

最新Phile Web Audio New’sによると、Accuphaseの新製品試聴会が大阪日本橋 シマムセン別館新試聴室で
下記の通り開催されるということです。

同ブランド50周年記念モデル第2弾のプリアンプ「C-3900」をはじめ、音楽的な質感を求めて開発された、
デジタル・ヴォイシング・イコライザー「DG-68」、フォノイコライザー「C-47」など、今年発表された
トップエンドモデルを中心に構成されたシステムでの試聴会となるいうことです。

日時:11月28日(土) 1)13:00〜14:30、2)15:00〜16:30

使用機材:プリアンプ/C-3900、デジタル・ヴォイシング・イコライザー/DG-68、フォノイコライザー/C-47、
CD/SACDトランスポート/DP-950、DAコンバーター/DC-950、モノラルパワーアンプ/A-250、
スピーカーシステム/DD67000(JBL)、アナログプレーヤー/GT-5000(ヤマハ)。

スピーカーシステムはJBL最高級「DD67000」、アナログプレーヤーはヤマハの「GT-5000」が予定されているという
ことです。



RANZAN
投稿日時: 2020/6/19 13:45
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 究極・ハイエンドオーディオ
皆さん
  こんにちは。

“PHILE WEB AUDIO NEWS”によると、アキュフェーズ創立50周年記念モデル第二弾として
ハイエンド・フラグシップ・プリーアンプ「C-3900」を7月中旬より発売するということです。
その情報によれば、C-3850の内容を一新し、これまでに培ってきたノウハウを結集、最高峰の
性能と音質を誇るというのです。

同社独自のフルバランス式ボリュームコントロール機構「Balanced AAVA(Accuphase Analog
Vari-gain Amplifier)」を2回路並列駆動する「Dual Balanced AAVA」を新開発して搭載。
約30%のノイズ削減に成功したという。なお、Balanced AAVAはAAVAを2回路並列駆動させ
たものであるため、本機は合計4基のAAVAを搭載するかたちとなる。
Dual Balanced AAVAの入力アンプは、高速でローノイズかつ高出力電圧特性を持つという
「MCS +」カレント・フィードバック増幅回路4個で構成されており、さらに入力バッファー部で
信号を大振幅化し、後段で圧縮する手法により低雑音化。加えてI-V変換アンプに主アンプの雑音と
歪みを副アンプで打ち消す「ANCC」を採用することなどにより、定格出力時S/Nが118dB、
入力換算雑音-130dBVを実現している。

アンプ回路は入力バッファー、AAVA、バランス出力、ヘッドホンアンプなど左右合計16のユニットで
構成されており、これらをガラスエポキシ基材のマザーボード上に左右独立構成で配置。それぞれは
8mm厚の硬質アルミフレームに強固に保持され、相互の電気的干渉、物理的振動を抑制する。
電源トランスには、放熱フィン付き鋳造アルミケース入りの高効率トロイダル・トランスを2個採用。
さらに新規開発の10,000µFの大容量・高音質アルミ電解コンデンサーを各6個ずつ、左右chのフィルター
として独立させて搭載することでモノフォニック仕様の電源部を構成。加えて左右チャンネルの配置の分離や、
全ユニットアンプに低インピーダンス電源を搭載することにより、アンプ間の相互干渉を徹底的に防止し、
電気的特性や音質の向上を可能にしたという。
入力端子はRCA×6、XLR×4、レコーダーPLAY×1の計11系統を、出力端子はRCA×2、XLR×2、
レコーダーREC×1の計5系統を装備。加えてRCA/XLRの外部プリアンプ入力を1系統ずつ装備する。

外形寸法は477W×156H×412Dmmで、質量は24.6kg。OFC導体を5芯マルチ構造で採用した
電源ケーブル「APL-1」と、赤外線パルス方式リモコン「RC-250」が付属する。



RANZAN
投稿日時: 2019/10/10 13:30
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 究極・ハイエンドオーディオ

皆さん
  こんにちは。

過って存在しなかったであろうと推測される超高級ハイエンドなアナログプレーヤーです。

最新“Phile web AUDIO NEW’S”によれば、何といっても驚かされるのは、5,000万円もする超弩級
アナログプレヤーの発表ということです。
下記のようにオプションを加えると途方もない価格です。
そのニュースを抜粋します。

(株)ステラは、自社ブランドのTechDAS(テクダス)最上位ターンテーブル「Air Force Zero」が
3月に正式発表されたということです。
世界でも最高級のアナログターンテーブルで、本体質量だけでも350kgにも及ぶなど、文字通り
超弩級と呼ぶにふさわしいターンテーブルとなっているということです。

この他、下記オプションをラインナップするというのです。(合計するといくらになるでしょう)
・Air Force Zero本体専用ラックMaster Kio:¥5,000,000(税抜)
・Air Force Zeroポンプユニット/電源ユニット/3筐体専用ラックMaster Kio:¥3,500,000(税抜)
・Air Force Zero専用ラック2台フルセットMaster Kio:¥8,500,000(税抜)
※Air Force Zero本体専用ラックとポンプユニット/電源ユニット/3筐体用専用ラックのセット
・Air Force Zero専用プラットホームベース:¥950,000(税抜)
※外形寸法910W×678D×55Hmm
・タングステン製交換用アッパープラッター:¥5,500,000(税抜)
・追加用トーンアームベース(チタン製):¥600,000(税抜)
※使用するトーンアームによっては別途加工賃がかかる場合あり
・ディスクスタビライザー・アルティメイト(タングステン製):¥400,000(税抜)

同社はAir Force Zeroの正式発表以来、「ワールドツアー」として各国で試聴会を開催。
アメリカ・サンタモニカやミュンヘンのHIGH END、香港のAVショウなどに訪れた世界中の
オーディオ評論家やオーディオファイルから非常に大きな驚きと評価を受けてきたと話す。

特にアナログオーディオの分野で世界的な権威を持つMichael Fremer氏(Analog Planet)や
Jacob Heilbrunn氏(Absolute Sound)の両名は、それぞれのレビューでAir Force Zeroの
サウンドを絶賛。「いずれも世界で最高のアナログプレーヤーのランクが変わったというコメントを
いただいた」と西川氏は紹介した。さらにサンタモニカでの試聴会では、その場で2台のオーダーが
入ったという。

Air Force Zeroの開発自体は、2015年の段階ですでに発表されていたが、続報として基幹パーツと
なるモーター部が先行発表されたのは、2017年のミュンヘン HIGH ENDにおいてのこと。
モーター部だけで設計に2年がかかっていることになるが、これは「予算的にも技術的にも、何の制約も
受けない製品」を目指したAir Force Zeroに見合うドライブモーターそのものを見つけ出すために、
計り知れない困難があったことを意味する。
最終的に採用されたのは、独Papst社がかつてテープレコーダー用として開発していた最高級の
3相12極シンクロナスACモーター。3月の発表会では、Air Force Zeroの生産台数は50台に満たない
ことが発表されているが、それはシンクロナスACモーターの入手の難しさと数量が関係している。
このシンクロナスACモーターを基礎として開発されたのが、フライホイール式エアーベアリングモーターだ。
高精度メタルベアリングとエアーベアリングによる面振れが数ミクロン以内という高精密な回転、
エアーベアリング効果による高S/Nのプラッター駆動など数多くの利点を備え、これまでのアナログプレーヤー
の常識を大きく超えた性能を実現するに至った大きなポイントにもなっている。
そして、ドライブモーターの開発にあたって「特に大変だった」と西川氏が振り返るのが制御回路ということだ。

10月から消費税10%に増税され、庶民は節約に躍起になっている中、15億円もする超高級スポーツカーが、
発表されると同時に完売する時代です。



RANZAN
投稿日時: 2019/10/2 12:50
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
究極・ハイエンドオーディオ

皆さん
  こんにちは。

まさに世界最高峰といっていいでしょう。
E社技術のノウハウを結集して完成させたという、新たなハイエンドSACD/CDトランスポート (P1X) 及び
モノラルD/Aコンバーター (D1X) は、それぞれ4筐体から構成させた、見るからに威風堂々としたもので、
画期的な新技術と高いこだわりを持って投入し、質の高い音楽再生のためのデジタルソースシステムの新時代に
相応しい、ハイエンドシステムといって過言でないでしょう。

2003年にスーパオーディオCD対応トランスポート・メカニズム「VRDS-NEO」を登場させてから16年ですが、
音質に悪影響を及ぼすあらゆる振動を極限まで減衰させたE社の技術は非常に高い技術水準にあったのです。
それは、普通のデジタル伝送と異なり、送り手側での信号変調と受け手側での復調のプロセスを必要とせず、
DAC側のデジタル処理負荷を大幅に軽減することで、非常にピュアで理想的なデジタル伝送が可能としたのです。
P1Xは、フラッグシップモデル伝統の本体と電源部を分離した2シャーシ構成を採用し、振動の原因となる電源部を
別ユニット化することで、更に静粛なディスク読み取りと高音質なサウンドを実現させたのです。
更に、(サーボ回路、ドライブメカ駆動回路、デジタル出力回路、クロック回路)の電源ユニットは4つの独立した
トロイダル電源トランスを搭載で、パワフルな電源部を構成供給することで、瑞々しいエネルギー感と開放感溢れる
サウンドを獲得し、あらゆるバランスに優れ、伸びやかで開放感のあるサウンドと更なる高音質に磨きをかけているのです。

また、それを一体化させたトランスポート(K1X)は、P1X/D1Xで培った技術を導入し、またGrandiosoシリーズに
相応しい、最も静かでエレガント、VRDSテクノロジーを継承して、音楽のエネルギーを余さず、ピュアに力強く
開放感溢れるポテンシャルなサウンドを引き出してくれるでしょう。




RANZAN
投稿日時: 2019/8/30 12:58
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
ハイエンド アナログプレーヤー !!

皆さん
  こんにちは。

見ていても非常にきれいな仕上げの究極で、ハイエンドなアナログプレーヤーといえるものです。
VPI Industries Inc のフラッグシップ機 HR-Xは、50mmのアクリルプラッターを使用し、アルミを
サンドイッチした3重構造のキャビネットからして豪華そのもので、低域の厚みや温かみにも
考慮した設計であると感じられるのです。

また独自のエアサスを搭載したステンレス製ハウジングで、制振技術と剛性構造は無類のアナログ派
クラフトマンシップといっていいでしょう。

ディスクに潜在するあらゆる音楽情報を、感動の時となってリスニングルームに解き放してくれること
間違いないでしょう。



RANZAN
投稿日時: 2019/7/15 17:37
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
ハイエンド CD/SACDPR !

皆さん
  こんにちは。

この音を聴いた瞬間、思わずオーディオ心を熱くしてくれたのです。

ハイエンドで高品位なパフォーマンスを有するGrandioso K1を聴いたのです。
ジャズの表現力は素晴らしく、コントラバスのドライブ感、シンバルの打音は鮮明そのもので、立ち上がりの
スピード感と立下りの素直さを実感することができ、非常に魅力的で質感のある高音質が生み出されてくるのです。

音の実体感や奥行きがはっきりと表現され、ピアノは一音一音の粒立ちときめが細かく、低音の沈み込みも
グゥーンと重心が低くなり分解能も高いのです。
特にウッドベースは余分な響きを引きずらなく、音がスーッと減衰しリズムの切れの良さが際立つのです。
ジャズのいきなりガツーンとくる勢いは、軽快な生命力を感じさせ、ベースやドラムスの滲みのない
質感と正確なピッチが印象的で、ドラムのアタック音は中高域のハリのある音質のバランスが、絶妙な
味を奏でてくるのです。
各楽器の再現性は見事であり、このK1 はセパレート方式の内容を1シャーシーに収めた、世界最高水準の
オリジナル・ドライブメカニズムを搭載することで、現時点において十分すぎる高い再現性能力を有し、分解能
の高いスケール感、音の色彩感の表現力も素晴らしく、高次元で優秀なCDPであることは間違いないようです。

このハイエンドで至高な音質は、試聴した時からいつまでも脳裏に焼きついて離れないでいるのです。
まして、フェースからしてその佇まいにおいても、ドッシリと安定した高級感があり独創的でセンスのいい
ゴージャス感極まりないCD/SACDPRだと感じたのです。
そのことから検証していくと、ここはK1の音のよさは抜群であり、更に予算が許せばD/Aコンバーターの
追加によって、よりいっそう満足感も高まってくるというものです。

オーディオに長く情熱を注ぎ込んできたからこそ、後悔しない新風を吹き込んでくれるであろう選択となると、
K1を所有する喜びを倍増させ、その心を掻き立てくれることが大きいと思うのです。

それはジャズに限らず、クラシック等どの音楽ジャンルをも忠実に再現してくれるもので、そうなるといっそう
心地よいサウンドをリスニングルームに、新風を吹き込み続けてくれると羨望するのです。



RANZAN
投稿日時: 2018/6/6 13:34
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
まさに 弩級 ハイエンド SP!!
皆さん
  こんにちは。

聴けば オペラ&クラシック音楽でのコンサートホールの雰囲気は最高でしょう!!

Audio最新情報によると、Sonus faber(ソナス・ファベール)が2012年に発売したハイエンド・スピーカー「AIDA アイーダ」
の後継機種を新たに登場させたということです。

初代AIDAで採用したバスレフ・ポートチューニングシステム「ステルス・リフレックス」を進化させた
バスレフシステムを搭載で、低音域の拡張、バスレフダクトから発生する余分なスプリアス振動を排除することによる
ノイズの極小化を実現するという特許技術「ステルス・ウルトラフレックス」を採用したということです。 

キャビネット本体の素材には、マホガニーに似た風合いの広葉樹「オクメ(Aucoumea)」材を採用。サイドパネルの仕上げは
ウォールナット材を使用した「Red」、ウェンゲ材を使用した「Wenge」の2種類を用意し、いずれも職人の手によるハイグロス・
ラッカー仕上げを施しているというのです。
トゥイーターやサブウーファーの音量を3段階で調整可能。後述するサウンド・シェイパーは4段階で調整可能というのです。
スピーカーターミナルは、バナナプラグ対応のトライワイヤリング方式となる。再生周波数帯域は、18Hz〜35kHz、能率は92dB、
定格インピーダンスは4Ω。外形寸法は482W×1725H×780Dmm、質量は165kgと、まさに「ハイエンド」という言葉がぴったりで、
とてつもない弩級クラスSPでしょう。



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