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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2016/12/10 15:52
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: これぞ まさに 究極ハイエンド SP!!

皆さん
  こんにちは。

最新 Phile- Web 情報によると、Wilson Audioが超ハイエンドモデル大型フロア
スタンディングスピーカー、4ウェイ5ドライバーシステ「ALEXX」 1,750万円(ペア)を
発売するということです。

まさに、その内容は一般的な「MTM(ミッドレンジ、トゥイーター、
ミッドレンジ)ドライバー構成よりもはるかに洗練され、複雑だとする
同社独自のMTM構成を、更にリファインしたということです。
ミッドレンジに、フラグシップ機「Alexandria XLF」に採用されている
7インチ・ドライバーと、「Sabrina」の開発から生まれた最新ユニットの
5,75インチ・ドライバーを搭載。その2つのドライバーそれぞれのハウジング
を最適化した。これにより「スピード、明瞭感、重量感など、音のリアリティに
重要な中域の完全なる表現力を実現」したとしている。

現在進行中の“新WAMM”プロジェクトのために開発された技術を共有し、
新開発した10,5インチと12,5インチのウーファーを搭載。高精度な時間領域
統合を行えるよう配慮して傾斜させたバッフルに両ユニットを取り付けている。

低域エンクロージャーには、こちらも「Alexandria XLF」に採用されているXLF
(クロスロードフロー)ポートシステムを搭載。バスレフ・ポートの開口部を
ユーザーがスピーカーの前面または背面のいずれかに設定でき、その部屋に応じ
た低域パフォーマンスを最適化することができる。ということです。

性能感度は91㏈@1W/1m@1kHz、公称インピダンス4Ω(最低:1,5Ω@2,850Hz)
周波数特性(+/−3㏈)は20Hz〜31kHzで、推奨アンプ最小出力50W/channel。
外形寸法40,01W×158,23H×68,01Dcm 重量 205,02キログラム(1台)

常にハイエンドスピーカーのトップレベルとしての地位を築き上げ、現在のリファレンス的
スピーカーとして君臨してきたことは、絶唱してやまないもので文句のないものといえるでしょう。



RANZAN
投稿日時: 2016/9/14 11:18
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
これぞ まさに 究極ハイエンド SP!!

皆さん
  こんにちは。

802 D3発売当初から噂のあった、800 D3シリーズの頂点を極めるフラッグシップ機、
「800 D3」がいよいよ11月の発売が明らかになったようです。

その情報での写真を見るかぎり、新しい800 D3は弟分の802 D3よりは横幅が少し大きい
感じですが、高さは同じで、その大きさ、重量等はそんなに格差はないようです。

ですが、開発エンジニアの話ではその性能において「低域から中音域にかけて比較して
みると飛躍的に音質が向上している」とし、また「スピーカーの存在が消えるような
自然な音」とも評していることからして、これは当社の技術を結集して威信をかけた
弩級クラスのハイエンドSPであることから、その音を聴くことが今から楽しみでも
あるのです。

設置条件からいっても、前モデルのあのどでかい様相からは想像のつかないSPであり、、
ニュー800 D3は設置において場所も取らず導入しやすく、高い次元で再現する音質に
おいても断然魅力あるハイエンドSPだと判断できるのです。

ここは「どんな素晴らしいサウンドを再現してくれことか!」期待感が高まるところです。




RANZAN
投稿日時: 2015/3/8 19:06
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 究極ハイエンドオーディオ!!
皆さん
  こんにちは。

国産高級アンプで有名なA社からAB級動作モノラルアンプ「M-6200」を4月から新発売するとのことです。
よりダイナミックレンジ、躍動感、力感のあるAB級アンプはハイエンド・パワーアンプを愛するリスナーにとって嬉しいニュースです。
これは従来からのモノラルパワーアンプM-6000に代わる後継機であろうと推定されるのです。
その性能も先のA級モノラルアンプA-200の電源部にも採用されているアルミ鋳物ケースに収納された高能率大型トロイダス・トタンス、大容量フィルター・コンデンサー2個などから構成されていて、ケミコンもA-200に搭載したものと同様の新構造を採用して、1Ωのインピーダンスで1,200Wの出力を達成しているということです。
また、M-6000がパワーMOS FETを用いていたのに対し、M6200ではバイポールトランジスターを新採用しているとことです。

入力はRCA及びXLRを搭載し、バランス入力端子の位相切り替えスイッチも備えていて、スピーカー端子はYラグやバナナプラグも仕様できる超大型タイプを採用して、従来モデルのM-6000はスピーカー端子は1組だったのが、M-6200では2組を搭載することで、バイワイヤー接続にも対応しているようです。

ダンピングファクターはM-6000の2倍の「1000」というこの効率も申し分ないもので、さすが超弩級AB級パワーで「グゥ〜ンと腰を据えた押し出し感が凄い!」ということです。

またどのようなスピーカーであろうとも、朗々と駆動する余裕をも併せ持った能力も心強いことでしょう。

これからの導入検討機種最有力候補に挙げられる優秀品です。


RANZAN
投稿日時: 2014/7/2 12:09
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 究極ハイエンドオーディオ!!

ハイエンドオーディオ最新技術の進化は目を見張るものがあるようです。

国産高級アンプメーカーA社の最高級アナログ・プリアンプC-3800にしても、同社が培ってきたプリアンプのノウハウを集大成し、飽くなき挑戦を続けてきた次世代への自信作でもあったのです。

プリアンプの次世代レファレンス機を先導するC-3800も、発売後早や4年が経過したのです。
ここは何の情報も得ず、これはあくまでも自身の勝手な臆測ですが、ここはA社のことだけにC-3800のAAVA2回路平衡駆動をより進化させ、持てる技術を最大限に発揮した新しいリファレンス機となるであろう、より優れたプリアンプの技術開発が進んでいることと予測するのです。
その登場は1,2年後か! いや! 早ければ今年の秋ごろにデビューの予感がするのです。

マイナチェンジだとしたら その品番もC-3810ではないだろうか!とも・・・


RANZAN
投稿日時: 2014/1/1 15:15
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 究極ハイエンドオーディオ!!

皆さん 明けましておめでとうございます。

2014年の幕開けに相応しく、ハイエンドオーディオの新たな道を切り開いてくれるであろう、ESOTERICのGrandiosoシリーズは、モノラルパワーアンプ(M1)、モノラルDAコンバーター(D1)、SACDトランスポート(P1)の、その超弩級ともいうべき布陣で勢ぞろいしたのです。
最新情報において、その存在感とパフォーンスを強く感じるものです。
パワーアンプM1においては、ダンピングファクター1000という高能率は、どのSPをもねじ伏せる能力は、駆動力においてもおそらく抜群でしょう。
CDトランスポートP1,DAコンバータD1では、36bitD/Aプロセッシングの至高で究極な新技術は、デジタルソースを最大限にクリアで滑らかな質感と高解像度で再現してくれるでしょう。
あらゆるジャンルの音楽にも対応してくれるであろう、そのラグジュアリーな音質は、いっそう高峰なる音に更に磨きをかけてくれることでしょう。

さすがその名が示す通り、一切の妥協を許さないピュアオーディオ志向の強い、革新的な最新テクノロジーとその存在感は、ハイエンド・オーディオファイルを虜にすること間違いものと思うところです。



RANZAN
投稿日時: 2013/5/14 13:16
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 究極ハイエンドオーディオ!!
皆さん こんにちは。

オーディオは最も好みとするところですが、クルマについても常に
関心があるのです。
アコリバ会員の中にも、そういう方もおられるのではないでしょうか。

ハイエンドオーディオの音にも似て、そのダイナミックで切れ味
鋭いスピンドルグリル、そこに躍動感あふれるスポーティなスタイリングを身にまとった、発表が真近かに迫る New LEXUS IS (Fスポーツ300hバージョン)を、ディラー営業マンの粋な計らいで、早々と昨日観てきました。

その佇まいは、よりスポーツ性に富み、今にも疾走するかのごとく、その流れるような究極なフォルムと、スポーティなデザインに思わず見とれていました。
そこにラグジュアリー性豊かな装備と、オーディオファンを唸らせるであろうカーオーディオにおいても、これまたハイエンドなマークレヴィンソン搭載という、至れり尽くせりの至高な音質においても、自ずとここはオーナーの心を擽るようです。


zappa1993
投稿日時: 2012/12/2 13:17
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: 究極ハイエンドオーディオ!!
RANZANさん

こんにちは

もうA-200の中古品がでているのですか。
でも考えようによっては、全ての人を満足させられる製品は無いのであって、これはオーディオに限らず何でも同じです。
RANZANさんはA-200とM-6000を天秤にかけて導入を検討されたために、余計にこのUSED品が目についたという事ではないでしょうか。

仰るようにオーディオは音楽を聴くためのものですし、その音質が気に入らなければいくら高価な機器であっても使うべきではないかもしれません。
音を聴かずに有名メーカーのハイエンド製品と言うだけで購入に踏み切る人がいるのも事実です。
RANZANさんが仰るようにもう少し時間を掛けてこのアンプの使いこなしに挑戦してみるのも良いと思いますが、早いうちに手放した方が高額で引き取ってもらえるという側面もあったのでしょう。

>憶測でしかないですが、評判の高い優秀性に富んだA-200

実はこの部分が問題で、優秀性ではあるが優等生ではないところが使う人を選ぶのだと思います。
RANZAN
投稿日時: 2012/12/2 11:51
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 究極ハイエンドオーディオ!!
皆さん こんにちは。

ハイエンドオーディオを目標とするからには、何んとしてもここはAccuphaseファンであるがゆえ、非常に残念に思うのです。

発売から僅か3ケ月しか経っていないAccuphase超弩級純A級モノラル・パワーアンプA-200が、早くも某UESDショップに入荷したのです。
小生もちょうど4ケ月前にフラッグシップA,B級モノラルアンプM-6000を導入したばかりです。

今ではM-6000によって非常に当システムによく馴染み、リスニングルームに以前に増して心地よい響きを輝かせてくれるのです。またアコリバ各アイテムによって、「これ以上の音質は必要ない!」と思わせる魅力ある進化した再現性に満喫しています。
より進化した最新型パワーアンプの優秀性は、断然A-200となるでしょう。
ここは純A級か、それともA,B級か、聴く音楽ジャンルと各自の好みの音で決まるでしょう。

憶測でしかないですが、評判の高い優秀性に富んだA-200をユーザーが3ケ月で手放したという、このA-200の音に対しての根拠が、この音質の好みというところに要因があるのでしょう。
価格が高い製品は当然音質は優れているというところは、理論的にも間違いないでしょう。
しかし、幾らハイエンドなオーディオ機器といっても、そこにユーザーの意図と相反する音質であれば、直ちに諦めざる得なくなるのも当然でしょう。

ここは優秀なパワーアンプA-200だけに、もう少し時間とじっくり手塩を掛け、辛抱してエイジングし、チャレンジしてほしかったと、虚しい思いが残るのです。


RANZAN
投稿日時: 2012/11/27 14:21
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 究極ハイエンドオーディオ!!
皆さん こんにちは。

秋から冬へ季節の境界線は、また一段と前進しているようです。

最新の情報誌を見て、「これは日本が世界に誇るハイエンドSPだ!」といえるのが、TADのニューバージョンTAD-RIMK?です。
この造りは流石であり、日本のブランドを世界に見せつけるスピーカーでもあるのです。
3ウェイ、バスレフ方式、何んと重量は150kgと、他の追随を許さない堂々たるフロア型SPの雄姿です。

ここはモノラル・バイアンプ駆動し、オーディオの極限を味わってみたいものです。

RANZAN
投稿日時: 2012/11/6 11:32
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 究極ハイエンドオーディオ!!
皆さん こんにちは。

ハイエンドな音を官能することは、過去多くのケーブルを体感してきたからこそ
判断できるもので、現在も他社ケーブル(XLR,RCA, AC,SP)は何本かアコリバ
ケーブルと比較試聴するため保存していることから、その音の結果は分かっては
いるのですが、持ち前の性分で時折験しに取り出し、繋いで試聴してみるので
すが、もたちまち取り外したくなる心境に駆られるのです。

ハイエンドオーディオの音はピュアでリアルに、そして何といってもニュートラル
基調が肝要です。
音に味付けをしたケーブルが多い中、アコリバ各ケーブルは符帯音や歪みの
発生が無で、機器が持つ本来の素音が聴けることに喜びを感じるのです。

まさに、目前にハイエンドな世界が広がるのです。


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