皆さん　こんにちは。

一度聴いたら引き返せない！　それがハイエンドオーディオの
世界なのです。
五感をくすぐるオーガニックな快感、誰もが思わず息を呑む
高次元の音響性能に、それぞれの流儀を磨いていけば、
あの名盤の数々を拝聴したくなるのも無理からぬことです。

それは至福な時間に誘ってくれるものでもあるのです。

皆さん　こんにちは。

秋が一段と深まり、今日のように乾いた空気感とスカッと晴れ渡った空を
見ていると、オーディオ／音楽同様、気分爽快です。

“ハイエンドオーディオ” やはりこの言葉の響きは気持ちがよいものです。

それはM-6000によってリスニングルームの天井高く充満する、
オーディオと音楽のしられざるその絶妙な息遣い、現代生活と
整合性のとれたオーディオの形が具現化したものだと思えるのです。
今までは低域が出すぎると音程が不鮮明で、バスドラの中にベースが
埋もれてしまっていたような感触だったのです。

それがM-6000ではこの辺が見事に制動されているのです。
何時も聴く音楽がこんなにも素敵に輝くようにクリアで、豊かな
響きを伴って生気あふれる力強さと、躍動感、忠実な再現力が
実力の高さを立証しているようです。

その成果の伴侶となるアコリバアイテムの貢献度は多大なもので、
高品位な音質と共に、真摯に付き合うことができるこの特別な
時間こそ、オーディオ＆音楽が醸し出す素敵な雰囲気であり、
奥深い醍醐味でもあるのです。
これこそセッティングも含めた機器の使いこなしの妙でしょう。

オーディオと音楽の明日の希望に向かって、新しいステージへと
上昇し、高峰なる音質の飛躍を約束してくれるのです。

皆さん　こんにちは。

よりハイエンドな音を求めて！！・・・

ハイエンド機器とアコリバアイテムの使用で、様々な角度から検証してきた
成果からして、交換したその時の瞬間の再現性にはいく度驚いたことでしょう。
しかし、時間の経過と共に、耳もその音に馴染んでしまって、これって贅沢で
しょうが、その時胸をときめかせた高音質な再現性は自然と薄らいで、またも
新しい音を求めたくなるのです。

それは　“いい音への挑戦”　であり、 また次なる高音質へ！　と、　そのトンネルを
抜け出せないでいるのも、これハイエンド・オーディオに魅せられた性なのでしょうか。

皆さん　こんにちは。

暑中お見舞い申し上げます。

ハイエンドなオーディオシステムにおいて、ニュートラル基調を
大切に、よりリアリティを実現してくれるのです。
それはより高度なアコリバアイテムによって構成することで、圧倒的な
制振特性の向上を獲得させ、一音一音の彫りがより深く、そこから立ち上がる
エネルギーまでもが至高なまでの迫力で音楽に生命力を宿すのです。

最近、ますますウッドベースは一番低い弦の太さと重さがリアルに聴き
取れる印象で骨格が強く、高音域は滑らかさをキープし、ヴォーカルは
輪郭に滲みがなく発音がクリアで、音像イメージが明確化されるのです。
ヴァィオリンは非常に艶っぽく表現されて、その浸透力が増すのです。

静かなリスニング環境ももとで、音楽の温かみある質感と、スピード感、
躍動感も大事にしたいものです。

皆さん　こんにちは。

ハイエンド・オーディオの魅力!　それはミュージシャンの心の熱気が
リスナーに直接伝わってくる高品位な音楽を聴いた時、音像に少しも
にじみがなく、楽器や声が綺麗にあちらこちらに散りばめられ、
各プレーヤーが奏でる心地よいリズム感に酔いしれ、思わずうっとり
聴き入ることができれば最高です。

このことは、まさにスピーカーの存在を感じさせない、明瞭で晴れやかな
サウンドに感動するものです。

zappa1993さん　こんにちは。

RANZANです。

仰るように“ハイエンドオーディオ” その言葉と音の響きは自身の心を育み
豊かにしてくれるようです。

Accuphaseからこの夏新登場の最高位機種A-200は、純A級
モノラルパワーアンプとしてはA-100以来、何と21年ぶりの登場と
なるものです。
ダンピングファクターが1000以上という超ハイエンド機です。
導入の有無は別として、まずは発売されることに拍手を送り、ここは
B＆W 802 DiamondとA-200の組み合わせで試聴したいものです。

RANZANさん

こんばんは
zappa1993です。

まえに仰っていたパワーアンプが発売になるのですね。
ハイエンドオーディオ　何とも言えない良い響きです

果たしてどのような音を奏でてくれるのか、私もどこかで聴いてみたいです。

皆さん　こんにちは。

RANZANです。

前出のハイエンド・オーディオ！ 当システム今後の目標はGOLDMUND
TELOS-350と想像していました。が、ここに来てB＆W 802 Diamondには、
Accuphase 創業40周年記念モデルとして今年7月に新登場の、超ハイエンド・
モノラル純A級パワーアンプA-200で決まりでしょう。

プリーもこのA-200の登場を待ちかねていたかのように、一足先に登場していた
C-3800との相性も抜群で、メンテに関して将来的にも安心して駆動できるので、
最高のコンビとなるでしょう。

皆さん　こんにちは。

”ハイエンド・オーディオ” やはり、この言葉の響きが我がオーディオ心を揺る
のです。
今回のアコリバチュンニングUPによって、DCD-SXはその後のエージングに
より、一段と音質の向上がみられるのです。

目を見張るのは、その圧倒的な繊細感が増したS/Nを実現していることと、
滑らかで透明感のある明るさを伴って、中、高域の特性も色彩感、ダイナミック・
レンジも広く、音の立ち上がりの方向の伸びやかさに富んだスピード感も
断然際立つのです。
ジャズでのキックドラムが実に深く、「これほどまで低音がハッキリ出るものだ！」と、驚くのです。
それはまた、ニュートラルで濁りがなく、その出るべき音は質感があり、艶やかで
滑らかに、まさに正しく再現されるのです。

ハイエンド・オーディオ！ 当システム今後の目標は何といっても
B＆W 802 Diamondに最も相性がよく、音質が抜群とされるGOLDMUND TELOS 400の後継機、New350がその指針となるでしょう。

まさこさん　こんにちは。

RANZANです。

＞いつもＲＡＮＺＡＮさんの投稿は楽しく拝見させて頂いておりますが、
＞いつも的確な感想、意見で参考にさせて頂いております。

何時もありがとうございます。これからも様々なアイテムを上手く使いこなす
よう、お互い努力していきましょう。
こちらこそよろしくお願い致します。

今回のアコリバ・バージョンUPでDCD-SXは非常に解像度の高い音質で、
各ジャンルの音楽を魅力的に聴かせてくるのが頼もしいのです。

そのバージョンUPから1週間が経過して、その音は一段と進化を増強
させているのです。
好きなジャズのピアノ・トリオのピアノ・タッチの力強さと瞬発力が
非常に優れており、その力強い躍動感はダイナミック且つ実にきれいな
余韻を聴かせてくれるのです。またベースでの音質はハーモニーが分厚く、
フッとした空気の締りの生々しさがあり、ガツーンとくるバスドラは堂々と
したもので、低く迫る胴鳴りが素晴しい瞬発力を伴って炸裂するドラムス等、
どれをとっても空間いっぱいに拡がるライブ感を見事に表現して見せるその
醍醐味は格別です。

開放感溢れる音はまさに素晴しく、タムタムも綺麗に弾かれて、ピアノ・ベースとの
バランスも非常によく、伸びやかで弾みを持って絡み合うのです。一音一音の密度が高く、一段とピアノの響きのある重厚感がよく表現されているので、
全帯域にわたる解像力の高さと生き生きとした弾力感が高次元にバランスされて
いくのが、実にいいですね！！・・

バージョンUPで魅惑の音の世界へ　！！・・・