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投稿者 スレッド
ユーハル
投稿日時: 2009/12/25 2:26
長老
登録日: 2009/11/6
居住地: 愛知県
投稿: 223
Re: 究極ハイエンドオーディオ!!
RANZANさん こんばんは。

ご親切にありがとう御座います。

残念ながらJBL4338はJBL4348と違いチャージカップル・リニアディフィニション方式では無いです。
その効果を試せなくて残念です。

話は変わりますが、RANZANさんの使用されているパワーアンプは、MC602なのでしょうか?
マッキン史上最高と言われるMC602は、資金を貯めて購入したいと思っている、私の憧れの機種でもあります。
羨ましい限りです。
RANZAN
投稿日時: 2009/12/24 13:30
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3275
Re: 究極ハイエンドオーディオ!!
ユーハルさん こんにちは。

それともう一つ、現在のJBL4338で背面のところにチャージカップル・
リニアディフィニション方式を採用しているでしょうか?
もし採用しているのであれば、9V積層形乾電池をアルカリ乾電池
から、現在徐々に姿を消しつつあるマンガン乾電池に交換してみてください。

その再現性はあらゆる音場感で素晴らしい音質の本領を発揮してくれるのです。
一度使うと、もうアルカリ乾電池に戻せないくらい、その音質の質感に魅せられます。


RANZAN
投稿日時: 2009/12/23 22:44
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3275
Re: 究極ハイエンドオーディオ!!
ユーハルさん こんばんは。

いい音で楽しくJAZZを聴いておられることでしょう。

>ジャズ・ボーカル大好きです。
>私も同感です、JBLのホーンから出るボーカルのリアル感がた
>まらなくいいです。

特に今お使いのJBL4338の大きいホーンから繰り出される艶っぽく、
そのセクシーさを醸し出す女性ボーカルは、最高の音色だと感じるのです。

これからも優秀なACOUSTIC REVIVEの各製品で、機器本来が持つ
ニュートラルな音質再現を堪能してください。


ユーハル
投稿日時: 2009/12/4 14:37
長老
登録日: 2009/11/6
居住地: 愛知県
投稿: 223
Re: 究極ハイエンドオーディオ!!
RANZANさん こんにちは。

大変丁寧な投稿ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。

私の使用機器をお褒め頂いて嬉しいです。
同様のシステムで聴いておられることに、私も親しみが湧いてきます。

私の聞くジャンルはロックとジャズです。
JBL&マッキンで聞くジャズは最高ですよね〜。

ジャズ・ボーカル大好きです。
私も同感です、JBLのホーンから出るボーカルのリアル感がたまらなくいいです。

アコリバ製品をこれから色々と試して投稿して行きたいと思っておりますので、これからもお付き合いよろしくお願いします。
RANZAN
投稿日時: 2009/12/2 12:34
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3275
Re: 究極ハイエンドオーディオ!!
ユーハルさん こんにちは。

ユーハルさんもJBL&Mclntoshファンだということで、
より身近に感じられるようです。
系統的にも同様のシステムで聴いておられることに、
俄然親しみが湧いてきます。
想像するにはユーハルさんも、お好きな音楽ジャンルは
JAZZもお好きではないでしょうか?

小生は寝ても覚めてもAudio&Jazzにゾッコンです。

ユーハルさんのシステムを拝見しますと、スピーカーは
JBL4338ということ。(これは大変優秀なSPです)
4348登場の2年後に発売されたJBLの能力が結集された
スピーカーで、小生も4338は何度も試聴した経験から、
大変優秀で魅力あるスピーカーだと認めるところです。

この4338は3ウェイで4348より比較的コンパクトですが、
そのことで4348より設置場所を選ばないところが利点でも
あるのです。
ウーファーも4348と同じ38cm大口径の1500FEを使用して
いるところと、中域ホーンには新開発の大型バイラジアルホーン
採用で、4348にはないこの大きいホーンが4338最大の
特徴であり、また強力な味方でもあるのです。
特にジャズ・ボーカルを聴くとしびれるくらい目前に浮かび
上がるリアル感には、思わずため息が出るくらい、
その再現性に魅せられるのです。

また、アンプもMclntosh群でMC7270とC32のコンビで
JAZZになくてはならない音源での、色濃い味を出して
くれているのではないでしょうか。
そこにESOTERICのX-01のプレーヤーという、凛として
よく引き締まった音は、気高くもあり現代的な音も
持ち合わせているのです。スピード感のある素早い
立ち上がりと相まって、見事な再現性を聴かせてくれて
いるのではないでしょうか。
また、サラウンドにも対応しているのもいいですね。

これからも定期的なメンテナンスを欠かさず、大切に
愛用していってください。
そしてオーディオと音楽で心身とも若々しく楽しい
毎日であることを願っています。

羨望する機器(EVEREST DD66000 + Mclntosh MC-1,2kw)
も同感で、S9900も魅力です。
何処までもオーディオの大きな夢を抱きつつ、
「いつか実現!」を合言葉に、お互い希望を持って
前進していきましょう。

今後ともよろしくお願い致します。


ユーハル
投稿日時: 2009/12/1 2:09
長老
登録日: 2009/11/6
居住地: 愛知県
投稿: 223
Re: 究極ハイエンドオーディオ!!
RANZANさん こんばんは。

RANZANさんの投稿を読ませていただきまして、オーディオに対する熱い思いには感服させられます。
RANZANさんのシステムは、私のシステムに近いようです。

私のシステムは、年代が少々バラバラです。
JBL 4338
Mclntosh C32 + MC7270
ESOTERIC X-01 (少し前までは、DENON DCD-SA10でした)
 

私の夢のシステムもEVEREST DD66000 + Mclntosh MC-1,2kw です。
もう少し現実的には、Project K2 S9900 + Mclntosh MC501 でしょうか。

オーディオを続けられる限り、夢を追い求めて行ければと思います。
RANZAN
投稿日時: 2009/10/30 11:54
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3275
Re: 究極ハイエンドオーディオ!!

オーディオへの熱い思いに更ける秋です。

DCD-SXの登場から丸1年が経過しました。

理想とするハイエンドオーディオを追い求め続けていますが、
SACDプレーヤーの最右翼に掲げるDENONのフラッグシップ機
DCD-SXには、いまだ手が届かないでいます。

DCD-SA1からSXへとバトンタッチができることを、羨望する
日々が当分続きそうです。

RANZAN
投稿日時: 2009/10/1 8:16
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3275
究極ハイエンドオーディオ!!
皆さん おはようございます。

最近、夜ともなれば虫の音が一段とハイテンションのようです。

いよいよ待ちかねたスポーツの秋、10月スタートです。
また、オーディオ&音楽を存分楽しむにも絶好のシーズン到来です。

先日、某オーディオショップのHPに、2006年秋に発売された当初から羨望して
止まない、JBL最高位システム Project EVEREST DD66000(チェリー色)の
極上品(Used)が入荷したというニュースでした。

このように新しく高価なUsedでのハイエンドスピーカーの入荷は稀なことです。
その翌日気になるHPを見ると、DD66000はもう既に売約済みの状況でした。

毎年、秋の恒例「ハイエンドーディオショウ」が近づくと思い出すのです。
それは、周りの空気を鋭く切り裂いていく音像は想像を絶し、弦のたわみに
おける弾力感、そしてキックとベースがこれほどまでにすっきりとまとまって
いく見通しのよさ、ボーカルのエッジ感も明確に伝わってくるのでした。
その表現力の素晴しさは「ハイエンドーディオショウ」が、毎年開催される度に
何時も我が脳裏に甦るのです。

EVEREST DD66000は3年前、JBLがその思想、情熱、感性を目標に掲げ、
それは、クラシックにしてそのモダンなデザインは、音楽を聴くにふさわしい
品位と風格が備わっていて、一つのオブジェのように感じたのです。
38cm口径ウファー2基を互いにやや外向きに角度を持たせたスタイルは、
実に安定感のあるワイドプロポーションでした。
往年の名機D30085“ハーツフィールド”を思い起こさせる美しく独創的な
フォルムと卓越した音響性能を備え、音楽再生の新しい領域を切り拓く、
これこそデジタル高音質ソースが揃う現代に相応しく、理想的で未踏の高峰に
到達したスピーカーであると、高喜するものでした。

最新の音響科学と音楽芸術の比類なき結晶で、最先端のテクノロジーと
研ぎ澄まされた感性を融合した、オーディオ再生芸術の至高の領域を拓く
スピーカーということで登場したのです。
その発売された年の秋「ハイエンドオーディオショウ」の会場で一聴して、
その鮮明でダイナミックな音像に驚きを隠せなかったのを覚えているのです。
それは、今までにない凛として音の芯と輝き、そして圧倒的な大音量再生能力を
誇る感動的なスピーカーだ!と、共感を呼ぶものでした。

これ程までに魅せられるスピーカーは過って存在したであろうか!
「いつか我がオーディオルームに!」を合言葉に、それは心を豊かにして
くれる永遠のテーマであり、夢でもあるのです。
また、その夢を少しでも身近に引き寄せるには、価格的に言って新品には
到底手が届かないのは勿論ですが、「万一Usedで入荷しても、まだまだ
高嶺の華だろう!」という、この認識はおそらく長年崩れることはないでしょう。

そのことは、実際ハイエンドショウで、超高級アンプ(HALCRO dm38/dm10)で
試聴して以来、感動させられ続けているのです。スケール感豊かで品位の高い
艶やかな音色、その超低域から超高域まで極めてフラットなレスポンスで
繋がった、真のワイドレンジで、いかなる音量レベルにおいて、また全ての
音楽の情報を均一な音質で再生する空間表現のリニアリティ性は素晴しい
表現力で迎えてくれたのです。またその、どこをとっても全ての英知と技術を
結集したスピーカーの理想を実現したのが、このEVEREST DD66000だと
感服させられるのです。

我がオーディオ心を擽り続ける「羨望熱きProject EVEREST DD66000!を
Mclntosh MC-1,2kwで鳴らしたい!」と、その大きい夢と希望を胸に抱きつつ、
それは「羨望だけで終わりたくない!」という、飽くなきハイエンドオーディオ
へのチャレンジ心を忘れず、ジャズの王道を極めるため何処までも追い求めて
いきたいと切願するものです。


RANZAN
投稿日時: 2009/9/2 18:40
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3275
究極の音質/CRYSTAL DISC
皆さん こんばんは。

CRYSTAL DISC/クリスタル・ディスク(CD)は、以前からその音は究極の音質で、想像を超えた高音質を実現してくれるということから、オーディオマニアの間でも話題になっていました。

それはディスクの基盤として、今までのポリカーボネイトの代わりに、音質に優れた光学用ガラスを用いたCDということです。
また、それは音楽信号ビットを形成するために、液状の樹脂を用いた紫外線強化方式で、従来製法よりも高密度なピット転写を実現したということです。

そのクリスタル・ディスクが限定発売されるということで、それは音楽ファン、ましてオーディオファンなら一度は聴いてみたいディスク(下記)ではないでしょうか。

しかし、何と言ってもその値段であり、音質も究極なら価格も究極なのです。

タイトル名:永遠不滅のフルトヴェングラー「第9」

ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調(合唱つき)作品125

指揮:ウィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
   ウィーン・ジンクアカデミー(合唱)
ソリスト:イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)
     ロゼッテ・アンダイ(アルト)
     アントン・デルモータ(テノール)
     バウル・シェフラー(バス)
録音:1953年5月30日 ウイーン楽友協会大ホール

定価:¥200,000(愛蔵家ナンバー入り)

発売日:2009年9月23日


まさにハイエンドでもあり、ジャンルを問わず一度は聴いてみたい究極の一枚でもあるのです。

PS,皆さんの中で、既に予約されて購入予定されている方がいらっしゃれば
ここはぜひその感想をお聞きしたいと思います。


RANZAN
投稿日時: 2008/9/14 15:02
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3275
Re: 究極ハイエンドオーディオ
皆さん こんにちは。

それは予想されてはいたのですが、それにしても突然のビッグニュースが
飛び込んできたのです。

4年前2chに特化したハイエンドSACDプレーヤー、DENONのDCDSA1を
愛用している我がマニアにとって、更なるグレードアップ機種の登場は確実だと
いう思いで、今秋大変気がかりだったのも確かです。

今年のオーディオショウで注目しているのはDENONの新しいハイ
エンドSACDプレーヤー(DCD-SX)の登場でしょう。
それは2004年に発売されたフラグシップ機DCD-SA1を遥かに凌ぐと
されるその性能と音質がどのように素晴らしいものか、今から気になる
ところです。

DCD-SXのスペック
☆ SXフラグシップSACD/CDプレーヤー/ 840,000円(税込・予価)
☆ アドバンスドS・V・Hメカニズム搭載。
☆ DCD-SA1と同様、4DAC構成の差動出力回路構成
☆ 32ビット型DAC
☆ アドバンスドAL32プロセッシング(16ビット信号を32ビットに伸長)
☆ ヒーター付クロックジェネレーターを採用。

今のところスペックでの詳細は上記のみで、確かな性能、音質等は未だ判明しないですが、確かなのはその価格で、従来機より6割ものアップということですが、
最近チューンUPしたDCD-SA1が素晴らしい音質性能を発揮してくれていることからして、果たしてその実力は価格に見合ったものでしょうか!

この秋チョッピリ気になるところです。


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