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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2008/9/3 14:11
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 究極ハイエンドオーディオ
スタビさん こんにちは。

早速の感想レスありがとうございました。

VIVID AUDIOのG1 GIYA に興味を抱いてもらったということ、やはりスタビさん
も我々と同様で、独創的な新しいオーディオには憧れ、また少し変わったスタイル
のスピーカーには魅力も湧くというものですね。

ついでといったら何ですが、斬新なスタイルではオーディオマシーナの
”The PURE System”の真っ黒で奇妙なエンクロージャーの存在感、これも気がかりな未知なるスピーカーです。

多分”2008東京インターナショナルオーディオショウ”10/3,4,5の開催期間には
展示され、試聴もできるのではないでしょうか。

”G1 GIYA ”について、噂では低域の二つのユニットを用いて振動を相殺することにより、さらなる無振動化がUPしているということです。
それにもまして、その音に興味が尽きないようです!

高さも170cmもあるという、どでかいスピーカーです。

>ハイエンドショーに登場ですか?
>時間を作って行きたいたいですね

スタビさん もし行かれたら実際に体験され、そのレポート待ってます。

RANZAN
投稿日時: 2008/9/3 10:34
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
Re: 究極ハイエンドオーディオ
管理人Kさん こんにちは。

管理人さんの”G1 GIYA”の想像がこの形同様ユニークで面白く、全くその通り
だと感心させられるものです。

”うつぼかずら”ですか!!その通りですね!それに またB1にしても”ムンクの叫び””ねずみ男” なるほど、言われてみれば確かに!

やはりその想像力と発想が、その音質に優れたACOUSTIC REVIVE製品に生かされるのでしょう。

これからもいいアイデアと技術力で、優秀なオーディオ製品を送り出してください。

スタビ
投稿日時: 2008/9/2 23:55
長老
登録日: 2008/2/17
居住地:
投稿: 1116
Re: 究極ハイエンドオーディオ
RANZANさん・管理人Kさん今晩は。

大変素晴らしい情報、ありがとう御座いました。

VIVID AUDIOのG1 GIYA面白いデザインですね。
うつぼかずらですか?
確かに似てますね。
どんな音がするのだろ〜
聞いて見たいです。

ハイエンドショーに登場ですか?
時間を作って行きたいたいですね。

良い音と変わった形が大好きで、これに興味深々なスタビでした。
管理人K
投稿日時: 2008/9/2 22:57
管理人
登録日: 2007/12/10
居住地:
投稿: 1907
Re: 究極ハイエンドオーディオ
RANZANさん、こんばんわ。















VIVID AUDIOのG1 GIYA、楽器のような見事なデザインと評する方もおられるようですが、私がこのG1 GIYAからイメージしてしまうのはこれ、














はい、食虫植物の「うつぼかずら」でございます。

少々グロテスクな印象を持ってしまいますが、音はきっと凄いと思います。
というのもVIVID AUDIOは下記のモデルをステラヴォックス様よりお借りしてじっくりと聴かせて頂いた事があるからです。
 















こちらのモデルも、








ムンクの叫び・・・とか









ねずみ男・・・とか散々な言われ様ですが、音は素晴らしいものがあるのです。

ユニットに対して最小バッフル面積であるのは当たり前として、このスピーカーにはエッジ(角)が全くありません。
音波の2次反射の発生を完璧に抑えているのです。
更にはウーファーを前後に2台配置して連結させ、同信号を流す事によって振動を打ち消し、キャビネットの共振の発生を徹底的に抑えているのです。
バスレフポートも前後同じ位置に配置し、バスレフポートによる共振もキャンセルするという徹底ぶりです。
通常、このような手法を取ると低域が薄く感じたりするのですが、このVIVID AUDIO B-1では全く不足感のない良質な低域が再生されています。
圧倒的なスピーカーからの音離れの良さや広大な音場表現、立体的でシャープな音像定位などは、この手のスピーカーの理想郷ではないかと思わせるほどです。
ユニットもアルミ素材で統一し、金属粉を混入したFRPキャビネットと合わせて極自然な音色や質感も実現しています。

G1 GIYAはVIVID AUDIOのノウハウを全て注ぎ込んだ最上級機に当たる訳ですから、きっと素晴らしい音を奏でてくれる事は間違いないと思います。
私も今年のインターナショナルショーででも聴いてみたいと思います。

問題はこのデザインがマッチする部屋があるかどうかでしょうか?
B-1は宇宙船みたいな部屋、G1 GIYAは熱帯の観葉植物だらけのジャングルみたいな部屋が似合うかもしれません。
冗談はともかく、VIVID AUDIO、素晴らしいスピーカーメーカーであるのは間違いありません。
RANZAN
投稿日時: 2008/9/1 11:51
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3269
究極・ハイエンドオーディオ

皆さん こんにちは。

孤高なハイエンドオーディオ機は眺めているだけでも心が癒されるものです。

まさにこの“G1 GIYA”スピーカーは画期的でユニークなスタイルです。

1993年あのカタツムリのように丸めた形で、今までのスピーカーのボックスを剥ぎ
取ったような消音パイプが斬新でユニークでした。
B&Wの名機オリジナル・ノーチラスが登場して15年が過ぎようとしていますが、
その生みの親でもあるLaurence Dicie(ローレンス・ディッキ)氏 は自身の
思想をより高めるため数年前活動の場をVIVID Audioに移したということを以前に情報誌等で見聞していたのです。

B&Wオリジナル・ノーチラスの姿は忘れることのできないユニークなデザインと
アイデアで世界のオーディオファイルを、あっと!言わせ、喝采で迎えられた
のです。
今回Laurence Dicie氏の最新技術力をかけて、より進化させた「G1 GIYA」スピーカーを登場させたのです。

開発に7年もの歳月をかけたといわれ、より理想とする音を形にして、今回もあの
消音パイプを採用し、ノーチラスにも負けない、またしても形を丸めたそのユニークでセンスあるデザインは、またしても存在感があり音質に究極を求めるハイエンド・オーディオファイルから賞賛されることでしょう。

この“G1 GIYA”を一目した瞬間“アッ!”と思わせ、他のスピーカーにない
スタイルと存在感、その強烈な印象が脳裏に焼きついて離れないのです。

早くも秋の”ハイエンドオーディオショウ”でお耳(目)に掛かれるでしょうか

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