こんばんは

まさ坊です。

今回、RAS-14のPC-triple C版を3本を導入しました。

ＣＤＰ、プリ、パワーアンプのにRAS-14(旧タイプ）からの変更です。

管理人Ｋさんから、RAS-14の線材がPC-triple Cに変更済みで今後

発売される商品よりお買い得との情報を得導入しました。

接続当初、クリアでＳＮ比の高い音は、RAS-14とトリプルＣの特徴

を感じましたが、音が硬く中高音が少しハイアガリな感じがし、少

し？でしたが、これはエージング不足と感じ2か月ほど機会を見つ

け音出しをしました。

ようやく音も落ち着き、くっきり力強い音の出かた（音の周りの雑

身なし）や　明確な定位、楽器の位置が明確にわかり、目の前で演

奏しているかのような感じです。

音の質感も角がとれたようなやわらかな響きになってきました。

導入正解でした！！

次回は、プリ、パワーの電源ケーブルのトリプルＣへのバージョン

アップ予定（ライン、ＳＰケーブルトリプルＣ化済）

まさ坊さん，こんにちは。

RAS-14のPC-tripleC版を3本とはうらやましいです。

私はアナログ系のラインケーブルしかPC-TripleC化していませんので，RAS-14のPC-tripleCはさらに先になるかなと考えていましたが，現行RAS-14のPC-TripleC化の話を聞いてしまうと心が動きます。

線材がPCOCC-Aの現行RAS-14の導入に関しましてもかなりの衝撃がありました。電源ケーブルをすべてPCOCC-Aにしていたにもかかわらず，PCOCC-A版RAS-14の付加で別世界を体感することになりました。

これがPC-TripleC版RAS-14になったと想像するだけで，心が騒ぎます。大きな仕事が一段落しましたので，ちょっと職人さんに相談してみたいと思います。

まさ坊さん

こんにちは、リモコン二刀流です。

トリプルC版のRAS-14をお試しとは、耳が早いですね！
ファンにはいち早く情報を提供する管理人Kさん、好印象です。

トリプルC化ということは、絶縁被覆もPEからテフロンに変わっているのでしょう。
無敵ですね。

エージングで真の実力が発揮されてきたようで何よりです。
やっぱり最初はちょっと高域がぎらついてしまいますよね。

雑味がなくなり演奏している感が高まったというのは、
アコリバのケーブル類の方向性なのでしょうね。
私も電源ケーブルを自作し初めてアコリバケーブルの世界に入りましたが、本当に驚きました。

オールトリプルC化、がんばってください！