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   [02-01. シングルコアケーブルシリーズ]シングルコアケーブルシリーズ PC-tripleC
     ( 電源・RCA・SP ) tripleC フル導入記
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投稿者 スレッド
zappa1993
投稿日時: 2015/5/6 0:47
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: ( 電源・RCA・SP ) tripleC フル導入記
アレックスMJさん
こんばんは

>⇒中々拘り抜いた雰囲気の組み合わせですね! イメージ的にはどの様な音を目指したのでしょうか? かなり興味がございますが..

すべての機器を一度に揃えたわけではありませんので、最初から明確なイメージがあったわけでは無いのですが、音楽情報(デジタル)を出来るだけ正確に読み、そして劣化・変化させずに再生することを目指してネットワークプレーヤーを購入しました。
SPも歪の少ない音場再現を目指し、出来るだけ癖がなく優れた理論やアイデアに基づいた完成度の高いモデルとしてThielを選びました。(購入はこちらの方が先です)
私の理想としましては、ソースに閉じ込められた信号を忠実に取り出して伝達し、それを正確に空気振動に変換して、歪の無いステレオイメージを形成することなのですが、言うは易く行うは難しで、そんなに簡単には行きません。
要は、変な色付けで歪な再生音にはしたくない訳ですが、音楽は機械的な電子音ばかりではありませんので、非常に抽象的ですが、再生音にエネルギー感や生々しさと言った有機的な要素が無ければ心に響くものに限りがあるような気がします。
そういう意味では、管球式のパワーアンプと、真空管とトランジスタのハイブリッド・プリアンプの組み合わせは、音が無機質に成り過ぎるのを防ぎ、聴感上の音楽の魅力を高め、且つネットワークオーディオの特徴もあまりスポイルしない良い組み合わせではないかと自分では考えています。
プラス、ルームアコースティックの調整は不可欠だと思います。

>ただ既に気になっているのが「抜けの良い音」です。
何となく次のテーマなのかなと.....?

仰りたいことは何となく理解できます。
只すべての音が自己主張して音の洪水になってしまっては音楽が崩壊してしまいます。
出るところは出て、引っ込むところは引っ込む、そして静寂感や音の無い空間もきちんと表現できることが大切なように思います。
音の滲みや膨らみから来る混濁感が解消されると、抜けの良さは感じられると思いますし、SPの調整やルームアコースティックの調整等で、音がまじりあわず、余計な響きを無くしていけば、音楽が解放されたように伸び伸びと鳴り響くように思います。

>⇒ネットオーディオですか? 次世代にいち早く対応されているのですね! 
次のSACD選びかネットオーディオか?の選択肢は皆さんと同様に関心はかなりあります。
一聴では圧倒的な情報量と透明感を感じましたが... zappa1993さん CDPと比較してのご感想は如何でしょうか?

私の場合は、CDPが故障して買い替える必要に迫られた時にネットワークオーディオの方に進みました。
よって、自宅では比較試聴はしていませんが、何れかがすべての面において優れているとは言えず、使用する環境や、機器の価格帯によっても選択肢が変わってくるように思います。
私はジッターやノイズを極力排したネットワークオーディオのクリアで透明感のある音が好きです。
しかし、同じような音をCDPで出せないかというと、そうでは無く、デジタル技術の進歩は目覚ましく、高額な機器の中にはそれでしか表現できない世界があるはずです。

>又過去のスレッドでお勧めの曲を拝読しました。
ホテルカルフォニア、ストレンジャーはよく聴いてました。正に名盤ですね。 他の3点はよく知りませんでした。 機会みて聴いてみたくなる名解説にそそられました。

ご観覧いただきましてありがとうございます。
超の付く名盤は、誰が聴いても良さが分かるものだと思いますし、ジャンルの壁を越えて多くの人に聴いていただきたいですね。
他の3枚は、私の好みが強いです

>機会ありましたら、ぜひどうぞ。
やはり天才です、ポールは!

つい先日も来日していましたね(もう帰国したのかな?)
Beatlesは昔よく聴きましたし、最近は他のお宅で聴かせていただくことが多いのですが、いつ聴いても一向に色褪せませんね。
しかも、数曲のヒット曲だけというのではなく、アルバムの中の目立たない曲であっても優れたメロディが豊富ですし、ポールとレノンは本当に凄いアーティストだと思います。
何より幸せなのは、こうしたアーティストが存命中にその音楽に触れることが出来たという事で、例え100年後にBeatlesの楽曲を聴く事が出来たとしても、どこか客観的で遺産的な側面が拭えないような気がします。
アレックスMJ
投稿日時: 2015/5/2 0:09
新米
登録日: 2014/10/24
居住地:
投稿: 16
Re: ( 電源・RCA・SP ) tripleC フル導入記
zappa1993さん、こんばんは

メッセージ大変ありがとうございます。
返信が遅くなりまして申し訳ございません。

>そして、その調整が奥深く、時間と経験を要する作業だから余計に面白いのかもしません。
⇒難解な方程式に皆さんチャレンジですね!

>Thiel(ティール)のSP、Linnのネットワークプレーヤーに、OctaveのプリとMcIntoshのパワーの組み合わせですが...
⇒中々拘り抜いた雰囲気の組み合わせですね! イメージ的にはどの様な音を目指したのでしょうか? かなり興味がございますが..


>音の調整はようやく落ち着いてきたかな?と思えるところです。
⇒それは本当に何よりです。
こちらは触発されるアンテナを高く張っての進行形でしたが、この世界に再燃してから部屋の防音リフォーム、機器の全オーバーホール、コンセント、クリーン電源、機器のスタビライザ、ケーブルインシュレータ、80kgのラック、SPスタンド、ボード等の基本に加え、分電盤を含むK氏の種々の対策と今回ケーブルの入れ替えを終え一応の成果に至ってきていると判断。暫くは楽しみたいと思ってます。

ただ既に気になっているのが「抜けの良い音」です。
何となく次のテーマなのかなと.....?

>アコリバには不思議な製品も中にはありますが、無料貸出を利用してみて下さい。
⇒中々ありがたい制度ですね。基本は自宅で試聴でしょうから!

>ネットオーディオはきちんと調整すればCDPとはまた違った魅力のある再生が可能になります。
⇒ネットオーディオですか? 次世代にいち早く対応されているのですね! 
次のSACD選びかネットオーディオか?の選択肢は皆さんと同様に関心はかなりあります。
一聴では圧倒的な情報量と透明感を感じましたが... zappa1993さん CDPと比較してのご感想は如何でしょうか?


又過去のスレッドでお勧めの曲を拝読しました。
ホテルカルフォニア、ストレンジャーはよく聴いてました。正に名盤ですね。 他の3点はよく知りませんでした。 機会みて聴いてみたくなる名解説にそそられました。

文中にありました様に録音レベルへの拘りは、大いに賛同致します。

又こちらのロック系で聴く曲は限定的なのですが、ビートルズ、矢沢永吉ですね。ポールも72歳と聞きますが、2013年Japan Live/DVDでの健在ぶりは凄いですね。よくあの高域も現役で? そしてスタジオ収録の「Live Kisses」では、ポールが全編、ジャズでスィングしてます。 しかも現代でこれ以上はないという超・超メジャーなメンバーとのコラボで。

機会ありましたら、ぜひどうぞ。
やはり天才です、ポールは!


zappa1993
投稿日時: 2015/4/21 21:02
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: ( 電源・RCA・SP ) tripleC フル導入記
アレックスMJさん
こんばんは

返事が遅くなりまして申し訳ございません。
オーディオはヴィンテージ機器の味わい深い音も良いですが、高度な技術に裏打ちされたハイエンド機器が奏でる音には次元の違いを感じることもあります。
何でもそうですが、オーディオ機器はあくまで道具ですし、それらを買えば誰もが簡単に良い音を出せるという訳ではありません。
オーディオの醍醐味は、購入した機器を調整して、自分のイメージする音に近づけていく作業の中にあると思いますし、どんな音でもただ音楽が聴ければ良いという考えのオーディオファンはいないのではないかと思います。
そして、その調整が奥深く、時間と経験を要する作業だから余計に面白いのかもしません。
アコリバには一見『本当に効果があるのかな?』と考えてしまう様な不思議な製品も中にはありますが、そういう物こそ無料貸出を利用して試してみて下さい。
きっとその効果に驚かれるはずです。

製品の使いこなしや、音楽の話など役に立つ情報もあると思いますので、よろしければ過去のスレッドもご覧になって下さい。
そして、出来ればアレックスMJさんのアイデア等も投稿していただけますと幸いです。


>zappa1993さんは、ロックという事ですが、イメージ的には、AB級アンプにJBLの組合せなのかな?とも想像してしまいますが、ほぼ音の調整は、落ちつかれているのでしょうか?

JBLのSPを使っていたこともありますが、今はThiel(ティール)のSPを愛用しています。(必ずしもROCK向きとは言えませんね)
Linnのネットワークプレーヤーに、OctaveのプリとMcIntoshのパワーの組み合わせですが、音はようやく落ち着いてきたかな?と思えるところです。
ネットワークオーディオと言うと、少し無機質な印象を持たれるかもしれませんが、実際はそうでもなく、きちんと調整すればCDPとはまた違った魅力のある再生が可能になります。

>何かお勧めのアーチスト、曲ありましたらご紹介をお願い致します。

私も人にお薦めできる程多くの曲を知っているわけでは無いのですが、少し前に同じようにROCKのお薦めのアルバムを紹介した事がありますので、よろしければそちらをご覧になって下さい。(これが一番と言う訳では無いのですが)
https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=2934&forum=11

アレックスMJさんはJAZZを好んで聴かれるのですね。
私も最近はJAZZもよく聴くようになりました
アレックスMJ
投稿日時: 2015/4/13 21:38
新米
登録日: 2014/10/24
居住地:
投稿: 16
Re: ( 電源・RCA・SP ) tripleC フル導入記
zappa1993さん、こんばんは

メッセージありがとうございます。

>誇張や味付けによる音作りよりも、音楽の持つ魅力がストレートに感じられるようなオーディオの在り方を目指しておられるのですね。

はい、正にその通りです。
ただ「原音再生」と{好み」の区分けは中々難しい様な気もします。

個人的な事で恐縮ですが、AUDから離れてからかなり長い年月が経ちまして、再燃のきっかけが、秋に開催されます有楽町・国際フォーラムでの「東京インターナショナルオーディオショウ」へ6年前に初めて出掛けた時でした。

正に浦島太郎状態でした(笑)

エソテリック、アキュフェーズ等初めて聞く国産メーカーの所謂ハイエンドな音に驚嘆と感激の嵐でした!

それを機に自宅で付属のSPコードをZ社に替えたところ格段にハイグレードな音に豹変! ケーブルの是非を認識しました。

翌年には、好きなC D持参でショウに出かけリクエストし、ハイエンド機器なら、どんな音を出すのか? 中々興奮ものでした。
この一件から傾倒していきました。

ハイエンド機器が全てではないですが、原音を意識しながらも「こんな音っていいな」ですかね?
簡単には、「もっと大きな音で聴きたくなるのが良い音」では?と思ってます。

zappa1993さんがコメントされてます様に私も複合的要因で音が変化すると思っています。

言わば複雑な方程式を皆さんが解き明かそうとしているのだと思います。
この掲示板は、正に解明ヒントの情報源の一つだと思います。

アコリバケーブルに出会えて、又K氏のクリニックを体験できて本当に幸運だったと思います。

zappa1993さんは、ロックという事ですが、イメージ的には、AB級アンプにJBLの組合せなのかな?とも想像してしまいますが、ほぼ音の調整は、落ちつかれているのでしょうか?


何かお勧めのアーチスト、曲ありましたらご紹介をお願い致します。 m(_ _)m
zappa1993
投稿日時: 2015/4/12 13:05
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: ( 電源・RCA・SP ) tripleC フル導入記
アレックスMJさん
はじめましてzappa1993と申します。

真摯なご投稿拝見させていただきました。
私は根っからのROCKファンですが、同じ音楽好きとして、オーディオの音が良くなり音楽を聴く喜びが増していく様子がよく分かります。
アレックスMJさんは、誇張や味付けによる音作りよりも、音楽の持つ魅力がストレートに感じられるようなオーディオの在り方を目指しておられるのですね。
もちろん私もそうなのですが、それならばアコリバという選択は最適だと思いますし、実際に音を聴かれて驚かれた事と想像いたします。

更に、製品の開発者であるKさんのクリニックまでお受けになられたとは羨まし限りです。
オーディオは機器だけ良いものを揃えても、決して満足の行く音にはならないと思いますし、機器は同じでも使用するケーブル類や部屋の状態、そしてセッティングによって随分音が変わるものです。
良いケーブル類に出会い、良いセッティング術まで体験されたのは本当にラッキーな事だと思います

アレックスMJ
投稿日時: 2015/4/7 11:49
新米
登録日: 2014/10/24
居住地:
投稿: 16
( 電源・RCA・SP ) tripleC フル導入記
皆さん、初めまして

今回上記を導入しまして(RCAのみデモ機ですが)3か月経過しましたので感想を寄せたいと思います。

1)導入前の環境と課題について
(1)戸建 書斎兼AUDルーム 6畳弱 5年前に防音室にリフォーム
(2)DENON PMA-970 A級100W×2, SONY CDP-777ESJ,
DENON DP-70L, PIONEER S-955, Accuphase PS-520, ZONO社6600
Meister, RCA Grandio10, SAEC PL-6000, AET HIN-AC/SP-EVD 
(機器は1980年代に購入、数年で仕事に没頭し長らく中断。 5年前から再燃、2年前には全てをオーバーホールしてます)
(3)課題 
A)低域の締り B)低域のスピード感 C)中高域のメリハリ   D)透明感などです

2)課題解決の選択肢
1案)機器の入れ替えの検討
某ショップよりAccuphase C-2820,A-46.DP-900,DC-901, 720の デモ機を借用し自宅で試聴しました。
<試聴CD>
(1)ダイアナ・クラール「LIVE IN PARIS」
(2)アレクシス・コール「クローズユア アイズ」 
(3)New York Trio「We did last summer」 
(4)キャスリン・ジェンキンス 「Living A Dream」 
(5)MJQ 「Last Concert」 
(6)ビルエバンス「Portrait」
概括しますとその静寂感には本当にびっくりで、加えて中高音域の伸び、低域の締り、楽器の分解能、ダンピングの効いた音に感激。 
どの曲ももっとボリュームを上げたくなる様な魅力ある世界を満喫できました。 ただ400万円というコストが.......。

2案)ケーブル入れ替えの検討
新素材のラッシュですが、まずデモ機で試聴しました。 Zono社SP-Shupreme, SAEC PL-8000, アコリバ SPC-2.0 tripleC,
Power Reference tripleC FM

*Shupreme は手持ちの6600と同じ系統音ですが、圧倒的に情報量が多いです。
特に(4)のメゾソプラノの中高域でもピーキーにならず艶のある表現は唯一だったものの、本来の課題解決には至りませんでした。
*PL-8000は、素材はtripleCですが、音圧のレベルアップ、低域の締り、立体感等も感じられるものの、アコリバに比しマイルドな傾向でした。

*Power Reference tripleC FMは、New York Trio、MJQ、ビルエバンスにおいても共にベースの低域の締り、弾むピアノの中高域の伸び、エネギル゙ュッシュな音圧アップ、透明感アップに寄与。高感度レベルは最高潮に。

*SPC-2.0tripleCは、電源ケーブルとの相乗効果もあり音圧レベルが圧倒的にアップし、ダイアナ・クラール「LIVE IN PARIS」では、左右の分解能が格段にあがり、2曲目終盤・聴衆の拍手の立体感・粒立ちは特に脱帽ものでした!     
アコリバケーブルの凄みを感じました。
更に同じウーファーだとは思えない程の低域の締り・スピード感にプラスして中高音域もメリハリが出て、正にライブの臨場感が生々しく伝わってきます。

結論)
確かにAccuphase群には大いなる魅力を感じつつもコストの問題もあり、今回はほぼ匹敵する音源の確保という事でアコリバケーブルの導入を即決定しました。

その後)
製品が届きじっくり聴いていく中で、中域、高域でなく中高音域のメリハリの強さが曲により気になり始め試行錯誤しながらも、管理人K氏に善後策について相談したところ、来訪して自ら対策を実施して頂ける事になりました。
特にそのメリハリが顕著に分かるキャスリン・ジェンキンスの曲をサンプルに施行と試聴を繰り返す中で(1)シルク (2)制震パッチ (3)Power Reference tripleC, AETからの変更 (4)RCA-tripleC FM,  更に更に立体感が増し、低域が引き締まりました。 (5)トルマリンセラミック (6)グリーンカーボン (7)FMをセットアップして頂きました。
セットする度に音質変化が起こり驚嘆。改めて音の世界がいかに微妙かという事も再認識できました(その節は大変お世話になりました)

RCA tripleC FMだけを元のGrandio10に戻しますと高揚感のトーンダウンを体感。 その為Power Reference tripleC (FM), SPC-2.0 tripleCとのトリプル効果だったと痛感しました。
以降自分なりの音の調整で試行錯誤を繰り返し、時間はかなり要しましたが、S-955のミッドレンジのレベル調整も加え、当初の課題がほぼ解決できて大変喜んでおります。

クラシックなセットですが、ケーブルによりここまでブラッシュアップできた事に感謝、感謝です。


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