以前に「音で実証する」ために最近色々やってますと申し上げましたが、その一つがOTOTOYにて発表されましたのでここに報告させて頂きます。
http://f01.ototoy.jp/feature/20150513



















演奏は昨年のモントルーJAZZフェスティバルにて最も高い評価を受けたH-ZETTRIO！
録音とミックスはミキサーズラボ三浦瑞生さんの手によって行われました。

詳しくはOTOTOYをご参照頂ければと思いますが、
http://f01.ototoy.jp/feature/20150513
無料にて弊社NAKEDデジケーブルの効果をH-ZETTRIOが「ハンガリー舞曲第５番」を即興演奏した音源にてご体験頂けます。
デジケーブルとはPROトゥールズのリンクに使用するデジタルケーブルで現在市場には3製品しか存在しません。
今回はPROトゥールズ純正のものとの比較となっております。
データ伝送だけのケーブルでここまで音質が向上することがPCのモニターでもご確認出来るはずです。

更にはH-ZETTRIOの新曲も３曲発表され、こちらはOTOTOYにて24bit/88.2khzでのハイレゾ音源としてダウンロードが可能となっておりますので、ぜひPCオーディオやネットオーディオユーザーの方に聴いて頂きたいです。
http://f01.ototoy.jp/_/default/p/51732
http://f01.ototoy.jp/_/default/p/51733
http://f01.ototoy.jp/_/default/p/51734
この新曲3曲は全てのマイクケーブル、要所のラインケーブル、PCやマイクプリアンプ、PROトゥールズなどの電源ケーブルにACOUSTIC REVIVEのケーブルを使用して録音、ミックスされています。
その音質は生命力に溢れ広大な音場に生々しく明瞭な各楽器の音像が躍動する素晴らしいものとなっております。
正しく過去最高のピアノトリオ録音と言っても過言ではないでしょう。

そして音質だけでなく、何よりも聴いて頂きたいのはH-ZETTRIOの演奏です。
艶やかな音色でリズミカル且つグルーヴィーな唯一無二のH ZETT Mのピアノ、野太く躍動するH ZETT NIREのベース、正確にリズムを刻みながら瞬時に大爆発しパワフルに煽り続けるH ZETT KOUのドラム
JAZZというジャンルを超越した世界最高レベルのピアノトリオの演奏を体験して頂けることをお約束します。

H-ZETTRIOは来月6月にはなんと！クラシックホールであるミューザ川崎にてPAを極力使わない超高音質ライヴを行い、この模様をACOUSTIC REVIVE製品を駆使してライヴ録音する予定です。
こちらもぜひご期待下さい。
http://camp-fire.jp/projects/view/1839

先日、会員登録した者です。

アコリバ製品はネットワークオーディオ周りの製品を導入しているだけですが、
その素直で飾り気のない音が気に入っています。

上記の音源試聴してとても良かったので、smileを買ってみました。

（ヨドバシイベントスレッドにもあったとおり）なにやら穏やかじゃないオーディオ業界。
でも、この音源を聴いて、「これがすべてだ！」と思いました。

どんなに大人の事情があろうとも、グウの音も出ないほどの高音質音源を作ってしまえば、リスナーの評価が付いてくるでしょう。
それが無視できない規模になったとき、きっと少しずつでも業界は変わっていくのではないでしょうか。
それこそ健全な業界発展の足がかりができるのではないかって。

smile、実に最高ですね。
曲もメロディアスで大好きですが、とにかく音がいいので感動が何倍にもなります。

オーディオって本当にこのためにありますね！
音楽で感動するためにあるんです。
スペックや技術面でうんちくを述べ、議論・論争するオーディオも否定はしませんが、
やっぱり感性が喜ぶためにオーディオってあるんだと思います。


ちなみに、音質比較音源は……

まず透明感がNAKEDに替えたことでアップしていると思いました。
Avid ver'のときに感じたぼんやりした音場がスッキリしました。
楽器の音がとてもリアルになって生き生きとしています。
帯域が上にも下にも伸びているんですが、無理矢理感はまったくありません。（これが一番驚きました）
デジタルケーブルでここまで音がリフレッシュ＆エネルギッシュになるとは…！

皆さんはどう感じましたか？
ぜひ先輩たちの感想を伺ってみたいです！

お世話になります。この情報が掲示板に掲載されてすぐに
ダウンロードしました。　ＯＴＯＴＯＹ　？？　初めて見る文字に困惑しましたが、検索すればすぐにでてきました。

ダウンロードするには会員登録が必要でしたが、１分で登録できました。そしてすぐに３曲をダウンロードしました。ファイル形式がたくさんあり、普段使用しているサイトよりも専門的なものでした。

私はＦＬＡＣファイルにしました。

早速試聴です。

驚きました。
全くの無音からいきなり音楽が始まりました。
もちろん、ＣＤなども無音から始まりますが、その無音の性質が
違うのです、静寂の中から突然音が飛び出してきます。

それぞれの楽器の音がすごくリアルでどこにどの楽器があるのかが見えてくるような臨場感です。アコリバ製品を導入すると感じるあの静寂感というかＳＮです。リアルさもすごいです。
音源を聴いてこんなに驚いたのは初めてです。思わず、にやけてしまいました。

この音源があれば、システムのチェックにも活用できると思いました。定位や音色のリアル感を確認するのには最適と感じました。

是非一度は聴いて頂きたいです。

もっとこのような音源が普及すればと思います。

リモコン二刀流さん、こんばんは。
はじめまして。モリア１と申します。
宜しくお願い致します。
にゃんたさん、千葉オフ会有難うございました。

Ｈ　ＺＥＴＴＲＩＯいいですよね。音も最高ですね。

その前に、のっけから、すみません、と反省します。
勘違いしていました。
『昨年のモントルーJAZZフェスティバルにて最も高い評価を受けた』とはいうものの、ジャズ初心者の私にとっては、その価値も分からず、奇声をあげたりして、おどけた、おふざけな、トリオかと思っていました。
見た目で判断してはいけませんよね。

千葉オフ会で「にゃんた」さん驚愕のカー・オーディオで発売２日目ホヤホヤのＨ　ＺＥＴＴＲＩＯのBeautiful Flight (24bit_88.2kHz)を聴かせてもらい、
ブッ飛びました。
凄いです。
音もいい、演奏もいい。
すみませんでした。聴かず嫌い、見た目嫌いでした。
３つの楽器がそれぞれ、輝いていてツヤが有り、それぞれ魅力有る楽器として鳴り響きます。これぞ、アコリバ・マジック。いえ、アコリバ生音、みずみずしい。
打ちのめされました。
是非、皆様も聴いてみてください。

ということで、早速、自宅でダウンロード（WAVで）、試聴してみました。

・ハンガリー舞曲第5番 (24bit_88.2kHz) Avid ver　
　　ベースがウソっぽい音、出だしのベースの音がコントラバスかどうかわからなかったくらい。音はいい音ですが。

・ハンガリー舞曲第5番 (24bit_88.2kHz) NAKED ver
　　ベースの弦のうねり音が詳細に聴こえ、本物になる。ベースって魅力的ですね。
ピアノが一回り大きくなった感じで、より実態の重量を持った音になる。
　　音が込み合った時に楽器それぞれが混沌とした音だったものが、明瞭に聴き分けられる。一点の曇りも無い、快晴の秋晴れのような爽快な透明な音。雑味は一切無く、且つツヤが有る。音量をどんどん上げても破綻しません。
３つの楽器、それぞれの特徴、魅力を１００％伝えてくれます。最高です。

・Beautiful Flight (24bit_88.2kHz)
　ジャズ初心者の私でも、一発で好きになりました。
一部のスキも無い、完璧、パッション、カッコいい。

・Smile (24bit_88.2kHz)
　ウキウキしてくる曲。

・Trio,Trio,Trio!!! (24bit_88.2kHz)
　ライブ会場にいるような、メンバー紹介ありーの、さながら会場のみ〜んなと一体になって盛り上がれそうな曲。

３曲ともステキ。
音も素晴らしい。

リモコン二刀流さんがおっしゃるように、
「これがすべてだ！」ですね。

「どんなに大人の事情があろうとも、グウの音も出ないほどの高音質音源を作ってしまえば、リスナーの評価が付いてくるでしょう。
それが無視できない規模になったとき、きっと少しずつでも業界は変わっていくのではないでしょうか。
それこそ健全な業界発展の足がかりができるのではないかって。」

大大〜賛同です！！

Kさんの、音楽、オーディオへの情熱、飽くなき探究心には、いつも敬服致しております。Kさんの目の黒いうちは（ってまだ早いですね）、どこまでも大ファンでいますからね。
お慕いしています。（キモっ、笑い）

アコリバさん、最高。

皆様も高音質、素敵な音楽、是非、聴いてみてご感想をお聞かせください。

リモコン２刀流さん、にゃんたさん、モリア１さん、皆様こんばんは

音楽情報誌Real SoundにてH-ZETTRIOのメンバーの今回の録音や高音質に関してのインタビューが掲載されました。

アーチスト側からの高音質に対する貴重なインタビューとなっておりますのでぜひご参照下さい。

http://realsound.jp/2015/06/post-3387.html

Real sound

http://realsound.jp/

管理人K様

インタビュー拝読しました。

これは……
夢のようです。

アーテイスト側からこんなに音に寄り添った発言が聴けるなんて。

彼らが「お客さんにより楽しんでもらいたい」「自分たちの音楽を最良の形で楽しんでもらいたい」という確かなポリシーの元、
結果としてごく自然にNAKEDのケーブルやアコリバのケーブルを使用するに至ったことはポイントだと思います。

＞「丁寧に弾かなきゃいけない場所は、より丁寧に。思いきり行く場所はより勢いよく」
これは音楽を変質させずに、そのままに伝送するアコリバのポリシーが凄腕アーティストに認められたってことでは！？
オーディオファンだけじゃなく、作り手にもリスペクトされるアコリバはカッコ良すぎます！

皆さん
こんばんは

遅ればせながら、私もH ZETTRIOの音源をDLして聴いてみました。
皆さんが仰るように素晴らしい演奏と音質です。
バンド名の読み方も分かりませんし、メンバー構成も知りませんでしたが、ピアニストはPE’Zのメンバーなのですね。
録音物を聴いているというよりは、SP間で演奏が行われ、その響きが耳に届いているかのような音の広がりを感じました。
レコーディングルームで生の演奏を聴いているような感覚は、音に立体感と奥行きがあり、あらゆる方向に広がる音を見事に捉え、それを忠実に再現した結果から来るものだと思われますが、聴いていてゾクゾクします。
エネルギー感も申し分ありません。

私はWAVで聴きましたが、トリオ編成らしいタイトでグルーヴィーな演奏はキレも良く、楽器の実在感もしっかり出ていました。
3曲の配信音源を続けて聴き、最後に「ハンガリー舞曲第5番」の2種類の音源（NAKEDとPro Toolsの付属ケーブル？）をどちらかが分からない状態で通して聴きました。
結果的に、先に聴いた方がAvid verで、後に聴いた方がNAKED verだったのですが、NAKEDで録られた音源を3曲聴いた後だけに違いは直ぐに分かりました。
数小節聴いただけで、音の分離が悪くレンジの狭さが気になり、明らかに3曲の配信音源とは違う音質であることが分かりましたが、そのまま最後まで聴き、次にNAKED ver（と思われる）音源を数秒聴いて、先に聴いた方がAvid verであることを確信しました。
両者の音の違いは明らかで、おそらく殆どの方が直ぐに違いに気づくと思いますが、今までのレコーディング（そして今も）では、このAvid verに近い状態で行われていたと考えると、『何とも勿体ない』と思わずにはいられません。
今やレコーディング現場においてPro Toolsは必須で、多くの音楽がこの機材から生まれていることを考えると、今後NAKEDが果たしていく役割の大きさ、そして録音の可能性は
無限大ではないでしょうか。

NAKEDにはPro Toolsの専用ケーブルだけでなく、シールド（楽器用の信号ケーブル）などもラインナップされていて、これらを実際に演奏に用いているミュージシャンの記事もどこかで見ました。
ACOUSTIC REVIVEが音楽シーンに一石を投じる時がきた様です。
http://naked-cable.com/products.html