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   [02-06. シングルコアケーブルシリーズ]デジタルケーブル DSIX-1.0 TripleC&DSIX-1.0 TripleC-BPA
     クロックケーブルにOCX-1.0triplrC-FM-BNCを一年間使用して
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投稿者 スレッド
marchan
投稿日時: 2015/11/25 15:20
一人前
登録日: 2008/5/9
居住地:
投稿: 101
クロックケーブルにOCX-1.0triplrC-FM-BNCを一年間使用して
伊豆仙人さん、管理人様、クロックに関心をお持ちの皆様こんにちわmarchanです。
2014/09/07よりクロックケーブルをOCX-1.0tripleC-FM-BNCに交換し使い続けています。
「Rubidium Atomic Clock(10MHz)⇒Master Clock Genereter(リクロック機能で88.2KHzに設定)⇒SACDプレアー」の内マスタークロック⇒SACD間に使用しています。(参考:Rubidium Clock⇒Master Clock間は、W社「The Rubidium Clock Qualty 75Ω Digital Cable」を使用)
採用後1年強経過しエージングも終わり本領を発揮しています。
クロックを使用した結果は、
(1)ピント、定位が一段と明確になった
(2)奥行き感の増加と個々の楽器の位置関係が明確になった
(3)音像がシャープな方向に改善された
クロック周波数による違いは、
A.クロック周波数176.4KHzでは、
(1)きめの細かさ、粒立ちが細かくシルキーな上質の質感が得られる!
(2)音の背景が静かになるが押し出しが弱く感じる!
(3)帯域バランスは、高域寄りに感じる
B.クロック周波数88.2KHzでは
(1)帯域バランスが176.4KHに比べて低域寄りになる⇒低重心で音密度がUPする!
(2) フォーカスが良く合い、演奏のニュアンスが増す!
(3)中低域の厚みが増し「ピラミッド的なバランス」の音になる!
個人的には、88.2KHzを好んで使用しています。
クロックケーブルによる音質の差は大きく選択に苦労しますが、「アコリバ OCX-1.0tripleC-FM-BNC」は、トップクラスだと思います。
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