皆さん　こんにちは。

遂に出ました！アコースティックリヴァイブのPCOCC-A楕円単線での新しい
PHONO ケーブル(PHONO1,2PA)が発売されたのです。

詳しいデーター、音質等については管理人K,Aさんから発表して頂くとして、
アコリバが発売する限り、製造、音質に対しても拘り、チューブが
二股に分かれる部分の溶接作業に、かなり手間取ったということですが！

こういうところは、究極を目指すアコースティックリヴァイブならでは、さすがです。

アナログファンにとって必聴かも、楽しみでならないですね！

RANZANさん、こんにちわ。

>二股に分かれる部分の溶接作業に、かなり手間取ったということですが！

はい、作業は弊社ケーブルを製作して頂いている「匠」の方がされているのですが、大変な手間をかかります。

一般的なケーブル（高額製品も含めて）はシールドといえば編祖、よくても銅箔やアルミ箔ですが、弊社シングルコアーケーブルはご存知の通り、分厚い１００％のシールド率を誇るフレキシブルのテフロンコーティング銅管を使用しています。
PHONO-1.2PAではこのフレキシブルテフロンコーティング銅管を途中から二股に分けていますが、この二股部分に隙間でも出来ようものならせっかくの１００％のシールド率が台無しになってしまいます。
匠はこの二股部分を完全に隙間なく半田による溶接作業で綺麗に仕上げているのです。
通常メーカーでしたらこの作業時間だけでケーブル売価は数十万円に跳ね上がってしまうでしょうね（苦笑）
もちろん音質もPCOCC-A楕円導体、新ネジ留め式制振構造RCAプラグなどにより究極のものとなっております。
貸し出し品もございますので、アナログを楽しまれている方でアームケーブル（PHONOケーブル）が交換出来る方はぜひお試し頂きたいですね。

RANZANさん、こんにちは。PHONO-1.2PAを導入しました。

アナログ導入時にはROKSANのフォノケーブルを使用し、アナログのすばらしさを享受していました。縁あって某社のPCOCC-Aの撚り線仕様のフォノケーブルを試させていただき、PCOCC-Aの能力に驚かされ、この時点では満足していました。

しかし、さまざまなライン・スピーカーケーブルの単線楕円PCOCC-Aの効果や新プラグの効果を目の当たりにすると、フォノケーブルも導入せずにはいかなくなりました。

いざ導入してみると、まったく次元の異なる音でした。情報量が圧倒的に違いすぎます。今まで気配として感じられていたものが明確な音となり、低域においても解像度がまったく異なります。出るものがしっかりと出てくれるために陰影が明瞭になり、演奏そのものが別物になりました。その結果、ますますレコード収集にも拍車がかかってしまいました。でも、楽しくて仕方ありません。

PHONO-1.2PAの開発・製造に携わって下さった方々に感謝します。特に匠の業には驚かされました。日本中･世界中の人々を幸せにしてください。RANZANさんもぜひこの匠の業を体感されてみてください。

ケミさん　こんにちは。

早速のレスありがとうございました。

何と凄い！その究極でもあるPHONO-1.2PAを早速採用されたのですね。
さぞかしPCOCC-Aの能力に驚かれていることでしょう。

匠の技が生かされていて、そのリスナーをもてなす美しいサウンドは、
超ワイドレンジでフレッシュな質感、まさにACOUSTIC REVIVEにしか成しえない、ハイエンドテクノロジーだと信じます。

ここまできたからには、アナログマニアのより至高な要望は、カートリッジ用
リード線もPCOCC-A単線でお願いしたいところですね。

ケミさん今晩はスタビです。

お久ぶりです。

PHONO-1.2PA使用しているのですか？
羨ましいです。
私のアナログプレーヤーは、ご存じの通りアームより直接線が出て居る為、ケーブルの交換が出来ません。
悲なしき現実です。

ですが、将来的に何とかケーブルの変更が出来る様に改造を考えて居ます。構想は、出来上がっていますので後は実行のみです。

私も、早く次元が違う世界を体感してみたいものです。

スタビさん　こんばんは。

ご無沙汰しております。

現在使用されているアナログプレーヤーは、ケーブルが交換できないタイプと
いうことで、またその改造を考案中ということでしたが、
もう既にあの手の込んだ作りで、究極とも言うべき”PHONO-1.2PA”に交換されましたか！

その別次元というべき世界を体験されておられるでしょうか。

RANZANさんこんにちはスタビです。


＞究極とも言うべき”PHONO-1.2PA”に交換されましたか！

残念ながら、まだ交換をしていません。
ちょっと違う物を縁が有り購入してしまった為、其処までまわりません。
また、こつこつと購入資金を貯めないといけいので改造や購入は当分先になりそうです。

ですが違う物の購入で、高次元というべき世界を体験しています。

最近は、さらに音楽を聞くのが楽しみで成りません。＾＾

スタビさん　こんばんは。

何時もありがとうございます。

＞ちょっと違う物を縁が有り購入してしまった

そのプレーヤーの改造とは違って、高次元というべき世界とは？

しかしそのことで音楽を聴くのが楽しみなことは、実にいいことでは
ないでしょうか。

大いに楽しんでほしいですね。

RANZANさん今晩はスタビです。

此方こそ有り難う御座います。

実は、中古ですがGOLDMUNDのデジイン（Ｄ/Aコンバーター）を購入しました。
物は、小さい物（５０ｘ１００ｘ１４０）ですが充分にGOLDMUNDの情報量と繊細な音質にしてくれます。
もちろん、Ｋ氏のチューンナップ済みです。
此は、安いながら素晴らしい音質でお買い得です。
http://www.stellavoxjapan.co.jp/products/goldmund/digin.html

当方の、ＣＤのシステムに足りなかった情報量と繊細な音質が足されて素晴らしい音に成って居ます。
また、アコリバの拡散板ＲＷＬ−?を購入しました。
内容は、ＲＷＬ−?でご覧下さい。

その為、PHONO ケーブルまでたどり着きません。
まだまだ、遠い道のりですね。

スタビさん　こんばんは。

いいお知らせありがとうございました。

GOLDMUNDのＤ/Aコンバーターの導入ということ、素晴しい
ことです。
多分情報量がグゥーンと増したのではないでしょうか！
それと信頼できるk氏のチューンナップとくりゃ〜 当然高音質で
素晴しいと思います。

またそこに格段に優れた性能を発揮してくれるＲＷＬ−?導入と
は、恐れ入りました。
CDシステムの音質に不足していたところが一極に高音質に
激変したことは、それは何事にも変えがたく、実にうれしいもの
だと思います。

そのことでPHONO ケーブルの導入は少々遅れてもいいじゃないですか！
徐々にやっていってください。

オーディオの道のりは長いですから、焦らずゆっくりと！ゆっくりと！