こちらでも失礼して（笑

すいません、パワーをプリと書いてしまいました(^^;
頭ではわかっているつもりで書いたのですが、
やはり読み返さないといけないですね〜（反省

そこまでＰＡ化を進めていられて、
さらに多くのアコリバ製品のユーザーさんなんですよね〜。
そしてご使用されている機材の組み合わせは、
自分にとってははじめてでございます。
伺わせていただく時を楽しみにしておりますね

皆さんこんにちは。
3連休ということで家族サービスしてますか？
それともオーディオどっぷりですか？
残念ながら私は今日から仕事です

POWERMAX?とは直接関係ありませんが(--;)
先日の交換で余った(銅管+シルクなしVer)をプロジェクターに繋いで見ました。
アコリバさんのケーブルを映像機器に繋ぐのは初体験です

結果はやっぱり
発色がよくなり階調表現も良くなりました。
そして相変わらず素晴らしいS/Nの向上です。
絵の質感が上がります。

やっぱりオーディオに対して素晴らしいケーブルは映像でも良好な結果をもたらしてくれます。

皆さん　こんにちは。

POWER MAX?の高い性能については今更言うまでもないですが、
それはどのオーディオ機器に繋いでもその能力を遺憾なく発揮してくれて
いるのです。特に壁コンセントから電源BOXまでの電源上流幹線に使ったのですが、そのことで機器全体に好循環してくれていることがハッキリ判断できるもので、
この音を聴けば聴くほど虜になるのです。
その再現性は優れた表現力に裏打ちされたかのごとく、CPにも優れた
好みの音を作り出すには、欠かせない主力電源ケーブルとなっているのです。

その躍動感に富んで静寂感があり、色彩感も非常に艶が乗って表情も温かみを
感じるのです。また低域感の情報量も抜群です。S/N比も高く高解像度で力強く
エネルギー密度が増しダイナミックなこの音質に、これからは安心して身をゆだねることが出来る特筆した電源ケーブルだと改めて感じるのです。

今となってはこのPOWER MAX?はオーディオ機器において、オールマイティに
使用することが出来るハイクオリティなケーブルの一つであると断言できるのです。

前述しましたように、この優れたPOWER MAX?はどのオーディオ機器に用いても、
抜群の性能を発揮してくれますが、改めてSACDプレーヤー(DENON DCD-SA1)に繋いでみたのですが、やはり予想通り、どの帯域においても力強い鮮烈な音質はエネルギー豊かに再現していくのです。

思わず「さすがPOWER MAX?！」だと感服するのです。

この優秀な性能のPOWER MAX?は現在SACD機に用いていますが、
最新ジャズCD盤「ハンズ〜ソロ・アコースティック・ベース／ブライアン・
ブロンバーグ」KICJ-559を聴いたのです。

それはベースの帝王”ブライアン・ブロンバーグ”が力強く繰り出すベースソロは、
まさに、オーディオ＆ジャズファンには、たまらない再現性に魅了されっぱなしでした。
オーディオのウッドベースの官能的でもある、シャキッとエッジの効いた胴鳴りの
ぶ厚い低音が、身体の芯底までしみわたるのです。
そこでパワーアンプの電源部の下にEMFキャンセラー(REM-8)を置くと音場の
広がりと立体感、低音の解像度が抜群にクオリティUPするのです。

やはりPOWER MAX?のような現代的なスピード感があり、ニュートラルで鮮度の高いケーブルで聴くことにより、その本性が堪能できるのです

皆さん こんにちは。

POWER MAX?の潜在能力については、既に多くの機器に用いコメントしてきましたが、それはどのような機器に使用しても、また壁コンセントからBOXまでの幹線においても、その真価を遺憾なく発揮してくれているのです。

現在までのPOWER MAX?は、様々なシーンで矢継ぎ早に繋ぎ換え、迷いに迷って慌しいまでの葛藤がありました。が、エージングに時間を掛けたことも手伝って、ようやくここに来て落ちつきそうな気配です。
その音質はパワーアンプ（Mclntosh MC602）での拠出能力に大きく貢献しており、まさに最適であると判断できるものでした。

それはピアノ・トリオ、クインテット、ワンホーン・カルテットを聴いても、ピアノ、ベース、ドラムス並びにトランペット、テナー・サックス等々、よくスイングするダイナミックで躍動感みなぎるエネルギー感を保ち、静寂感と緻密性で弾力性のあるパワーがもりもりと溢れ出すのです。
底力のある真の低域感が、腹底にしみわたるシーンに翻弄されてしまったのです。

圧倒的な導通性能を誇るPOWER MAX?の量感、躍動感、そこに硬質感やピーク感がなく、ましてニュートラルで滑らかな高音質は、まさに高出力パワーアンプで定置してくれるでしょう。

POWER MAX?（続）

低域のエネルギーは一番ではないかと思えるような、骨太な音も
断然魅力で、非常にリアルで音の抜けの良さ、スピード感、切れ込みの
鋭さ、力強いジャズの表現がまさに素晴しいのです。

皆さん　こんにちは。

”不動の地位”この言葉はPORER MAX?にこそ、よく似合うようです。

前述しましたようにPORER MAX?をパワーアンプに用いると、グゥーンと音の鮮度が高まるのです。

最新のオーディオ誌においてもPORER MAX?は、高い評価を受けています。
オーディオ評論家F氏が、これもパワーアンプで試みて高評価をしているのです。

それによると、『どの機器に使用しても電源ケーブルの性質は現れるが、システムの音を最終的に決定しているパワーアンプの部分でテストするのが、客観的な特性を判断するのに適している。PORER MAX?は高解像度基調で、コンスタントなエネルギー密度の高く力のある低域、中低域に特色がある。高S/Nで高域特性も繊細な解像力があり明瞭にして明確な構成力から得られる音像感が魅力である。低音楽器のコントラストが高く、レスポンスに優れ、解像度を重視するのに適している』という内容での高い評価で、
これはACOUSTIC REVIVEの厳選した最適な素材と、その高い設計技術力が結集したハイCPな電源ケーブルであると認めるものです。

現在において電源ケーブルは各社から新製品が多く登場していますが、PORER MAX?はその高音質性能からいって、ハイCPな電源ケーブルで専門家、マニアにも非常に評価が高いのです。
まさに「不動の地位を築いている！」といって、決して過言ではないでしょう。

皆さん　こんにちは。

今年のシルバーウイークはどのようにお過ごしでしょうか。
土曜日（9/19）をはさむと５連休、いや、人によっては９連休の方も
いらっしゃるでしょう。

さて、この超ハイCPなPORER MAX?を繋ぐ電源BOXにおいて、
最大限に発揮してくれるのが、クォーツアンダボード(TB-38)だと
確信するのです。

ACOUSTIC REVIVEがCMされているように、「アンプやCDプレーヤー
など機材にアンダボードやインシュレーターを使用した以上の
驚くべき効果を発揮します」・・・納得でしょう。

その広大なスケール感でリスナーを圧倒する、TB-38もまた楽しみです。

より、リフレッシュしたＰＯＷＥＲＭＡＸ?が登場した現在において、
このＰＯＷＥＲＭＡＸ?は依然として、出力音源の要であるパワーアンプに
定住、その性能を遺憾なく発揮して素晴らしい音質を聴かせてくれるのです。

優秀なケーブルは、何時までも年を取りません。
ＰＯＷＥＲＭＡＸ?、まさに不動の地位です。

素敵です！