メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 新風を吹き込む ! | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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Plain | 投稿日時: 2009/5/23 2:36 |
長老 登録日: 2008/11/7 居住地: 投稿: 156 |
Re: 新風を吹き込む ! RANZANさん、こんばんは。
私も雑誌を買って読みました。 いやぁ楽しみな新製品ですね CDP用に導入したいです 価格次第ではありますが・・・ もう一つ気になった情報は同雑誌の広告にあった、来月からの値上げですね 今のうちに何か買っておこうかなと感じております。 |
RANZAN | 投稿日時: 2009/5/24 11:26 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 新風を吹き込む ! Plainさん、こんにちは。
早速雑誌の記事をご覧頂いたということ。 このエアーーフローティングボード(RAF-48)の使用で、好みとする 音の透明感とダイナミックな低域の力感が素晴しいということで、 Plainさんも仰っておられるようにSACDPにぜひ使ってみたいと、 その発売が今から楽しみです。 何しろアコリバの先進的優秀な技術力で、そのユニークなアイデアが生かされ、 マニアが羨望する高音質な性能を発揮してくれること間違いないでしょう。 価格は現在(5/21)未定ということです。 また6月1日からACOUSTIC REVIVE製品の価格改定があるということで、 ここは駆け込み需要ではないですが、増やしても副作用が少ないRCI-3を 2〜4個程買って置きたいですね! いずれにしても新製品RAF-48が期待通り、ハイCPであることを念願している ところであり、またまたアクセサリー界に新風を吹き込んでくれることでしょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2009/7/24 11:18 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 新風を吹き込む ! 皆さん こんにちは。
我らファンが待ちに待ったアンダボードの決定版、エアーフローディングボード(RAF-48)がその英姿を現し、いよいよ生産体制も整い、また気になる価格も決まり新発売されるのです。 今までのYST-64もユニークで高比重MDFにプロピレン充填材を詰め、その上に天板を乗せる組み立て方式のアンダボードも人気がありました。 今回の新製品RAF−48について外観は一見してYST-64とよく似ているようですが、新ボードの特徴は外に突き出したノズルがあり、そこから空気を注入して空気バネで浮かせ、その空気量によってインシュレーション効果を発揮し、好みの音質に調整するという斬新なACOUSTIC REVIVE技術が生かされた機構です。 最新のオーディオ誌「電源&アクセサリー大全2010」の情報によると、その効果について、『クラシックは中、低域の厚みを増し全体に太く力のある表現となった。オケのスケール感を表現することも巧みで、その大きさをよく伝えてくるタイプ』ということです。 また『ジャズではよく弾むベースとドラムスは軽やかにふわりとしたピアノが乗り、低域の土台がしっかりと安定してきて、ポップスは軽やかなベースと堂々たる実在感のボーカルはごく自然なワイドレンジで、サ行の耳がつかないのもいいし、ハウジングマージンが足りないアナログプレーヤーにも効果を発揮してくれる』と、高評価しているのです。 いずれにしてもフローディング効果によって透明度や立体感、それに低域の力感も期待できるということで、それは高音質への至高なまでの向上へ、期待感がいっそう高まるのです。 NewエアーフローディングボードRAF-48は、またもアクセサリー界に新風を吹き込む、風雲児となってくれることでしょう。 |
Plain | 投稿日時: 2009/7/26 23:16 |
長老 登録日: 2008/11/7 居住地: 投稿: 156 |
Re: 新風を吹き込む ! こんばんはRANZANさん
私も同雑誌を購入後、真っ先にRAF-48の記事を探しました 効果については読むまでもなくですが気になるのは価格でした 非常に残念ですが掲示板のレポート第一号にはなれそうにありません ですが新製品の効果を早くこの耳で聴いて体験したいものです |
RANZAN | 投稿日時: 2009/7/28 17:42 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 新風を吹き込む ! Plainさん こんにちは。
仰るようにRAF-48の価格が発表され、ユニークなアイデアとその技術に長けた ACOUSTIC REVIVE製品ですから、音質への高効果、質感等は間違いないでしょう。 しかし実際聴いてみないと判断し難いところもあるのも事実です。 各自RAF-48を使用する機器で、また、調整する空気圧によってその音質の好みも変化するでしょう。 そこがマニアにとって、チューニング等で、高音質へ追い込むことことへのチャレンジが、また魅力ではないでしょうか。 そのRAF-48は価格以上のクォリティを発揮してくれると信じています。 Plainさん お互い期待しましょう |
RANZAN | 投稿日時: 2015/11/22 16:52 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 新風を吹き込む ! 広く知らしめる 皆さん
こんにちは。 このオーディオの心意気に新風を吹き込むには、アコリバ最新情報取得は我がファイルには なくてはならないものです。 もちろんホームページからでも一部入手することはできますが、最新情報をオーディオ誌に よって得ることが常としているユーザーには、そこから得ることが何よりの楽しみなところ です。 以前は必ず「アコリバ新製品情報&その使いこなし」等の情報が満載の状況でした。 ところが最新のオーディオ誌においては、アコリバの新製品情報が全く掲載されない状況が 続いているのです。 例えば最新の電源BOX「absolute」シリーズにしても、その詳細な掲載がなされて当然と 思えるものが、全く情報が提供されない状況のようです。 我々一般ユーザーには判別つきがたいことのようですが、アコリバと情報を発信する雑誌社 との間でどのような取り決めがなされているか! ここは知るよしもないところです。 以前のように我が愛するアコリバの優秀な製品の詳細な新情報が、オーディオ誌を通じて、 広くユーザーに知らしめられることを常に願ってやまないのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2015/12/7 13:30 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 新風を吹き込む ! 広く知らしめる 前出の件に関連したことですが、某誌による「アクセサリー銘機賞」は毎年必ずと 言っていいくらい、優秀なアコリバアクセサリー製品のどれかが受賞していたのです。 今年は特に圧倒的性能を有する電源BOX RTP-absolute シリーズが登場していることから考えても、 今回「アクセサリー銘機賞 2015」には、アコリバアイテムは何一つとして受賞していないことから 判断しても、これは前出のことが関わっているのは明らかと思えるのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2015/12/13 13:17 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 新風を吹き込むみ! ハイレゾサラウンド音源 皆さん
こんにちは。 今回、アコリバ・トピックス情報において、軽井沢大賀ホールでのハイレゾ録音「JS,BACH The Art of Fugue 」 BWV-1080「フーガの技法五重奏」は、さすが究極のハイレゾサラウンド録音とあって、Web上での録音を少し 聴いただけでも、音の纏まりの良さカチッとしたその音質の優秀性が判断できるものです。 まさに録音時に使用されたアコリバ・ケーブル群が大貢献していることが分るのです。 なお、本ハイレゾサラウンド・アルバムを聴けば、更に高峰なる究極の音源が楽しめることでしょう。 |
管理人K | 投稿日時: 2015/12/31 19:08 |
管理人 登録日: 2007/12/10 居住地: 投稿: 1907 |
Re: 新風を吹き込む ! 広く知らしめる RANZANさん、こんばんは
今年も大変お世話になりましてありがとうございました。 某出版社の自称世界最高権威の賞につきましては、弊社にエントリー自体が来ませんでした。 理由に関しましては、前出のことが関わっているのは明らかだと思いますが、RANZANさんからも一般ユーザー様の疑問として某出版社に問い合わせてみたらいかがでしょうか? 正直に答えるかどうかは判りませんが(笑) |
RANZAN | 投稿日時: 2016/1/1 15:18 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 新風を吹き込み! 広く知らしめる 管理人 K様
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 その優れたPC-Triple C及びRTP absoluteのような新製品の開発を推し進めていって、 今年も新風を引き込んでもらいたいと意気込むところです。 まさにオーディオで明け、オーディオで締めくくりたいと思います。 アコリバに期待しています! >RANZANさんからも一般ユーザー様の疑問として某出版社に問い合わせて >みたらいかがでしょうか。 前述しましたように、今までアコリバ製品の記事掲載は詳細に掲載されていたものが、 とある号から新製品紹介の掲載がピタリと止まったのです。 「アクセサリー銘機大賞2015」においても、電源BOX absolute は大賞受賞が確実視 されて当然だったでしょう。 一般ユーザーとしても、ましてアコリバファンとして某出版社の行為は何としても 納得のいかないものです。 >正直に答えるかどうか分りませんが(笑) 一応、某出版社には前出の件に関し、早速編集担当者に直接問い合わせています。 K様のおっしゃるように「正直に答えるかどうか分りませんが!」年明け早々、何らかの 回答がくるでしょう。 |
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