メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 新風を吹き込む ! | 投稿するにはまず登録を |
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RANZAN | 投稿日時: 2019/5/19 13:05 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
福田屋のSPが新しくなる! 皆さん こんにちは。 もう13年ほど前になるでしょうか! 【 ジョウシン京都いちばん館 】 で開催された 「ACOUSTIC REVIVE アクセサリー試聴会」に講師として招かれたのが、オーディオファンならご存知の あの”福田屋 ”でお馴染みの、オーディオ評論家の福田雅光氏だったのです。 試聴会が終了した時点で、福田雅光氏と直接話す機会があり、この時、試聴会が終了して個人的に以前から、 福田氏に直接質問してみたかったことがあったのです。 それは、オーディオ誌等で拝見する度に、福田氏が長年使っておられるSPの件です。 質問 : 「先生は長い間 DIATONE DS-5000 を使っておられますが、もし買い換えを希望とされるSPが あれば教えてください!」 回答 : 「現在、自分が羨望、希望とするSPが存在しない!」との即答でした。 そうか! そういえば今なお、あの「デジタル音質はダイヤトーンが歌う!」というキャッチフレーズの DS-5000なんだ! DS-5000は発売されて37年が経過するのです。オーディオ、いつまでも愛するこの心が大切ですね! その福田雅光氏の新スピーカーがついに発表されたという『オーディオアクセサリー』誌の最新ニュースに 載ったのです。 https://www.phileweb.com/news/audio/201905/16/20845.html そんな中で本日、令和元年5月16日、改装完成間近の自宅試聴室に新スピーカーシステムが搬入されたと いうことでした。 福田氏: え、いやぁー、これっきゃないかな、って思ってね。2年前から注文はしてあったんです。 自宅のDS-5000も使えないことはないんだけれども、もっと正確に試聴するには、DS-5000の限界は 感じていたし、位相や解像度、正確な表現という観点でもっと精度の高いスピーカーを使っていきたいと 思っていました。 その点で再出発には800 D3がふさわしいと思いました。部屋を改装してからでないと無理だと思って いましたが、この5月に部屋も完成したし、いよいよ設置できる状態になったわけです。 ダブルウーファーというのは、2つのウーファーから低音が同じように鳴らないのでは、シングルウーファー とは違う問題が残るのではないかという思いを持っていましたが、低音に関してもまるでシングルウーファー のように一体感が感じられました。また、800シリーズの下位モデルも試聴した上で、800 D3なら総合的に 完璧だと思ったんです。 最高に純粋無垢な音楽のパフォーマンス、この800 D3スピーカーを使って、どんな実験が繰り広げられるので しょう ! |
RANZAN | 投稿日時: 2019/5/1 12:14 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
新しい年(令和)も新風を吹き込んでくれるでしょう! 皆さん こんにちは。 初代RAS-14が登場してもう10年になるでしょうか、それは特殊な電磁波吸収材による完全非接触で ACノイズとグランドノイズを吸収するのがアコリバACスタビライザーの高音質な性能には非常に関心を 抱かされたのです。 当時、その大胆な設計技術に何時も驚かされ、ここまで音を追求した例がないほどその斬新な表現力は 壁コンセントから電源BOX間に、プリーアンプC2820、モノラルパワーアンプM-6000、CDP DCD-SX(計5本) 使用してみてみると、音のコントラストが高まり、高域感には滲みが減少し、低域は力感が加わり全帯域に おいて歪み感が少なく、明瞭さ、分離、立体感が正確に生み出されてくるのには驚くのでした。 当時としては異例なPCOCC-Aの極太導体を採用したことと、インレットコネクターには、銀、ロジウム2層 メッキ電極に超低温処理を施したカスタム製品が使われたことだと思うのです。 そして、最新のACスタビバイザーには、PC-Triple C導体NCFコネクターを搭載したことで、更に音質が 強化されたのです。 立ち上がりが速くエネルギー感に満ちた躍動感タップリな音は、高・低の両エンドまでスムーズで音の明快な 存在感がはっきりと聴き取れるのでした。 PC-Triple C導体を採用したことで、よりフレキシブルな取り回しになり導通特性の劣化がないばかりか、 その効果は超電源ケーブルに交換したかのような高音質効果を発揮してくれることで、これからも未知なる 高音質な世界へと導いてくれることを、アコリバ技術に期待するのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/4/16 13:53 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 新しい年も新風を吹き込んでくれるでしょう! 皆さん こんにちは。 アコリバのアイデアと最新技術が盛り込まれたRCA&XLR-absoluteを筆頭に、POWER SENSUAL-MDを始め RTP-absolute、RPC-1、RR-777、REM-8、RGC-24 triple C-FM、SIP-8Q、RCI-3H、RIQ-5010、RWL-3等々 アコリバアイテムは、その相乗効果で音楽を聴かせる力が飛躍的に向上し、オーディオが文句なしに楽しくなるのです。 音が出た瞬間、今まで凹んでいた音がエネルギッシューで、まるでせき止められていた水が、堰を切ったような勢いある 音質に変貌する様は、S/N比も高く超ワイドレンジでありながら、位相の正確さに驚かされるのです。 付帯音やノイズ歪も減少し開放的で、有り余るエネルギーが噴出し、空気が澄みヌケがよくなり透明感がさらに増す この表現力は、まさに凄いの一言に尽きるものです。 ニュートラル基調を大切にした、この正しい音調で再現されるオーディオの魅力には、自然に取りつかれていくのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/4/1 13:40 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 新しい年も新風を吹き込んでくれるでしょう! 皆さん こんにちは。 新元号( 令和 )と発表になりました。 ACOUSTIC REVIVEにおいては、オーディオ&ビジュアルに関したアイテムには、クオリティ性を向上させる コンセプトにブレがないのです。 新元号になるこれからも、各ケーブル、電源関係ではいっそう魅力を増したアイテムの誕生を期待したいところです。 果たしてわがファンにその喜びと満足感を叶えてくれるでしょうか。 ニュートラル基調とした立体感とリアリティに、音楽の生命力そのものを体感できる生楽器の本来の音を 生き生きと鳴らし切り、滑らかで生々しい究極で躍動感溢れる音質へと激変させるてくれるアイテムの誕生を 待ちましょう。 それは大いに期待していいでしょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/3/21 13:53 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 新しい年も新風を吹き込んでくれるでしょう! 皆さん こんにちは。 元号「 平成 」も後わずかで終わろうとしています。 アコリバにとってもオーディオ&ビジュアルのクオリティ性を向上させ、各ケーブル、電源関係では その徹底した斬新なアイデアと技術力で画期的な製品を生み出した、ACOUSTIC REVIVEは、毎年 ヒット商品をオーディオファンに送り出してきた功績は大きいのです。 まして海外での評価も高いということから、これは日本を代表するアクセサリーブランドでもあるという ことが認知されているのです。 忠実な電源の歪やノイズを排除する高能率なアイテムは、常に業界をリードしてきた偉業は素晴らしい ところです。 元号が変わる今年はどんなに素晴らしいアイテムを、ファンに届けてくれるのでしょうか。 期待が膨らみます。 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/3/17 15:08 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 新しい年も新風を吹き込んでくれるでしょう! 皆さん こんにちは。 “新風を吹き込むために?アコリバアイテム以外でのオーディオの活性化は考えられないのです。 数々の優れたアイテムが揃う中、その再現性は何しろ新鮮な空気感でもって聴けるもので、 各楽器の配列が直ぐ目の前に浮かんでくるようなリアルな感触を持つものです。 ホールトーンの響きまでもが断然素晴らしく、ジャズ、クラシック、ポップスなど、そのジャンルを 選ばないという魅力に取りつかれたのです。 どの音楽もより音楽らしく聴かせてくれるバランスの良い高品位な音質を聴くと「さすが アコリバ!」 という感をいっそう強く抱くのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/2/4 14:13 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 新しい年も新風を吹き込んでくれるでしょう! 皆さん こんにちは。 まさに新風を吹き込む! 斬新なアイデアと高精度の優れた技術力で画期的な製品を生み出し、常にオーディオ界に新風を吹き込んで いるのがACOUSTIC REVIVEでしょう。 最新技術と斬新なアイデアと確かな音質改善で人気を博す電源&アクセサリーブランド代表格であり、 日本のみならず世界で高い評価を有しているのです。 高品質を求められる一般マニア及びプロの現場へも、毎年、堅実にハイグレードなヒット商品を送り出して いることからも、その性能の優秀性からいって、常にオーディオファンの心を捉え、羨望のまなざしを受ける のもうなずけるものです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/1/23 13:31 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 新しい年も新風を吹き込んでくれるでしょう! 皆さん こんにちは。 新しい年に向かって前進するアコリバアイテムに課せられた先進的な技術力を 支えているのは、まぎれもなくその優秀なDNAを受け継いだ至高なるオーディオへの 飽くなき挑戦と探求心でしょう。 その優秀なアイテムの多くは力感豊かに透明度を増し鮮明で、アンプ等機器の密度を 異次元の世界へと導いてくれることです。 ダイナミックレンジが上下に拡張された高分解サウンドになり、瞬発力、制動力、透明感、 奥行き感が著しく改善されていくサウンド、それは見事なものです。 プロの音楽制作に厳しいレコーディングスタジオ、マスターリングスタジオなどの技術者から 常に熱い支持を受けているということからも、アコリバの音質がまるで違う本物のサウンド を体感することができるのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/1/4 16:57 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 新しい年も新風を吹き込んでくれるでしょう! 皆さん こんにちは。 その名の通り、今年のオーディオ界に新風を吹き込んでくれるのは,まぎれもないYAMAHAの豪華アナログプレーヤー 「GT-5000」であることは間違いないところです。 音質面から言って接続端子も最新のバランスの伝送も可能にしてくれるというのも、非常に新鮮な感を抱くのです。 最高の音質を再現させるには! と、なるとプリアンプに課せられた問題は、過ってないXLR入力端子を3系統装備 (パワーアンプへのOUT、CDP、そしてフォノ)しなければならないということです。 説明では「ブックマッチ・コントラクション」2枚の基板を背中合わせに配備するということです。 そのことを見越してYAMAHAの新しいプリアンプ(C-5000)にはXLR3系統装備されるでしょう。 入口から出口まで一つのメーカーで揃えるからできる面もあるのですが、プレーヤーやアンプなどに特化した製品開発を するメーカーが増えている中、そこは1社で全てをまかなえるピュアーオーディオの雄、YAMAHAの特徴が生きたものと なるでしょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2018/12/27 15:25 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
新しい年も新風を吹き込んでくれるでしょう! 皆さん こんにちは。 「平成」最後とされる今年も、残りわずかで終わろうとしています。 ACOUSTIC REVIVEにおいても各アイテムの進化には、決してブレがなくどの製品も同じ 方向性を保ち、目覚ましい製品が次々と登場したのです。 それを代表してくれたのが、高峰なる「RCA/XLR-absolute-FM」をトップにCOX- absolute-FM しかり、まさに、フラッグシップケーブルだと断言できるのです。 RMF-1も磁気浮上の利点を活かした、次元の異なる成果&アイデアがずば抜けているのです。 音楽を聴く生命力をUPしその魅力までもを増大してくれるのです。 今年も我がオーディオファイルを魅了してくれたのです。 新年もアコリバ信念のアイデアとその技術力で、聴くという音楽の力を最大限に発揮してくれ、 新風を吹き込んでくれることでしょう。 |
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