皆さん今晩はスタビです。

このＲＧＣ−２４は、発売当初より使用しています。
此を使用する理由として、等システムにはアースを落とす環境か整っていなかったからです。
地に落とすアースを設置するやり方が有りますが、アース棒を使用して地中に落とすのが一般的な考えです。ですが、このアース棒では地表に近かい場所に埋めると地表に近かすぎて家庭から出た（電子レンジ・冷蔵庫・洗濯機）アースや雷などの外敵な悪い物を拾う可能性が高い為、かえって音質が（付帯音など）悪くなる可能性が高い為出来ません。
もし、完全な地中アースをする場合は地下約５ｍ前後に埋める事が必要になります。さすがに此は一般の人には出来ない事です。

ですがこの、ＲＧＣ−２４は置いて繋げるだけで疑似的にアースを落とせる優れものです。


通常アースを落とすと、音の濁り感が無くなり音の分離が良くなり
響きや見通しや定位が良くなり、付帯音が少なくなる筈です。
人によっては、付帯音が少なく成るため情報量が減ったと勘違いしてしまう方もいるので付帯音と情報量を間違わない事が大切です。

このＲＧＣ−２４を、使用するとまさしく此が意図も簡単に出来る画期的な物でした。
ですが、置くだけで良くなるのですが置く場所をもっと追い込んで行くと、さらに良くなる場所が有りました。
置く場所は、各機器のトランスの下が最適です。
トランスを、固定するビスが機器の下に出ていることが多いい為、其処をＲＧＣ−２４の出来る限りセンターに成るように置きます。


中には、トランスが２つ存在する物が有ります。特に此はアンプなどに多く有ります。その場合は、各トランスに一つづつ使用するのがベターですが、なかなかその様には出来ません。ですので一つで行う場合は、トランスとトランスの間に置くのがベターでした。下にビスが無い場合は、上蓋を開けて機器の中を見て判断するのば一番良いのですが、其れが出来ない場合は地道にＲＧＣ−２４動かして判断するかないです。
また、他の人の話ではＲＧＣ−２４のセンターに水晶チップを貼るのも効果的だそうですので試して見て下さい。

これらは、面倒な事ですが私には此も楽しみの一つです。
お持ちの方は、気が向いたら是非チャレンジしてみて下さい。
お持ちで無い方は、このＲＧＣ−２４の効果は国内だけで無く海外の評論家などの方々に、高評価さてた品物ですので是非使う価値が有ると思います。

変化の有った人が居ましたら、是非簡単な内容で結構ですので（変化が有っただけでも良いので）投稿お待ちしています。
待ってま〜す