RCA-1.0TripleC-FM(1.4×1.8mm 導体仕様）を導入しました。

最初は硬質感が有りましたがエージングが進むに従い解消しました。
一か月後の現在では、ワイドレンジで有りながら各帯域にしっかりエネルギーが満たされていて、それでいてもこもこしたようなところは全くなく、静寂の中から楽器がより実体感をもって表現されます。

音全体の印象として電源系統を強化したときに感じるようなエネルギー感の向上があり、以前よりも大きなシステムで聴いているようです。

ＲＣＡケーブルでこの様な向上が出来るとは驚きです。
一般的には高価格帯に属すると思いますが、納得の性能ですね。

また音楽を聴くのが楽しくなりました

今回はＣＤＰ−プリ、プリーパワー間で２セットでの使用ですがＣＤＰ−プリの１セットだけの使用でも影響力は大きいと感じました。セパレートをお使いの方は、まずは１セット導入してみるのも方法かもしれません。

とよまるさん
　　　こんにちは。

RCA-1.0Triple C-FM(1.4×1.8mm導体使用)の導入はよかったと思います。
ノーマルTriple C-FMより導体の太い分、おっしゃるようにワイドレンジで
音源のエネルギーがより倍増されたように全帯域に満ち溢れてくる
表現力の魅力に聴き入ってしまうでしょう。

小生もセパレートパワーアンプに用いていますが、俄然立ち上がるが速く
エネルギー感に満ちた躍動感タップリなサウンドは、高、低の両エンドまで
スムーズで音の明快な存在感が歴然として聴き取れるのです。

また、次世代ハイレゾ音源等に対しても、その威力を発揮してくれることで
しょう。

更に高峰なるサウンドを目指せば、より音楽が楽しくなるでしょう。

ＲＡＮＺＡＮさんこんにちは！
返信ありがとうございます。

ＲＡＮＺＡＮさんもお使いなんですね。
いいですよね、このケーブル。
現状これ以上のケーブルを探すのは難しそうな気がしますね。

変更前は銅パイプを使用したオーディオショップオリジナルの
ケーブル使用しておりました。
歪み感が少なくワイドレンジで色付けの少ない素晴らしい音質でしたが、
今回変更したことにより歪み感の少なさはそのままに音の実態感、
躍動感、帯域バランス等が私の好ましい方向に改善しました。

また一段と高みに上がれたと感じています。
当分はＲＣＡケーブルのことは気にしなくて良さそうです。

とよまるさん
　　　こんばんは。

おっしゃるようにTriple C-FM(1,4×1,8mm)は、これ以上の性能を有した
RCAケーブルは存在しないでしょう。

エージングが向上してくるに伴い、とよまるさんが好みとされるサウンドが
得られるものと思います。
音の艶、滑らかさ、躍動感、立体感、バランスとも間違いなく、より進化した
ものとなるでしょう。