keiER 様

ご投稿真にありがとうございます♪
私ＨＰは作っていませんが
ＭＩＸＩに日記とかサンプル音源とか載せてます。
宜しければご覧下さいませ♪


http://mixi.jp/show_profile.pl?id=11071755

下記にケ−ブルに関する日記もあります

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1268413004&owner_id=11071755

今後ともどうぞ宜しくお願いいたしますｍ（＿＿）ｍ

初めまして。。ＭＯＣＨＡさん　

徳島の山の中の古い農家をSTUDIOにしている音楽家です。。
ｋさんの紹介で　書き込みをさせていただきます。。

僕もＡＲの商品をいろいろ　自宅ＳＴＵＤＩＯで使っていますので、

ご意見など今後参考にさせていただきますね・・
今後ともよろしくお願いします・・

　ちなみに　僕のＨＰがココにあります・・　
http://www.geocities.jp/keijunakajima/
http://www.myspace.com/eurasianrung

スタビ様

ご投稿ありがとうございます。
音がよくなると　とたんにあちこちから
お声掛け頂けるようになりました♪

見えるモニタ−環境は私たちエンジニアにとって
正しいジャッジの大きな助けになりますし
私はＭＩＸ　ＭＡＳＴＥＲＩＮＧ　アレンジ
ギタ−プレイもしますが　楽器の音色づくり
アレンジ時の音源の選択　ＭＩＸ時のバランスと
音楽性　ＭＡＳＴＥＲＩＮＧ時のト−タル処理
どれに於いても欠かせないケ−ブルとなり
ＭＡＳＴＥＲＩＮＧ時のアナログＥＱ　ＣＯＭＰ
すら必要無くなりました。
ＭＡＳＴＥＲＩＮＧは元々　ＭＩＸ時の卓ＯＵＴの
再現です。ＭＡＳＴＥＲ　ＴＥＰＥにプリントする
際に劣化してしまったのをエンジニアの感性と想像
のもと復元するのが主な仕事ですから
劣化しないこのシングルコアならＥＱ　ＣＯＭＰ
は必要なくなるのも当たり前かもです

Mocha様

今晩は、はじめましてスタビと申します。
よろしくお願いします。

だいぶ、アコリバの単線ケーブルの良さを実感されている様ですね。
アコリバユーザーの私としても嬉しい限りです。
録音時に、アコリバの単線ケーブルを使用して頂ければアコリバのケーブルをシステム全体に使用しているシステムでは、まさしく生音や生の声を再生出来き、素晴らしい音楽が聴けると言う事に成ります。

また、とかく国内の音楽においては音楽が見えない音楽が多い中、制作側で音楽が見える（３Ｄ）音楽作りは非常に嬉しい限りです。
素晴らしいソフト作りに期待いたします。

ＶＯＬ２　です。

今回はＬＩＮＥ系ＸＬＲについてです。

ご存じの通りスタジオ機材で最重要なのは
モニタ−ＳＰを含むモニタ−系です。
頭書私はＤＡ→プリアンプ→パワ−アンプ→ＳＰ
と言う感じで極一般的な機材構成でモニタ−しておりました。
ケ−ブルロス・機器ア−ス間の電位差等々機器が増えるに連れ
どうしても劣化要因が増えるので改善策を模索してました。
ＳＰについてはスタジオではやりの（笑）
パワ−アンプ内蔵型ＳＰでようやく音質も
解像度も満足できる
ドイツのムジ−クエレクトロニクス社の９０４
を導入また、
ＤＡとプリアンプを一体化したＧＲＡＣＥ９０４も
導入しました。
これにして音の鮮度はあがりましてようやく
奥行きも少しは見える感じで作業して
おりましたが前回記述どうり
イマイチのれる音では有りませんでした。
とわいえモニタ−系ケ−ブルを変えるのは
エンジニアにとって
ジャッジの基準を変えることになり
かなり迷いましたが
シングルコアを導入致しました。
結果は平面的２次元定位から３Ｄで定位を
表現でき自分でＭＩＸしてて　
胸が熱くなるほどの感情表現すらも
出来るようになりました。
はじめはケ−ブルに騙されてるんじゃないかと
思いましたがＬＩＮＥ系全部をシングルコアにして
ＭＩＸ　ＭＡＳＴＥＲＩＮＧした作品は
ＣＤプレス後もその音を確保しております。
熱い上に正確さも格段に良いケ−ブルであること
が実証されました。
私にとって何よりの武器になったのは
言うまでもないです。
アコリバさん　石黒様　
ほんとにありがとうございます。
次回はデジタル編を記載しようと思います。

はじめましてＳＴＵＤＩＯ＿ＭＯＣＨＡと申します。
アコリバさん製品は１０数年前ＳＰスタンドからで
シングルコアケ−ブルは５年前から使わせていただいております。

最初試しに電源ケ−ブルからでしたが現在ＭＡＳＴＥＲＩＮＧ用
ＰＣにささってるボ−ドのＤ-ＳＵＢからＡＤＣ・ＤＡＣまでの
デジタルＡＥＳ/ＥＢＵケ−ブルも含めすべてシングルコア
ケ−ブルになっております。

これから導入時から現在までの経過とともに記述させて
いただきたいと思いますので宜しければお読みいただき、
導入時の参考にでもしていただければ幸いでございます。

今回は５年前初回導入時のことを少し書かさせいただきます。
当時広島のＤ社の200Ｖ→100Ｖ・120Ｖのステップダウン
トランスを導入しましたがそれまでの定位ボケ等は
少々の改善はあったものの音質的改善はありませんでした。
それでいろんなケ−ブルを物色しておりました。

一番最初に試したのがマイクからマイクプリと
モニタ−プリアンプの電源・信号系のすべてのケ−ブルを
シングルコアに替えてモニタ−プリからヘッドフォンで
モニタ−してみました。
生の音が一番情報量が多くそれがいかに
劣化せずモニタ−できるかを試したかったためです。
結果は歴然でした。
それまで信用しきっていた当時としては
まだ珍しかったＰＣＯＣＣのケ−ブルとの比較でしたが
シングルコアは生そのもの、楽器までの距離　空気感＆音場の
雰囲気　それ以上に演奏者の感情意思まで手に取るように
聞こえダビング時にも演奏者の音を必要以上に上げなくても
演奏者がモニタ−バランスを気にせず演奏に没頭できる感じ
です。比較したＰＣＯＣＣはそれをｍｐ3に落とした感じで
生気もなく膜が３枚くらいかかった遠い音でした。

特にＥＱではどうしようもない中域のエネルギ−感
輪郭は格別です。というか録りにＥＱは必要なくなります。

これから当スタジオのシングルコア化が始りました。
プラグインがハ−ドと変わらない質感で動作する環境
もおまけで付いて来ました。

是非一度お試しいただきたく思います。
オ−ディオオカルトではない真のＴＯＮＥ　音質が
何より音楽そのものの持つエネルギ−がこのケ−ブルは
伝達できます♪

ＰＳ　新ＶＥＲになってハンダがなくなった分
エ−ジングにかかる時間も大幅に短縮し
トランジェントも格段に改善されてます！
１週間くらいで落ち着くかとおもわれます　＾＾

私がプロデュ−スした地元のアマチュアの作品ですが
出来は宜しいかとおもいます。

サンプルはＭＡＳＴＥＲＩＮＧの音質確認もかねて
ＭＰ３でなくwav　４４．１ｋ　１６ｂでＵＰしてあります。

モチロン無料ですのでお好きなだけDLしてくださいませ。
（PCからのみDL可能、携帯からはNGです）

是非お聴きくださいませｍ（＿＿）ｍ

http://firestorage.jp/download/b3caf98c1bf44affe0ea60976c37483e7a05c947

http://firestorage.jp/download/ba1f2a1002a96d2cac671ad1a837a1313180d5ca


上記　PTHD 3+TC SYSTEM6000での
MIX+MASTERING SAMPLEです。


ご意見ご感想等は,
何なりとお気軽にどうぞ。