４０年程前に購入したマイクロ精機SZ-1に銀製フォノケーブル
　を使ってアナログレコードを聴いていた。
　エクスクルーシブP3で、アコリバ・フォノケーブルの良さを
　実感していたので、いつか購入しょう！！と考えていた。

　購入したのは、長さ1,5m、yラグ→Yラグの1,4×1,8 導体仕様
　TripleCである。
　太いので、「取り廻しが大変かな」と考えていたが取越苦労。

　出てきた音は、「重低音は澄みわたり、高音は四方に広がる」
　聴いていて、「すーっと爽やかさが一杯」で、大満足でした。

　それに加え、今までは静電気に悩まされていたがスーとなし。
　1,4×1,8 導体仕様アース線の力量はものすごい！！。


　

nonchanさん、こんばんは。

PHONO-1.5TripleC−FM1.8X1.4両端RCA仕様ご購入頂き誠にありがとうございました。

こちらのケーブルはSMEの3010R用でしたので、アーム側のRCA端子は小さめのものを使用して製作致しました。

効果が発揮されたようで嬉しい限りです。

静電気の発生も抑えられたのは意外ですね。
これはこれまでのフォノケーブルの絶縁材やシースが帯電しやすいPVC（塩ビ）製だったのが、PHONO-1.5TripleC−FMの帯電防止構造に変わったことの恩恵かもしれません。

PHONO-1.5TripleC−F末永くご愛用頂ければ幸いです。