プリアンプ　と　ＣＤプレーヤー　に使おうと決めていました。
まずは、プリアンプに使用。
思惑どおり、いい感じになりました。
ここで、ちょっと状況が変わります。
使用していたＣＤプレーヤーは、CEC　ＴＬ５３Ｚ　+　GOLDMUND DIGIN STEREO です。
つねずね、SACD　をちゃんと聴きたいと思っておりました。
機材の追加ということで、中古ですが、DENON　の　DCD-SX　を購入しました。
（CECではＣＤのみの再生しかできません。）
QUADRASPIRE＋ＲＳＴ３８という環境で設置してみました。
さて、恥ずかしながら、ここで訳がわからなくなりました。
これ、いい音？
とりあえず、RIQ-5010　を　ＤＣＤ−ＳＸ　の足の下に入れてみました。
さてさて、さらに、良く分からない、、、、良くなったのかな？
わたしには未知の音が出てきました。
あれこれ、設置の変更を試みます。。。。。重たい、、、、手が入りずらい場所なので、
変更一回ごとに大変です。
しばらく、設定変更を繰り返しつつ、いろいろと聴いてみました。
だんだん　解かってきました。。。。それは、
ＤＣＤ−ＳＸ　といえども、そのまま　ポンと置いただけでは　だめ　だということ。
RIQ-5010を使用したほうが、だんぜんいい。
いまの設置にだんだん慣れてきました。しばらくこのままで聴いてみることにしました。
RIQ-5010を導入したことは正解だと確信しました。
電源　にも、気を使っておりますが、どうも　RIQ-5010は、使えば使うほど、良くなると感じました。
音も、１０万クラスのSACDプレーヤーでは聴けなかった音を手にいれることが出来ました。
ＣＤ、SACD,ともに、まだまだ奥が深いと感じました。
高価なプレーヤーでも、そのまま使うよりも、RIQ-5010　を使用した方がいい。試す価値はあります、お勧めします。

スタッフのみなさまにも、いつもお世話になっております、お礼申し上げます。
ありがとうございました。

TAKE S
こんにちは。

＞とりあえず、RIQ-5010　を　DCD-SXの足の下に入れてみました。
＞RIQ-5010は、使えば使うほど、良くなると感じました。

TAKE Sさんと同様、当方もDCD-SXを愛聴していていることから、その脚の下にはRIQ-5010を敷いています。
また、プリーアンプの下にも敷いていますが、より良質な音色、質感と抜群のバランスで弾き出されるサウンドは
魅力です。
RIQ-5010は既に各機器への設置及びケーブルインシュレーターとしても、その効能を発揮してくれていますが、
いろいろ試すとRIQ-5010は出来るだけ機材や電源BOXなどと直接触れさせた方が、その効果は大きいようです。

各楽器の配置がそこにハッキリと見えてくるような感触で、音の滲みもなく静寂感を保ち、特にピアノの音色の
綺麗なこと、この上ない再現性です。

各楽器の配置がそこにハッキリと見えてくるような感触だったのです。

TAKE Sさん、RANZANさん、皆様こんばんは。

RIQ-5010ご購入頂き誠にありがとうございます。

TAKE Sさんが感じられた通り、RIQ-5010を使用直後は一瞬変化が感じ難いかもしれません。
それは他のインシュレーターのような帯域バランスの大きな偏りが起きないためです。
しかしよく聴き込んで頂けば音色や質感が瑞々しく艶やかになり、有機的で実在感に富んだ音質に大きく改善されていることに気付くことになります。
これが天然水晶の魅力になります。

金属や樹脂などあらゆる素材は人間の可聴帯域（20khz）内に共振周波数を持っているため人はそのインシュレーターが何の素材であるかを聴き取ってしまいます。
その点、天然水晶は共振周波数が60khzと言われており、これは人間の可聴帯域の3倍も先になるため、人間は水晶の音というものを聴き取ることが出来ず、有機的で生々しい音色や質感として効果を感じることになります。
電気的な音を有機的で生々しい音に改善出来るのは天然水晶のみです。
ぜひ他にはない、この魅力的な効果をご体験下さい。