平蔵さん　こんにちは。
スキャットです。

ずっとスピーカケーブルの結果が気になっていましたが、

＞アンプの電源ケーブルとアンプへのアナログラインバランスXLRケーブルはアコリバ。
スピーカーケーブルはスープラのトップモデルにしました。
特にスピーカーケーブルは持参したアコリバと迷って、スープラに。

アコリバもスープラもコスパ溢れるよいケーブルであることが再確認。
今回、それぞれのケーブルはアンプを交換してランクを上げたくらいの効果をもたらしました。
オーディオケーブルをまるでオーディオ機器の付属品のようなオーディオアクセサリーと呼ぶのは適切ではなく、機器やスピーカーと並ぶオーディオコンポーネントが相応しいですね。

全く平蔵さんと感想と同感です。
きっとご友人の方はいくつものリファレンスを聴き最終的な判断を
されたのだと思います。
機器との相性や能力を最大限に引き出し、かつ音の聴こえ方、感じ方などは好みではなく総合的に考えて決定されたのでしょうね。
きっと随分と迷われたでしょうね。
もし私ならどちらを選んだのだろうとスープラのスピーカーケーブルを試聴してみたくなりましたが、使用されている機器や環境も
違えば音も変わりますものね。
今回の平蔵さんの比較試聴対決は、なかなか私を含め皆さん体験できない事でしたので
大変興味深くブ楽しくブログを読ませていただきました。
次回またこのような企画がありましたら是非紹介して下さい。
楽しみにお待ちしております。
貴重なレポート誠にありがとう
ございました 。

スキャットさん　皆様こんにちは。

最後は主観で選ばれてこうなりました。


補足ケーブルと真空管6L6、350B、205D
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12679239434.html

今回の友人のケーブルチョイスに立ち会った自分の雑感です。

13.000円アンプに総額40万円近くのケーブルの意義
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12679958705.html

平蔵さん　こんにちは。
スキャットです。
スウェーデン・日本スピーカーケーブル対決はSUPRA社v.sアコリバブログ、大変面白く読ませていただきました。

>スウェーデンのSUPRA社からはトップエンドのSUPRA SWORD EXCALBUR特許バイフィラー巻き導体採用　フラグシップ・スピーカーケーブル約20万円弱。 
その次のSUPRA SWORD M6 スピーカーケーブル特許バイフィラー構造採用の高S／Nスピーカーケーブル13万弱。 
アコリバからは特注のSPC-トリプルCの一番太いのです。参考SPC-TripleC　価格:1ｍ　68,000円(税別)　ペア　136,000円(税別)。
SUPRA社の二番目のM6なるケーブル。
オーディオアクセサリー誌あたりのあれも、これも、それも全部いいというセカンダリーな評論家なら
さすがにトップエンドとの差は感じられるが、まさにトップに準じる○○な音質はさすがとしか言いようがない」と書くのでしょう。
MJ誌もここも否定語利用は厳禁とか？
大きな差、トップモデルよりいいところは何もない、かなりのクオリティー差がある、いわんや同じ価格帯のアコリバに大きく差を付けられているなんて感じたとおり書いたら、原稿却下、評論家首ですから（笑）。

と平蔵さんのコメントが的確かつ評論家の痛いツボを突いていて
爆笑です。
どんな製品も良いと書かなければならない事でどれ程のユーザーが
騙されてきた事か。
もう一度襟を正して自身の見解を示して欲しいですが、
メーカーから依頼の評論はダメと書けない業界のダークな部分が垣間見えますね。
昨今の雑誌は提灯記事ばかりでうんざりします。
 
>個人的には、音像のシャープさ、空間の広さはややアコリバが上と感じましたが、同じデンマークとスウェーデンといった北欧どおし。
その音感覚の相性の良さはSUPRAにありました。オーケストラ演奏音のツヤとか音楽性とか最後はそういう総合的な感じ方のレベルになってしまいます。

どちらも甲乙付けがたい対決だったのですね。
SUPRAの北欧通しの相性やツヤ、音楽性の良さ、
アコリバのシャープで空間の広さの良さ。
今までアコリバケーブルを選択されて来たご友人の方がどちらを選ばれるか興味深々です。
これほど各社との比較試聴できる機会はないので
皆さんにも是非お読みいただき
高額なだけでで音質劣化になるだけの
製品を掴まされない事を祈るばかりです。

是非どちらか決まりましたら投稿をお願いします。
楽しみにお待ちしています。

スキャットさん　皆様おはよう御座います。

レポートしました。
彼のところにはMARANTZのトップエンドプレーヤーのSA-10などもありますが、スマホひとつですべてコントロール出来て一番稼働している中国デジタルを音質を事前確認したうえで、使用しました（笑）。

オーディオケーブルをまるでオーディオ機器の付属品のようなオーディオアクセサリーと呼ぶのは適切ではなく、機器やスピーカーと並ぶオーディオコンポーネントが相応しいですね（笑）

電源、ラインケーブルはアコリバと決まって、アンプ周りのケーブル環境が整った友人オーディオ家屋。

いよいよスウェーデンの半世紀に及ぶ、メーター100円単位からのスピーカー切り売りケーブルドラムが当地ハードオフ松本店にまで進出のSUPRA社との一騎打ちとなりました。

写真多数なのでいつものBlogでレポートします。

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12679135062.html

平蔵さん　こんにちは。
スキャットです。

平蔵さんのアマゾンブランド無印のXLRとアコリババランスケーブルとの対決レポート、楽しく読ませていただきました。

トーマン、中国製のプレーヤーとDACで比較試聴というのも大変興味深く、
やはりアコリババランスXLRケーブルの圧勝ですね。

＞細かな音が拾える、音場が広い、背景がクリア、音像がシャープに定位など、どのオーディオ評価項目を取っても無印にいいところはありません（笑）。

きっとシステムを買い替えたような劇的な高音質変化に
ご友人の方は、さぞや驚かれた事でしょう。
ケーブルを変えて機器の能力が最大限に引き出されたのですね。

さて次はSUPRAトップエンドと、セカンドエンドとアコリバ対決レポート楽しみにお待ちしています。

スキャットさん、皆様こんにちは。

同じ感じ方のようで安心しました。

値段の安さも含めて、機器に付属のケーブルからの最初のグレードアップから、これでプロ現場はいいのではと思います。

アコリバでは市販10万円クラスの電源ケーブルと比較してみて欲しいというのもわかりますね。

ラインケーブルは以下のようにアコリバに決まりました。これで電源ケーブル、ラインケーブルと環境が整い、次回はいよいよ本命のスウェーデンのトップエンドのスピーカーケーブルとの頂上比較まで来ました。

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12679134207.html

平蔵さん　こんにちは。
スキャットです。

プロ向け電源ケーブルPOWER PROFESSIONALで他社ケーブルとの比較試聴された投稿
とブログ、大変参考になりました。

＞限りなく流通コストを抑えながら、生音に慣れきっているプロ向けの製品
という事で私はPOWER PROFESSIONALの貸し出しをお願いし米国ハイエンドケーブルP●D社の
ケーブルと比較試聴してみました。

リファレンスはマーカス・ミラーのPOWERです。

米国ハイエンドケーブルP●D社
正直申し上げて良くなった所がひとつもありませんでした。
マーカスのベースにノイズが乗ってベタベタになり、抜けがなくなってしまったのです。
全体的にドラム、シンセの抜けも悪くスカスカで薄い演奏に感じられます。
中域ばかり強調され音の消え際も聴こえずバランスの悪さと密度の無い演奏、
ベースの基音ばかり聴こえて耳が痛くなりました。
米国でハイエンドケーブルと言われる評価が理解できません。
ただ値段が高いだけで音質劣化の結果になってしまったのは残念な結果でした。
このケーブルはスタジオでは使えないでしょう。


POWER PROFESSIONAL
プロはこの音を求めていると直ぐに感じました。
アコリバのコンセプトである『何も足さない、何も引かない』音が明瞭に現れました。
ノイズが取れてベースラインの深さ、弾け具合、フレットを滑る指の動きがクリアに聴こえてきます。
ドラムはハイハット、バスドラアタックのリズムが聴こえ情報量が格段に上がっています。
各楽器のセパレーションがありながら密度が上がり、ノイズで膨らむことのない生の音を聴く事ができました。
ストレートに耳に届く。それだけにミュージシャンがミストーン出したら、直ぐにわかってしまいますね。
コストを抑え、プロが信頼して使える本物の音を再現するPOWER PROFESSIONALは
オーディオを楽しむ我々も充分満足できる素晴らしい製品だと思います 。

たまたまアコリバからはローエンドを。SAECのトップエンドと北欧のスウェーデンからは70年代創業のAVケーブルの老舗ケーブルメーカーのトップエンドの構造が興味深いスピーカーケーブルの比較試聴が出来ました。

Blogにまとめましたので、ご興味あればご笑読ください。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12677473973.html