音楽制作をしております。中域の凝縮度合いが薄まることなく全帯域の輪郭がワイドにはっきり出るような、位相がより合うようなイメージでした。他の3種と比べると明らかに一番良かったので他に選択肢がなかったところです。たとえばあまり音の良くないWindows Media Playerでdaft punkの曲を視聴すると、低域が飛び出てくる圧や、存在の仕方が明らかに違う部分があり、それも決め手になりました。鼓膜をふるわす部分の存在の強さが別物だと思います。1日ほどエージングするとかなり音がこなれて硬さがとれて丁度良くなってきました。いろいろとご相談に乗って頂きありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

nickmanさん　はじめまして。
スキャットです。

音楽制作をされていらっしゃると
位相や音場感、質感、帯域バランス
を正確に判断しなければならない大変なお仕事ですね。

USBケーブルの電源ラインはPCの強烈なノイズが乗っているので
出力側のA端子を２個使用し信号ラインと電源ラインを分ける
USB-1.0SP-TripleCは再生時の音質が格段に向上しますね。
　私はA端子１個のUSB-1.0PL-TripleCを使用していますが
市販USBケーブルでは聴き取れなかった音、情報量が増え、
セパレーションありながら密度高い再生に満足しています。

nickmanさん、これからもよろしくお願いします 。

スキャットさん、ご返信ありがとう御座います。
PLも素晴らしいと思います。市販usbはやはり損失が大きいと思います。ハードディスクによっても音が違うので、sataケーブルなども開発していただけたら嬉しいです。

nickmanさん、こんにちは。

最近自分はUSBケーブルの買い換えを検討していてこちらのスレッドを見つけました。
ワイドレンジで解像度が高い方向が好みですのでDTMなどのモニター環境に使っている感想を読むことができてありがたいです。
確かにレンジが伸びるけどミッドが薄く聞こえる方向のものもありますね、その点も懸念でした。

制作の視点で書かれているのは貴重ですので大変参考になりました。ありがとうございます。