スキャットさん、再度のご投稿をありがとうございます。

実は、2日ほど前に同じものを再度お願いしてしまいました。


アコリバさんには二度手間に成ってしまい、「一遍に発注しろよ」と怒られてしまいそうで大変申し訳なかったのですが、想像を超えた良さに我慢できませんでした。

現在、プリに繋いだ状態で、デジ・アナ両方の再生に効果をもたらしていますが、最初にDACに直接使用した時の鮮烈な印象が忘れられずに、再度の発注をさせて頂きました。

それが届きましたら、デジタル再生はプリ・DACの両使いに成りますので、更なる効果を期待しています。


あと余談になりますが、現在3台所有している国産アナログプレーヤーの内の2台のターンテーブルシートを、昨年からオヤイデのBR-12に交換して、s/nが上がり結構気にいっていたので、もう1台もと思っていたところ、ある方のブログに、アコリバさんのRTS-30を使って、

「ハウリングマージンも大幅に高まっていて、ボリュームを上げていってハウリングが起きるボリューム位置がグンと上がったのはもちろんとして、フォノイコライザーの残留ノイズがスピーカーからかなり聞こえてくるような状態でもノイズ自体の質感が変化せず、ハウリング直前の膨張感自体が起きづらくなっているなと感じます。」
との書き込みが有り、この方は全てオヤイデからRTS-30に交換したそうです。

これを目にしてしまい、今度はRTS-30が気に成ってしまいました。
今回の電源ケーブルと同じく、シート内には貴陽石が使われているらしく、ここまで知ってしまうと、「どうしましょう！」です＾＾